マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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「リッパー・ストリート」シーズン3日本放送E5+E6雑感とE7+E8関連動画など

マシュー・マクファディンが主人公エドムンド・リード警部補を演じる
「リッパー・ストリート」シーズン3の第5話、第6話が日本初放送となりました。

この2話はそこまで沢山観ていたわけではないですが、
それなりにぼつぼつ、ということで。

※以下、シーズン3第5話、第6話のネタバレ含みます!!

第5話"Heavy Boots"は第3話に続き
マクファディン家の事情(多分)にてリードはほぼお休み。

前回ラストで腹部(マシューファンサイトで、「おしりじゃないの?」とか言われていた)と
頭を撃たれたリードは昏睡状態。

で、ジャクソンが入った酒場で「リードの歌」を流しが歌っている時に登場した
リードのコスプレをさせられたブタちゃん(死体)。


彼(?)と一緒に飲んでたジャクソンは
「リードくん」をそのままお家にお持ち帰りになったようでそれってつまり…、
とかそんなことは良いとして。

うちに家族が買ったブタちゃんのぬいぐるみがあって、
この話を観た後に試しにボウラーハットをかぶせてみたらピッタリで、
それ以来「リードくん」と呼んできたわけですが、
この子の画像載せたらネタバレになってしまうではないか!と思って我慢してきましたが、
解禁ということで本日大撮影大会を繰り広げたので公開(?)

mogreid01.jpg
うちのリードくん

それにしてもアバーライン警部の暴れぶりがすごくて
うちではこの第5話は「アバーラインちゃん大暴れ」と呼ばれております(意味不明)

…リードがいない「リッパー・ストリート」はこんな感じなんだろうかというか、
リードも色々めんどくさいけど、この人に比べればどんなに良かったか…
と周りがなっている感じ(でもない?)がなんだか面白い…。



リード不在のエピで言うと、個人的に第3話はちょっと微妙だったんですが、
第5話は検視のシーンなどの科学的な部分が面白くて、
やはり私はトビー・フィンレイ(フィンリー?)さんや他の人より、
リチャード・ワーロウさんの脚本が好きかなぁと思った次第です。
なんとなく、フィンレイさんはドラマチックな話が多くて、
ワーロウさんは科学的、歴史的なところの絡め方が上手いイメージ。
ワーロウさんご本人はリッパーは何よりキャラクターと言ってるようだけれども…。

とりあえず自分の中では脚本ワーロウさん、
監督がアンディ・ウィルソンさんのが一番好みな感じかなぁ、と思いきや
シーズン2見るとそうでもないかもと思ってしまうけど、まああれはシーズン全体が…という感じだったし…。

まあ、全体通してのプロットは全部ワーロウさんが立てているだろうし、というところでもあるのですが…。

で、字幕に関してはコブデンさんとドレイクのシーンとかであれ?と
思ったところもありつつ、おいておくとして、カットシーンについてちょっと。

ドレイクとジャクソンがブルウェッツ(ミュージック・ホール)に行って、
ドレイクがエドガーに話をする、とローズに言うシーン。
これ観て、すっかりこのシーンを忘れていた(こら)私は「あれ、この人なんのためにここに来たんだ?」
と思ったんですが、US版BDを確認したところ、この直前のシーンがまるごとカットされていました。

パブでドレイクとジャクソンが飲んでて、
ジャクソンがドレイクとローズのことを心配してるような会話をするシーンが有ったのです。
なので、あそこに行くのもわかるし、行った時点でドレイクも酔っていたし、
ジャクソンが居眠りしてしまっているうちにローズのところへ…、という流れだったのですよね。

シーズン2でもリードの家でリードとジャクソンが家飲みしつつ
「金枝篇」の話をしているところがまるごとカットになっていたり、
その他も、何度も言っているリードとベストのシーンなど、
キャラクター同士のやり取りのシーンがかなりカットになってしまっている印象…。

ベストとスーザンのやり取りは、個人的にはこの話の中でかなり重要な箇所ですが、
それはまた、ということで。

第6話"The Incontrovertible Truth"。

これはUKアマゾンで配信された「ノーカット版」がシリーズ最長の1時間15分あった話。
それ以外で最長と思われるUS版BDになった時点ですでに14~5分のカット、
つまり日本放送分は23分程度カットされているということに…。

とりあえず、今までかなりのシーンをカットされてきたアーサトン巡査。
この話でも最初の彼の足から入るところがカットされてるというか、
アーサトン痛風シーンがことごとくカットされてたりして、と思っていましたが、
この辺りはちゃんと残っていて嬉しかったですがちょっと意外な感じがしました…(笑)

