マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
2019年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2019年10月
TOPRufus Sewellドラマ・TV映画関連ネタ ≫ 「ローマ警察殺人課アウレリオ・ゼン 3つの事件」原作紹介。

「ローマ警察殺人課アウレリオ・ゼン 3つの事件」原作紹介。

先日WOWOWにて放送したルーファス・シーウェル主演BBCドラマ
「ローマ警察殺人課アウレリオ・ゼン 3つの事件」
(9月6~8日各日夜9:00より再放送アリ)。
原作は英国の作家、Michael Dibdinによる小説です。

と、いうわけで、今回ドラマを見て原作を読んでみようかな、
と思った方もいるかもなので、ちょっとご紹介させて頂きますねー。

英国ではロングセラーになっているようです。
今回ドラマ化した3話は、以前の記事でご紹介したとおり、
ルーファスゼンな表紙のバージョンが出ています

(そろそろ新しいカバーに差し替わっているようなので、
購入される方は急いだほうがいいかもです)

ちなみに、Wikipediaによれば全部で11作出ていたよう。
1. Ratking (1988)(ドラマでは3話目)
2. Vendetta (1990)(ドラマでは1話目)
3. Cabal (1992)(ドラマでは2話目)
4. Dead Lagoon (1994)
5. Cosi Fan Tutti (1996)
6. A Long Finish (1998)
7. Blood Rain (1999)
8. And Then You Die (2002)
9. Medusa (2003)
10. Back to Bologna (2005)
11. End Games (2007)
残念なことに、作者は2007年に亡くなっています。

日本語への翻訳版は、今回ドラマ化したもの+1作品が15年くらい前に出ていたようです。
現在全て絶版ですが、管理人在住の市にも、職場のある隣の市にも
公共図書館に蔵書がありましたし、中古であれば比較的手に入れやすいと思います。
(私は古本屋でドラマ化分だけ集めました)

原作1作目Ratkingがドラマの3話目、
邦題は『ラット・キング』でこの1冊だけが新潮文庫です。
作者はマイル・ディブディン表記です。

2作目Vendettaがドラマ1話目で、邦題は『血と影』。
3作目Cabalがドラマ2話目で邦題が『陰謀と死』。
4冊目Dead Lagoonはドラマにはなっておらず邦題が『水都に消ゆ』。
この3冊はハヤカワミステリアス・プレス(もう無いシリーズらしいです)より、
マイル・ディブディン表記で出ています。

ドラマと原作はかなり設定が違って
原作だとゼンは50がらみ、内務省内の部署で刑事っぽい仕事をする役人、
彼女も最初はアメリカ人だったり、周りの人の設定なども結構違っています。
マンマもドラマだとかなり若かったですが、
原作だとすごくおばあちゃんだなー、と思いました。
ドラマで個人的に気になったキャラ、内務省のお役人アメディオ
(で、いいんですよね…日本語で観ていないので自信なし)は、
ドラマオリジナルなのか?それとももっと後で出てくるキャラなのか、
今自分が読んでいるあたりには出ていないです(多分)

なかなか面白いので、機会があったら、是非是非読んでみてくださいねー。

DVD、アマゾンジャパンさんではやはりアメリカ版(リージョン1)。
Zen: Vendetta Cabal Ratking [DVD] [Import]Zen: Vendetta Cabal Ratking [DVD] [Import]
(2011/08/02)
Muriono、Sewell 他

商品詳細を見る


アメリカ版ブルーレイも扱っているようなので、これなら日本の機械で見られます。
Zen: Vendetta Cabal Ratking [Blu-ray] [Import]Zen: Vendetta Cabal Ratking [Blu-ray] [Import]
(2011/08/02)
Muriono、Sewell 他

商品詳細を見る


うちにはBDプレイヤーないので、毎度お世話になっている
Amazon.co.ukさんより、英国版DVD(リージョン2、PAL版)を購入して鑑賞しました。
(日本のテレビで見るには、PAL→NTSCに変換してくれるプレイヤーが必要です)

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL