マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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イングランド〇〇り珍道中2018年9月Day2その2/羊を蹴散らしダンスタンバラ城を目指す…ってあれ?!!(5 Sep/2018)

ということで、アルンマウス(Alnmouth)駅近くのHipsburn Roundaboutというバス停から
Arriva Bus X18系統、北向きバーウィック・アポン・ツイード(Berwick Upon Tweed)
行きのバスに乗り込みました。

意外とバス狭くて席が少ないな…と思ったのですが、
後で2階席があることに気づきました。道理でバスの背が高かったわけだ。
しまった2階にすればよかったかなあと思いつつ、
もう移動するのも面倒なので、とりあえず1階席にとどまりました。

ひとまず、自分が行くところに行きそうな人たちがその後ちらほら乗ってきたので、
降りそびれることはなさそう(まあ運転手さんに行き先を言ってあるし自分だけでも大丈夫だと思いますが)

それにバス会社のアプリで検索すると1回乗り換えと表示されますが、
時刻表には乗り換え不要とあるし、バスもバーウィック行きになっているので
おそらくこのまま乗っていて問題なさそうだなと思いつつ。

やっぱり頼りになるのは時刻表…ということで
ご利用の際は、最新版をダウンロードすることをオススメします。
(ただし、全ての停留所が載っているわけではないので注意)

Arriva Bus X18
(Newcastle upon Tyne to Berwick upon Tweed
 via Morpeth, Widdrington, Amble, Alnwick and Seahouses)


ちなみに、時刻表によれば、乗り込んだバスは
"Northumberland Coast & Castles Sightseeing Tour"対応のバスとのことで、
Free Wi-Fiが使えたりしました(基本的にはそれ以外は普通の路線バスっぽかったですが…)

それにしても、道路の問題か、車体の問題か運転の問題か…とにかくバスが揺れる~。
常にガタガタしているし、カバンをおさえていないと席からずり落ちそう。

乗り物酔いする私、Free Wi-Fi使えるからってiPadを見ている場合ではない…
それどころかこのバスに45分位乗っていられるのか…。

そうこうしていると、ある停留所に着いたところで、
2階席からぞろぞろとアジア系の若い人たちが降りていき、
バスを一緒に待っていた子もそこで下車。

おそらく、Alnwick Bus Stationで、アニック城(Alnwick Castle)への最寄り。
このアニック城は、「ハリー・ポッター」のロケ地としても有名とのことで、
アジア系の若い子たちにも人気があるのかもな、と思いました。
Alnwick Castle公式サイト

今でも個人(ノーサンバーランド公爵)の持ち物とのこと。

私も最初はここに寄ろうかな、と思っていたのですが、
次に行くところと、今回は残念ながら最終的にパスした
ワークワース城(Warkworth Castle)の方に興味があったので、時間がなかったのと、
興味の度合いにしては入場料が高い(…)のもあり計画段階でパスすることにしました。

ということで、そのままバスに乗り続けていると、
途中でバスの運転手さんを交代して、「必要のある人は隣のバスに乗り換えて~」と言われたりでしたが、
ここでも行き先を告げて確認すると乗り換えの必要はないと言われそのまま乗り続ける。

うええええ…そろそろ限界じゃあ…、
と思っていたところで、海辺のバス停に到着しました。

「ここはクラスター(Craster)?ダンスタンバラ城(Dunstanburgh Castle)へはここで良いの?」
と運転手さんに確認すると「そうだよ」ということで、バスを降りる。

しかし、実は当初降りようとしていたバス停と違うところだったので
(当初降りようと思っていたところは降車ボタンを押さないと止まらない場所だったので
土地勘がない自分には無理だった)、
どこに行ったら良いかわからずキョロキョロしていると、「あっちだよ~」という声がするので、
振り向くと、バスの運転手さんや、バスに乗ってる人、これからバスに乗ろうとする人が
みんな指さしで教えてくれていました…。
ありがたいやら、恥ずかしいやら…で、お礼を言いながら、その場を小走りで立ち去る私…。

そして、顔をあげると、目的のダンスタンバラ城がすでに見えているではありませんか!
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画像がっちっちゃくて分かりづらいのでちょっとアップにしたものも。
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というわけで、まずはダンスタンバラ城(Dunstanburgh Castle)へやってきました。

