マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
2019年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2019年09月

HBO"Succession"トム&シヴ カップル関連記事 feat. マシュー・マクファディン & サラ・スヌーク 撮り下ろし写真 on Town & Country

やっぱり"Succession"ネタが出ていて、個人的に後回しにできない感じでしたので、
先にこちらのエントリをアップします…(笑)

マシュー・マクファディンがアメリカ人ビジネスマン、
トム・ワムズガンズ(Tom Wamsgans/Wambsgans)を演じる
HBOドラマ"Succiession"(邦題:キング・オブ・メディア(スターチャンネル)/
メディア王~華麗なる一族~(レンタルDVD)/サクセッション(アマゾンプライムビデオ))


そのシーズン2が本国アメリカHBOにていよいよ2019年8月11日より放送ということで、
ここしばらく色々出るだろうな、と思っていましたが、ひとまずは少し待って、
まとめてメモしようと思っていました…。

が、無理でした、これを見ては無理でした…。

Does Succession Get Tom and Shiv's Relationship Right? A Vanderbilt Says Yes.
: An immense wealth—and power—imbalance can sink a marriage, unless one partner is willing to learn the ropes.
by Ben Widdicombe and Photographed by Philip Friedman on Town & Country


Town & Countryというファッション系?女性向け?雑誌のオンライン版に、
トムとシヴのカップルの関係に関しての記事が掲載され、内容としてはまあ、
実際の「格差カップル」の方やそれに関わる方にお話を聴いたり、という感じなのですが、
ひとまずトムはグレッグと語られることが多いのでこういう視線の記事は比較的珍しく、
トム/シヴカップル好きとしてはちょっと嬉しいな、という感じではあるのですが、
まあ、今までもいろいろな話題の中で言及されることはあったし、というか。

しかし今回この記事が特別だったのは、その記事を彩る写真です!!!!
なんと、マシューとシヴ役サラ・スヌークさんの、ちゃんと撮り下ろしの写真なんです!!!

撮り下ろしが有っても今まではマシュー(またはサラさん)単体、
もしくは、メインキャストみんな、ということが多く、それはそれで良かったのですが、
もっとマシューとサラさんの並びが見たいと思っていただけにすっごく嬉しい…。

しかも、その写真の数々がめちゃくちゃ可愛いじゃないですか!!!!!
昨日寝ぼけ眼でネットサーフィンしていてこの情報を目にして、一気に目が覚めてしまいましたよ…(笑)

特に、トップに使われている写真がもう全体的にツボすぎて、
大きめのデータで載せてくださっているので感謝しかありませんようおう…。

私はマシューとサラさんの身体の使い方が大好きなので、
写真でもその魅力がガンガン伝わってきて嬉しすぎ…。

写真にはお二人のコメントなんかも載っていますが、
まあ今までも他で言ってきた感じのことなのでそれはそれで。

で、記事の下の方に記載されているマシューの衣装情報の中に「ハット」と書いてあるのに、
記事内の写真では見当たらない、でもきっと撮影には使ったんだろうな、
ということで、もしかしてフォトグラファーさんあたりが
どっかに載っけてくれてないかな?と思ったらありました!


かかかかわいい…。

こちらも記事内には使われていないやつ。

サラさんがめっちゃかわいい…。

こちらは記事内にも使われているやつですね。

マシューの傘の持ち方+表情とサラさんのポーズ+表情のバランスが最高に可愛い…。

ついでにサラさんのみのも

ホント魅力的な方です…。

もともとインスタにセットで載せてくれているやつみたいです。


というわけで、いよいよ"Succession"シーズン2の放送が始まりましたが(今放送真っ只中のはず)、
また色々出たら今度こそまとめてメモするとして、

次はDSさん(マシューの曾祖父さん)ネタ書きたいなと思っていますので、
よろしければお付き合いくださいませ~。

マシュー・マクファディンの曾祖父、DS オーウェン牧師のこと その2 ~ご先祖様の探し方~

「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」のフィリップ役をきっかけに
だいぶ後発でマシュー・マクファディンのファンになってから約8年。
2019年4月末頃に今更ながら2001年5月7日付の"Perfect Strangers"関連のインタビューを読み、
マシューのお母さん方の曾祖父さん、デイヴィッド・サミュエル・オーウェン(David Samuel Owen)さん、
通称DSオーウェン(D.S. Owen)さんの存在を知りました。

そのあたりのことは、以前以下のエントリに書いたとおりです。

マシュー・マクファディンの曾祖父、DS オーウェン牧師のこと

その後、色々調査を進めていて、その調査メモと言うかなんというかをしたいと思っていたのですが、
はっきり言ってマシューとは直接は関係なくなってきているため、このブログに書いてよいか迷っていて、
(今回のエントリは一応マシューとまだ関係があります…笑)
アンケートをさせていただいたところ、ご回答くださった方々がいらして、
ここに書くことに肯定的でしたので、今後ぼちぼち書いていきたいと思っています。
なお、アンケートはまだ絶賛受付中ですのでよろしくお願いいたします…

と、いうことで、DSさんはロンドンのバービカンにあるウェールズ長老派教会
"Jewin Chapel"の牧師(Minister)を28歳だった1915年から、1959年に72歳で亡くなるまで務め、
特に1940年に空襲によって被害を受けた教会の再建に尽力した方で、
現在でも敬意を持って言及されることがある…ということが、
BBCのキャスターとしても知られるヒュー・エドワーズ(Huw Edwards)さんの著作や、
教会の公式サイトなどでわかった、というのが前回まで。

DSさんは少なくとも当時のロンドンのウェルシュコミュニティでは有名人で、
大きい教会で牧師さんをされていたということで、何かしらの記録が残っていると思われたため、
引き続き、何か当たらないかとお名前でググってみたりしました。

そうすると、ウェールズ国立図書館のサイト上に
新聞のアーカイブページがあり、その中のいくつかの記事がヒットしました。
このアーカイブ上では、おそらく刊行から100年以上経った
ウェールズで発行された新聞を収集して公開している模様。

Welsh Newspapers Online - The National Library of Wales/
 Papurau Newydd Cymru Arlein - Llyfrgell Genedlaethol Cymru


DSさんのお名前でGoogle検索の結果としてヒットしたものの多くは、
いついつの礼拝でDSさんがサーヴィスをする、という告知がほとんど。

それでもひとまずはDSさんのお名前でヒットするということに感動しつつ、
アーカイブ内などで記事を検索してみることにしました。

そして、同時進行的にマシューとDSさんのつながりについても調査することにしました。

マシューが言っているから間違いはないだろうけども、
前回の最後辺りに書いたとおり、このインタビューの他にはあまり言及しているのを見ない
(私が見た中では"Middletown"の時に曾祖父が有名な牧師だったけども、
ゲイブリエルを演じる際の参考にはしていない、という感じで言及していたもののみ)こと、
もちろんDSさん関連方向からはマシューが曾孫であるなどという記述も見つかっていないことから、
念のため、DSさんとマシューがちゃんと曾祖父と曾孫として繋がるかどうかも
できれば記録などで確認したいということで(疑り深い奴)。

こちらに関しては、少し調べてみたところ、
イギリスでは出生、結婚、死亡の記録は公的記録として位置づけられ、
基本的には有料であり一定の条件下ではありますが、
誰でもその記録を見る(取り寄せる)ことができることがわかりました。

…うろ覚えですが、確か"family tree"か"family record"もしくは"ancestor"
+"research"+"UK"か"Wales"だかの適当なワードでGoogle検索をして
National Archiveの調べ方のページが引っかかったのがきっかけだったかと思います…。

How to look for records of... Births, marriages and deaths in England and Wales - The National Archives

具体的には、レコードインデックスナンバーと、
誕生から50年経っていない人の出生証明については
完全な誕生日、死亡については死亡した際の年齢などの情報がわかっていれば、
イングランドとウェールズに関しては、General Register Officeのサイトから、
オンラインで証明書の注文をすることができます(おそらく直接行って頼むのもOK)。

インデックスナンバーなどを調べるサイトはいくつか有ったりですが、
これを書いていると長くなるので、諸条件等とともに下のリンク等をご参照ください。

Research your family history using the General Register Office - GOV.UK

Ordering service - General Register Office(GRO)

Most customers want to know - General Register Office(GRO)

このことについて、イギリスに詳しい方や、歴史系の研究などをされている方は
ご存じの方も多いかとは思いますが、私は全く知らなかったのでびっくり、
また、本当に良いのか不安だったためにGROに
「(学術目的とは言えない)個人的興味での調査であり、自分は調査対象の家族でもなく、
ましてやイギリス人ですらないが、本当に記録を取り寄せられるか」という問い合わせをしました。

すると、良いも悪いもなく、「こうすれば取り寄せできるから、オーダー待ってるね」、
というような回答が来て、「これは…完全に在宅ストーカーでは…」と
罪悪感にかられながらも調査スタート。