Dunstanburgh Castle | English Heritage

Dunstanburgh Castle | National Trust

ここは、このイングランド北部の旅最終目的地(?)のことを調べている時に
写真を見かけてかっこいいな、行ってみたいな~と思って寄ることにしたのでした。

第2代ランカスター伯爵トマス(Earl Thomas of Lancaster)が、
ヘンリー3世と対立した際に、反抗の象徴として1313年に建てられたのが最初で、
その後、ジョン・オブ・ゴーント(John of Gaunt)の手に渡り、スコットランド対策として強化され、
その後薔薇戦争の舞台になったりしたそうですが、廃墟となり
(第2次世界大戦で利用されたりしたようではありますが)、
現在は、ナショナルトラストが所有して、イングリッシュ・ヘリテッジが管理運営している?とのこと。

上の画像を見るとバス停からすぐかと感じますが、最寄りバス停から約2キロ、
徒歩25分ほどかけて道なき道をゆく必要があります。

計画段階でストリートビューを見ていたところ、
羊のたくさんいる草原をずっと歩いていかねばならないようで、
しかも使われていた画像が曇っていて物々しかったのもあり、
脇から覗き込んできた家族に「…帰ってきてね…」と言われておりました…。

まあ、実際はこうして目的地が見えているわけですし、迷うことはなさそう。

まずはこのゲートを入ります…。
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入り口にもありますが、イングリッシュ・ヘリテッジの会員以外は入場料が必要なはずなんですが
どこで払うんだろ?と思いつつ、ストリートビューのとおりならばこの先、
家族や同僚に宣言してきたように羊を蹴散らして歩かなければならない、
と覚悟を決め、先を進みます。

うむ、やはりそれなりに距離がありそう…。
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空が広い!
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海が爽やか!
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遠くに羊が見えるなぁ~。
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ん?
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あれ…。
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牛じゃないですか!なんか蹴散らす対象がでっかくなってる!

…かわいいけど、蹴散らすにはデカい…。
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…白い子もいました…かわいいけど…。
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あ、羊もいた…。
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ちなみに、この地域は特にドッグフレンドリーらしく、
ボーダーコリーとかシェパードとか中~大型犬を連れた人がたくさんいて眼福!
バスにも、ケージにも入れずにそのまま乗り込んできたりでニコニコしておりました。
(他の地域のバスがどうなっているのかは知らないのですが、どこもOKなんでしょうか?)

ボーダーコリーなんかは、羊を追っかけたくならないのかなぁと思いましたが、
みんないい子ばかりで特に他にちょっかい出したり、喧嘩しているような子はいませんでした。

海辺では石が積まれたりしていました。
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(何となくこっちのほうが雰囲気合いそうなのでホワイトバランスをわざと変えてみました)

とかなんとかしているうちにだいぶ近づいてきました。
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というわけで、最後の柵を通って到着!
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天気がいいのは良いですが、この時点で汗ダクダク…。
たとえ薄手でも、やはりパーカーは必要なかったか…。

そして、これ、これが観たかったのですよ!
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国内では人気の観光地のようで、天気が良いのも手伝ってたくさん人がいたので、
なかなか人のいない画を撮るのが難しかったです…(これもどこかには写っているのかも)

ちなみに、気になっていた入場料は、この門の裏側右手に小屋があって、そこで支払いました。
入場料は5.4GBP+3.5GBPの公式ガイドブック的なものを購入しました。

カメラリュックには、ノートパソコンを入れるところがあって、
厚くない冊子などはそこに入れられるので便利。

というわけで、しばし中を散策。


こういう感じ、なんとなくマチュピチュを彷彿とさせますが、まあ地震がない国なので、
あんなに石組みはしっかりしていないなぁ(←一応マチュピチュにも行ったことあります)
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中にも結構人がたくさんいたので(以下略)
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草ボーボーな向こうに塔のようなものも。
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遺跡感たまらないなぁ
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しばし画像のみでお送りします…。

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実は、敷地がとても広いらしいのですが、次のバスの時間と帰りの道のりを考え、
滞在時間1時間弱そこそこで退散しました。

というわけで帰り道
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はい、羊ヒツジ
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…目標が分かりづらい分、帰りの方が迷いそうで怖い…。
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なんかだか牛が海の方でなにかしている
(塩分かミネラルでも摂取しているのでしょうか?)
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…これが本当のウミウシ…(でもなんかかっこいい…)
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…すみません…どいてください…。
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というわけで、次の目的地に向かうべく先程のバス停へ。

何故か20分ほど遅れて到着した、やはりArriva Bus X18系統、
北向きバーウィック・アポン・ツイード(Berwick Upon Tweed)行きのバスに乗り込みました。


Day2その3に続く!
[ 2018/09/16 23:23 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

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