各証明書に含まれている情報は、年代によっても異なりますが主に以下のような感じ。、
出生:生年月日、生まれた場所、両親の名前(母親の旧姓も含む)、
父親の職業(近年では母親の職業も)、届出人
結婚:新郎新婦の職業とそれぞれの父親の氏名、職業、
結婚をした場所とそれを取り仕切った人物、立会人、登録人
死亡:生年月日、死亡時の年齢と、職業(または親しい人物との続柄、またその両方)、届出人

上記の記録について、日本の戸籍と違いあくまで個人の記録のため、
上の世代から下の世代に下ることや、兄弟間でその存在を確認するのは難しく
(というか死亡記録以外では可能性ほぼゼロ)、
基本的には下の世代から、少しずつさかのぼっていくことになります。

自分がわかっていることと言えば、
マシューの誕生日、誕生地、マシューのご両親のお名前(お母さんの旧姓含む)、
DSさんの誕生日、死亡日、奥様のお名前(旧姓含む)、
DSさんのご両親のお名前(お母様の旧姓は不明)。

必要な手順としては、マシューのお母さんのご両親のお名前
(おそらくはマシューのお母さんのお父さんのお父さんがDSさんですが、念の為)を知るため、
マシューのお母さんの出生記録を確認→
マシューのお祖母さんの旧姓がOwenでなければ、お祖父さんの出生記録を確認→
父親がDSさんであると確認できれば完了。

…ということで、簡単そうに見えるのですが…マシューのお母さん始め、
ウェールズには同姓同名の方が非常に多くて結構大変…。

ちなみに、証明書の取り寄せには一番安くても11GBPかかるので、
ビンボー人としては、数打てばよいというわけではなく、確実に行きたい…。

とりあえずほぼ確実という記録から少しずつ取り寄せていくことにしました
(なお、マシューのフルネームが確かにDavid Matthew Macfadyenであることは
最初に取り寄せた書類のひとつと、その他で確認できました)。

書類は注文してから4営業日くらいに発送となり、
最も安くつく通常発送だとそこから10日~2週間ほどかかるということで
その間、先程書いた新聞アーカイブでDSさんに関する記事検索をする傍ら、
インデックスナンバーの情報などで、まだ取り寄せられない部分や、
他の親類についても当たりをつけていきました。

その段階で、10年ごとに行われている国勢調査(Census)については、
100年前までは内容そのまで見られることが判明し、
主にDSさんより上の世代について少しずつ分かってきました。

DSさんのお父さんは熟練指物師(joiner/journeyman)、
そのまたお父さんは棟梁(master builder)だったよう。

DSさんのお祖父さんの職業を知って、「大聖堂」的にまたニンマリする私…(笑)
DSさんはフィリップ…と思っていましたが、もしかしてむしろジョナサンか?!と(笑)
いや、もちろんDSさんは孤児でもなく、ジョナサンはウェールズ人ではないのですが(笑)
…そういえば、トムを演じたルーファスも確かウェールズ系だったな(大脱線)

そのまたお父さんのお名前や職業まではわかりましたが、
ひとまず、これ以上遡るのはツールを変えないといけないかも…ということで、
DSさんの兄弟や、おじさん、おばさんなどのお名前等を確認して、
あとは書類が届くのを待ったり、他で調査すべし…ということに。

そして、せっかくなので、マシューのお父さん方についても調べよう、ということで、
ありがたいことに、Macfadyen姓はイングランドでは珍しく、お父さんと同姓同名の人も少なかったため、
何となくこちらも伯父さん、お祖父さん、お祖母さんと当たりをつけていきました。

ちなみに、とマシューのお祖父さんとお父さんのミドルネームは同じで、
お祖父さんのお母さんの旧姓のよう。
マシューの末っ子くんと、弟さんのミドルネームが同じ「Owen」で、マシューのお母さんの旧姓だったり、
他にも同じくお母さんやお祖母さんの旧姓がミドルネームになっている例が多々有りで、
結構こういう習慣があるんだな、と初めて知りました。

お父さんの生まれた場所、そしておそらくその後もそのご両親が住んでいたであろう場所を調べてみると、
わりとオーカムの近く(多分、このあたりオーカムに行くときに通った…)。

マシューはお父さんのお仕事の関係で、ご両親が海外(インドネシア→ブラジル)にいたこともあり、
お祖父さんお祖母さんのおうちが近くということでオーカム・スクールに行ったと言っていましたが、
色んな理由から、お父さん方だったのか!とちょっと意外に思いました。

で、お祖父さん、お祖母さんの出生記録らしきものが見つからない…と思いましたが、
そういえばお祖父さん、お祖母さんはスコットランド(グラスゴー)の出身だと
マシューが言っていたのを思い出しました。

先程、イングランドとウェールズの記録はGROで取り寄せができる、と書きましたが、
スコットランドについては、行政などが完全に独立しているようで、
記録についてはNational Record of Scotlandが運営しているサイト
Scotlands Peopleで検索や記録の取り寄せの申請ができることがわかりました。

Scotlands People

また、生誕から100年以上経過している人物の記録については、
すぐにその場でオンラインでも見られる(有料)、という感じ。
(GROも 1837以降、100年以上経過した出生記録と、1957年までの死亡記録は
注文から4営業日後くらいにPDFで閲覧することが可能ですが、料金がスコットランドに比べ割高)

幸い、マシューのお父さん方のお祖父さんは100年以上前に生まれた方でしたので、
すぐに記録を見ることができました(ただし、スコットランド時代は名字がMcFadyenでした)。

更に、ありがたいことに、スコットランドの結婚証明の書類は
新郎新婦の父親だけでなく、母親の名前と旧姓も記載されていたので、
必ずしも出生証明を見る必要がなく、その上の世代に遡ることができました。

ただ、ここで行き詰まりが出てきました。
マシューも以前言っていましたが、アイルランド(北アイルランド)から移住してきた世代
(マクファディンさんたちの奥さんたちも、マクファディンさんも)がおり、
アイルランドの記録については、その大半が失われてしまっている…という…。

ひとまず、マクファディン家の方は、私が分かる範囲で一番古い方(高祖父さんのお父さん)は、
残念ながら資料が解読しきれず、何かしらの熟練工ということしかわからなかったのですが、
その息子さん、高祖父さんの職業が"Brass moulder"(の熟練工)というもので、
なんぞや?と思って調べたら、英語圏のご先祖さん調査をしている人も、
自分の祖先がこういう職業なんだけど、何?と質問したりしていました。
おそらく、真鍮型を作ったり、真鍮の細工を作ったりする職人さんのよう。

その息子さんも技術系だったり、マシューのお父さんも若い頃はエンジニアだったり、
(お父さん方のお祖父さんは事務系のお仕事だったようですが)、
お母さん方もお父さん方も技術系や専門性がある職業が多いイメージで
なんとなく、マシューの演技というか、俳優としてのあり方
(堅実な職人気質っぽさを感じるというか)
にもなにか影響してそう、とか勝手に思ったり…。

とかなんとかで、ひとまず、このあたりで今まで判明した(もしくは仮定した)
ご先祖様たちの関係がぐちゃぐちゃにならないよう、
また、どのあたりの情報が必要なのかを整理するためにも
家系図を作るのに何か良いソフト(アプリ)なんかはないかな、と思ったのですが、
日本のものは、字数や暦表記の問題で使えないものばかり、という結論に…。

同時に、そろそろ無料ではデータが探しきれなくなってきたため、
有料のデータベースにも手を出すことにしました。

欧米ではご先祖様探しが流行っているようで、
そういう人のためのデータベースがいくつかあり、
GROやNAもそれらのサービスを紹介し、一部は公的機関と提携して、
独占的に一部のデータを有料で公開していたりします。

無料、有料を含め、全てのデータを保有しているものはないのですが、
ひとまず、全て契約するわけにも行かないので(結構高いし、被る部分も多い)
公的なデータを独占で公開する契約を結んでいるサービスを契約することにしました。

このサービスには、一応家系図形式でそれぞれの関係などを足していけるので、
これで、家系図を管理しやすくなり、また、新しいデータを検索したり、
一部は記録そのものも見ることができるようになりました。
特に、国勢調査は現在1911年までのものが公開されているのですが、
1939年に第二次世界大戦のために行われた、"1939 Register"という通常と異なる調査の結果は、
生後100年経っているか、亡くなっている人のものであれば見ることができ、
大いに役に立っています(現在進行系)。

なお、このサービス内の家系図だと一画面では確認ができないため、
このデータをインポートすることにより、家系図を一画面で見たり、
オフラインで管理ができるソフトもダウンロードしてみました。

そんなわけで、このとき判明している(もしくは仮定している)
範囲で作った家系図を眺めるまでもなく、
マシューとDSさんをつなぐために最も重要で欠けたピースはずばり、
マシューのお母さんのご両親、特に、DSさんの息子さんであろう、
「エンジニアだったけど、アマチュア劇団の演出をしていた」という、マシューのお祖父さんです。

はじめはお名前すらわからずに、色々と当たりをつけていましたが、
頼んでいた書類が届くまでは仮定するのも厳しい状況だったので、とりあえず、
DSさん関連の情報を探すことに集中することにしました。

今までは主に最初の方に書いたウェールズ図書館の新聞アーカイブを中心に、
オープンアクセスの物に頼ってきましたが、このあたりもそろそろ限界が…。
ということで、「リッパー・ストリート」関連の調べ物(本物のリードさんについて)
をしている際に(まだしてますけど!)いつか契約しようと思っていた、
新聞のデータベースサイト、"British Newspaper Archive"も契約してみることにしました。

British Newspaper Archive

そんなこんなでDSさんやその周辺、また、DSさんの息子さん(マシューのお祖父さん)や
おそらくお母さんの?興味深いことが色々わかってきて、
さらに調査(?)は収拾がつかなくなっている状態で現在に至っているのでした…。

そのあたりのことについては、このエントリに書くと際限がなくなるので
(Succession S2放送開始関連でなにかない限りは)次のエントリに書きたいと思います

…というわけで、次回に続く!

HBO"Succession"サントラアルバムがついに発売!+マシュー・マクファディンインタビュー+ニコラス・ブラウンさんの撮影写真日記など

マシュー・マクファディンがアメリカ人ビジネスマン、
トム・ワムズガンズ(Tom Wamsgans/Wambsgans)を演じる
HBOドラマ"Succiession"(邦題:キング・オブ・メディア(スターチャンネル)/
メディア王~華麗なる一族~(レンタルDVD)/サクセッション(アマゾンプライムビデオ))


そのシーズン2が本国アメリカHBOにていよいよ明日、
2019年8月11日より放送ということで、いくつかレビューなども出ているようですが、
それはまた機会があれば…ということでひとまずはおいておきます。

それ以外にもマシューのインタビューが出ていたりで、
興味深かったものなどをメモ。

まず、内容としては個人的にそこまでではないですが、Forbes誌オンライン版のインタビュー記事。

Drinking Bitters And Tonic With Matthew Macfadyen Of HBO's 'Succession' by Adam Morganstern on Forbes

フォーブス誌というと、経済やビジネスなどにとんと疎い自分としては
どうしてもシーズン1第1話のケンダルが表紙の…と思ってしまいますが(笑)

ひとまず、マシューはやっぱりお酒を控えているようで、
それに対して特別な理由はなく、と言っているので、
体調不良などではないということで安心しました。

それにしてもお酒関連も全くわからない私、
ここで飲んでいるBitters And Tonicにアルコールが含まれているのか否か、よくわからない…。
ひとまず、トニックウォーターがノンアルコール飲料であることはわかりましたが、
Bittersというのはアルコール…?
お酒やめるというのは全くアルコール摂らないという意味ではないのか?とどうでも良い混乱。
まあアルコール含まれているにしても、少量は摂ったほうが体には良いと聞くので、良いのでしょうかね。
(私は飲料としてのアルコールの匂いと酔っ払いが嫌いなので、飲めるけども飲まないという感じ…)

それから、以前マシューの少し長めのインタビュー動画を配信してくれていた
Los Angeles Timesの、新しい(多分)インタビュー記事。

Matthew Macfadyen is as mortified by ‘Succession’ as you are by Meredith Blake on Los Angeles Times

マシューのスマホケースが、ファンが作った、
マシューの妻で女優のキーリー・ホウズがBodyguardで演じたキャラ、
ジュリア・モンタギューのビットモジ(アバター的なもの?)がデザインされているものだとかいう、
なんとも可愛すぎる情報もあますが(笑)

個人的に一番この記事で良いなと思ったのが、
クリエーターのジェシー・アームストロングさんのコメント。

マシューの演技の素晴らしさについて
(セリフがなくても動きだけで魅せる的な…、完全同意!本当にそのとおりです)、
シーズン1で特に素晴らしいマシューのアドリブ
(例の件を弁護士?に相談したあと、ガラスにおでこをコツンとやって、
その後、ついた脂を拭きとるシーン。これは、以前レビューにも書かれていました)、
そして、特に"Criminal Justice II"のジョーと、
"The Way We Live Now"のサー・フィリックスの演技が印象に有ってということ…
(この2役、本当に私も大好きです…)。

「私の好きな俳優マシュー・マクファディン」に近いものを感じていらして、
その魅力を存分に生かしてくださるクリエーターの方による作品だから、
このトム役も本当に素晴らしく、私は大好きなんだなぁ、と…。

もしかしたら、すでにジェシーさんのインタビューなどで取り上げられていた話題かもしれないのですが、
マシューのインタビューなどですら追いきれていない私は初めて見た情報だったので、嬉しかったです。

他にも、シヴ役のサラ・スヌークさんのマシューの演技やトムのキャラクターに関するコメントも、
他でも見たものでしたが、うんうん、という感じで、
記事を書いている方の最初の方の普段のマシューとトムが
ぜんぜん違うあたりの描写もそうだよねけぇ、という…(笑)

マシュー自身のコメントからは、以前も言っていましたが、
C-3POのモノマネ?するの相当嫌だったんだな、とか…(笑)

トム役は素晴らしいけども、その後ダーシーのときのように
同じような役ばかりオファーされるのを当然ながら懸念しているようなので、
またトムとも全然違う役やってくれるだろうな、とそのあたり期待してしまう…とか…。

個人的にはなかなか面白かったです。

それから、Vanity Fair誌オンライン版に、
撮影中にグレッグ役のニコラス・ブラウンさんが撮影した写真と、
それに対するニコラスさんのコメントをまとめたものが掲載されていました。

Succession: Feast Your Eyes on Cousin Greg’s Photo Diary:
Nicholas Braun has been documenting his time on HBO’s eat-the-rich dramedy since shooting the show’s pilot; see his best on VANITY FAIR


ニコラスさん、写真を撮られるのがお好きなようで、
インスタでも何枚か拝見していましたが、すごくいい写真が多いですね。

記事の見出し画像(?)にも使わている、マシューがドーナツ頬張っているお写真もすごく良いですし、
この写真のコメントに書かれているエピソードも、なんとも微笑ましい感じです。

この写真が撮られた撮影の日、ニコラスさんのお誕生日たったとのことで、
マシューと、その他数人がドーナッツ+ローソク+バースデーソング?でお祝いしてくれたとのこと。
発案はマシューか不明ですが、ニコラスさんのコメントを見る限り、そうなのかな?という感じで、
マシューは人を喜ばせるのが好き(人の喜んでいる顔を見るのが好き)、
自分のことより、人の話をしている方が嬉しそう、とにかく良い人、と
今まで読んだ記事にあった描写でなんとなくイメージする彼の性格そのままの人なんだろうなぁ、と。

マシューの写真は他に、以前インスタにも載せてくださっていた、
第1話(パイロット)撮影時のソフトボールを投げようとしているもの
(色んな所に野球と書かれていてあれ?と思っていましたけど、やっぱりどう見てもソフトボールですよね!)。
インスタの画像より高画質なので、この記事に掲載してくださってありがとうございます(笑)

他の面々のお写真もすごく素敵で、S1のときはほぼこういうBTS的な、
皆さんの撮影中の雰囲気がわかるものがなかったので嬉しい限りです。

サラさんもたくさん素敵なお写真撮られているようなので、いつか同じような企画やってほしいですが、
やっぱり「いとこのグレッグの写真日記」というところがポイントなんでしょうかね…?

それと!個人的に待ちに待っていた、
ニコラス・ブリテルさんによるシーズン1のサントラアルバムがいよいよ発売になりました!
今のところはMP3のダウンロード版のみ専攻で、という感じですが、CD版も今月下旬に出るようです。

"Succession"のスコアは、テーマ曲からの派生というか、
全体で一つの変奏曲っぽくてそこがすごくかっこいいながら、
だからこそアルバムを出すのは難しいのかな?と思っていたのですが、
無事に出てくれて本当に嬉しいです。

今回、テーマ曲部門でのエミー賞ノミネートを受け、シーズン2の放送開始直前、
というここしかないというタイミングで出してきた感じでしょうか。


で、私はひとまずMP3版をアマゾンにて一足先に購入してみました。

Succession, Season 1 (HBO Original Series Soundtrack)-MP3


私はいつもアマゾンなのでそれのみメモしますが、
他のサービスでも販売したり配信したりしている感じでしょうかね。

サントラに入れてほしかった曲がちゃんと入っていて嬉しい…
(6話と7話のエンドロールで使われていたちょっとカントリーというか
ウエスタンというか風味なやつとか…)。
あと、他の曲とは経路が異なる、私が勝手にグレッグのテーマ曲だと思っていた曲は、
タイトルが"Power"でなんか意味深な感じですか?(そうでもない?)

なお、アマゾン上でのCD版の情報は曖昧なのでちと不安ですが、
発売日近くまで待ってみようかな、と。

Succession (Original Series Soundtrack) -CD


ちなみにシーズン2では、テーマ曲は変わらず、映像に一部変更あり。
キャストも流石にこの人追加されるよね、なS1からおなじみな方から、
新たに加わる方まで、という感じで気になります。

Succession: Opening Credits And Theme Song | HBO

HBO"Succession"シーズン1のトムをマシュー・マクファディンと振り返る+メインキャストインタビュー記事&動画onTHRなど

マシュー・マクファディンがアメリカ人ビジネスマン、
トム・ワムズガンズ(Tom Wamsgans/Wambsgans)を演じる
HBOドラマ"Succiession"(邦題:キング・オブ・メディア(スターチャンネル)/
メディア王~華麗なる一族~(レンタルDVD)/サクセッション(アマゾンプライムビデオ))


本国アメリカでは2019年8月11日からシーズン2の放送が開始しますが、
それなどに向け、また色々と動画やらインタビュー記事やらが出ているようです。

まずは、Facebook上の番組公式アカウント配信動画、
マシューと振り返る、シーズン1のトム・ワムズガンズ。

Catch up with Tom.


マシューとトム、ほんと色々違いすぎて良い感じです…(笑)

続いて、The Hollywood Reporter誌による、
クリエーターのジェシー・アームストロングさん、ローガン役ブライアン・コックスさん、
ケンダル役ジェレミー・ストロングさん、ローマン役キーラン・カルキンくん
(ついつい彼だけ「くん」になってしまい申し訳ない)、シヴ役サラ・スヌークさん、
コナー役アラン・ラックさん、グレッグ役ニコラス・ブラウンさん、
そしてマシューへのインタビューをもとにした記事が掲載されています。

Media, Money and Murdochs: How 'Succession' Became the Perfect Show for the Trump Era by Seth Abramovitch on The Hollywood Reporter

記事自体も興味深いのですが、とにかく撮り下ろしの写真がかっこいい。
また、おそらくジェシーさんはこの撮影に参加しなかったのか、
もしくはクリエイティヴ側ということで、撮り下ろしのお写真がないためか
HBOが提供したシーズン2の撮影中の?写真が掲載されているのですが、
トムとシヴのシーンの撮影の時のようで、マシューがなにか言っているのを
ジェシーさんとサラさんの二人が聞いている、という感じなのが良い感じです。

キャストたちによる、一問一答(ボールから紙をピックアップしてそれに答える)動画も可愛いです。
Cast of HBO's 'Succession' Play Fishing for Answers: Funniest Quotes, Family Therapy & More! | THR


マシューはアラン・ラックさんとのコンビ。
この二人の並び、なかなか良いですよね…えへへ…。

個人的にはニックネームについて聞かれたときのマシューの反応が気になる感じ…
やっぱりあの名字(英語圏の人でも発音に苦労するの???)で
色々あったのかなぁと思ってしまいます…。

The Hollywood Reporter冊子体の2019年7月31日号(通巻25号)に
上記記事(全文かは不明)が掲載され、
また、この号の表紙もこのキャストの面々のかっこいい写真です!

ひとまず、公式ショップサイトから単冊でも購入できるようなので注文してみましたが、
送料がものすごく高かった(本体の倍以上)ので、
他のところで買えるならそちらの方が良いかもしれません…。

The Hollywood Reporter Magazine Store - July 31, 2019 - Issue 25

それから、backstageという、オーディションを受ける俳優さんたちのための?雑誌にも
マシューのインタビューが掲載されたようです。

It Once Took ‘Succession’ Star Matthew Macfadyen Drunk-Faxing a Director to Get Cast by Allie Volpe on backstage

オーディションその他、業界関係者用のインタビューということで、
切り口は面白い感じではあるのですが、特に目新しい情報はないかなぁ、という感じです。

こちらも冊子体があるようですが、そもそも業界人用という感じのためか
このサイトに有料登録して、オーディション情報を手に入れよう!という感じ?っぽく、
単冊では購入できないのかな、という感じですが(多分)
もしここで買える、というのをご存じの方がいらっしゃったら、
教えていただけるとすごく嬉しいです!

と、言うことで、ひとまずメモのみしましたが、どれも興味深い内容でしたので、
よろしければ、チェックしてみてください!



…アンケート、回答いただいた皆様ありがとうございます!

しつこくて申し訳ありませんが…
引き続きご回答受付中ですので、回答していないけど、
してやってもいいかな、という方、ご意見等いただけたら嬉しいです


ということで、Successionシーズン2放送開始も近いですが、
相変わらずウェールズやロンドンを(精神が)フラフラしている状態なので、
そちらも近々まとめというか整理というかを一度したいと思っているので、もしよろしければお付き合いください。

HBO"Succession"シーズン2BTS動画+マシュー・マクファディンインタビュー in Guardian

マシュー・マクファディンがアメリカ人ビジネスマン、
トム・ワムズガンズ(Tom Wamsgans/Wambsgans)を演じる
HBOドラマ"Succiession"(邦題:キング・オブ・メディア(スターチャンネル)/
メディア王~華麗なる一族~(レンタルDVD)/サクセッション(アマゾンプライムビデオ))


本国アメリカでは2019年8月11日からシーズン2の放送が開始しますが、
番組公式アカウントがFacebook上でBTS動画を配信していました。

Succession S2 | Invitation to the Set (HBO)


マシューのコメントはないものの、トムはちょこちょこ出てきていて、
とりあえずグレッグとのコンビを売りたいんだなぁ、というのはわかります…(笑)

今シーズンも、もちろんこの二人の掛け合い(?)もとっても楽しみですが、
個人的には、トムとシヴの関係もどんな感じなのか大変気になります。
インタビューを色々読んだり見たりしていると、トムは相変わらず
シヴのこと大好きなんだろうな、という感じではありますが(多分)

で、先日のSunday Timesに続き、Guardian紙にもマシューのインタビューが掲載されました。

'I didn’t want to do an ITV drama': Matthew Macfadyen on making it big in the US by Emma Brockes of Guardian

何やら大胆な見出しですが、コメントで
「いいインタビューなのに、まるでタブロイドみたいな見出しにした意味がわからん」と言っている人も。

上記については、流れとして、「リッパー・ストリート」をやったあと、
やりたくないと思ったことがあって、それはITVドラマとスリラー(ミステリ)に出ること、
という感じでした。
多分言いたいこととしては、ITVドラマと言ってなんとなくイメージする作品群のようなもの
(例えば一話完結系のミステリ作品とか)に出たくない、という意味だったのかな、と思います。

実際マシューはITVドラマにはあまり出演していないのですが、
私個人としてもITVドラマは楽しんで観たりはしますが、
そんなにハマる、という感じではないのでまあ…
(あくまで見たことがある作品という、ものすごく狭い範囲内ではありますが)

ただ、個人的には"Churchill's Secret"のランドルフの時の演技がかなり好きなので
ちょっと寂しい気も…でも、多分そういう作品という意味ではなく、という感じかなと思います。

諸々ありますが、個人的に気になったネタとしては、
映画"Assistant"はおそらく、出番はあまりない役だろうと思っていたら、
ここでは「カメオ」と書かれていて、撮影もすぐ終わったようだということ。
こういう系は色んな意味でニガテな感じの作品に仕上がっている予感しかしないので、
もし劇場公開しても見に行かずにテレビ放送を待つかなぁ…。
むしろブラックコメディなら見るのに…
(それじゃSuccessionと代わり映えがしなくてマシューは出なかったかもですが)。

とか、"The Current War"のネタも少し出ていて
(おそらくイギリスではこの日から公開?だったので、
今まで見たことがなかったJPモルガンなスチルが出ていて、
それがなんとなく可愛かったり(笑)

マシューがJPモルガンについて言及していたネタが映画に使われているかはわかりませんが、
でも多分そんなに出番もないと思うので、流石にないかな…。
むしろJPモルガンを主役にした映画を観てみたい気がします…。

それと、ずいぶん長くかかっていた"Succession"シーズン2の撮影もおそらく終わったか、
もうすぐ終わるということで、その後はキーリーがお仕事する番、
ということで、昨年と同様、お子様たちと長いバカンスに行くようですが…
とりあえず今年のフランスはやめといたほうが良くないです…?(余計なお世話)

あと、そろそろ他のお仕事もお願いしたいのですが、
"Succession"がシーズン3以降も続くかどうか次第なんでしょうかね…。

結構長めのインタビューで他にも色々ありますが、
まあ、ここに書くのはこのくらいにしておきます…。


ところで、以前からブツブツ言っている
マシューの曽祖父さんやその周辺について、
奇特にもアンケートに答えてくださった方が若干名いらっしゃり、
皆さん、ここに書くことに肯定的なご回答をくださったので、
ひとまずは、別ブログは立ち上げずにここに書いていきたいと思います。

その後、諸々資料を漁ったり読み散らかしたりしていて
個人的に面白いと思うことが色々あるので、
そろそろ一度まとめるというか、今後どういうことを調べていくかなどを整理したいなと…。

とりあえず、アンケートは続けさせていただきますので、
もしよろしければ、ご意見等いただけたら嬉しいです