そして、いきなりのリードくん復活。
しかし、書類を見る時以外にもメガネを掛け、
足を引きずり、杖をついております(ジャクソンがあれはウソ、と言ってましたが)。



メガネリードくんが可愛くてしばらくこれと同じ画像をPCの壁紙にしていたり…。

で、この冒頭シーンで、リードが懐中時計を取り出して時間を確認するシーンが有るのですが、
マシューの「リッパー・ストリート」シーズン3を撮り始める直前のお仕事、
舞台の"Jeeves & Wooster in 'Perfect Nonsense'"で、
約6ヶ月間、毎週8回この動作を繰り返してきたので、なれたものだなぁとか
どうでもいいことを思ってニヤニヤしていたのですが…カットされてしまっていて個人的には残念。

↓これが舞台「ジーヴス」のカーテンコールダンスでの懐中時計確認シーン


「ジーヴス」関連でニヤニヤしたところといえばもう一つあって、
"Good cop/bad cop"のあのシーン。
ドレイクをNo!Sir!って止めに入るリードくんの素人演技ぶりが
「シロウトによる劇中劇」であったジーヴスでのそれを思い出してしまって…(笑)
いや、本当は思い出されるのはマシューにとっては不本意なんでしょうけれども…。

ちなみに、この"Good cop/bad cop"を実行するに当たり、
これを提案しかけるリードに、実際に暴力をふるえと言われるのかと、
ドレイクが嫌がるシーンが有ったのですが、こちらもカットになっていましたね。

しかし、実際に暴力は振るわなくていいから、とは言われるものの、
かつての自分を演じろと言われて良い気はしなかっただろうなと思います。

個人的にここのやり取りは重要だと思っていたので、カットになっていたのは残念でした…。
しかし、アーサトン足踏まれる→絶叫→
デントンに尋問中のリードくんの眉毛上げが残っていたのは嬉しかったですが(笑)

入れて欲しかったシーンは他にもあって、
ジャクソンがゴルトンの"Fingerprint"をグレイスに投げてよこしてましたが、
これはもちろん第1話からずっとリードが読んでいたあの本です。
(ちなみにこの本は1892年に刊行されたもの)

ミミちゃんが署に来てアーサトンの足を踏んだあと…に、
ジャクソンと二人、リードのアーカイブに行き、リードに追い出されるシーンが有りましたが、
その際、ジャクソンが密かにあの本を持ち出す、というようなところが有ったのです。
そこがカットになってしまっていたので、あの本はリードがジャクソンに渡してあったのか?
それともジャクソンもその本を持っていたのか?
と思った人もいるのでは、と思ったのですが、どうでしょう。。。

にしてもジャクソンが指紋の話をリードとジャクソンに話すシーン。
「科学少年」の顔になるリードがカットされてなくて本当にホッとしました。
私はリードのこんなところが好きなのに、今まで結構この辺りカットされてきていたので…。
で、この時のリードくんのセリフがこの回のタイトルだったわけです。

そして個人的にカットがどうなるかすごく気になっていたシーンが有りまして…
それが事件解決(してないけど)後の、ジャクソンが帰ったあとのリード。
あのシーン、まるごとカットになってたらどうしよ、と思ったら有りそうだったので喜んでいたら、
やっぱり変なカットがはいってしまっていて…。
あそこもBGMが凄く好きで、さらに椅子を傾ける前に回りを伺うのがもっと長かったり、
椅子を倒したあとに笑顔を浮かべますが、もっと歯を見せるくらいの笑顔になってたりだったのに…と…。
ほんとうにリードの可愛いところから進んでカットしているのではと疑いたくなります…
(いや実際はそんなことないのでしょうけども…)
まるごとカットよりはマシですが、ぶつ切り感がひどくて…
流れの悪いドラマだと思われたら嫌だなぁというか…。

それ以外にも多分カットや字幕、いろいろ突っ込みどころあると思いますが、
あんまりちゃんと観られていなかったので、とりあえずはこのくらいでということで…。

そういえば、第4話に続き、第6話にも「不適切な表現」云々有りましたね。
これは何でしょう、ドラッグ絡みか、それとも、という感じですが…。
全体的に、シーズン1,2で出なかったのになんで今さら?感がありますが、
何か規制が厳しくなったりしたのでしょうかね??

ちなみに、モルヒネ3:コカイン1という話をしている時に
ドレイクが口笛を吹いて"Good night, sweetheart."っていうのがなんか好きでした(笑)

と、いうわけで、シーズン3もとうとう最終週、
次回2015年11月26日放送の第7話と第8話のトレーラとクリップの動画を貼り付けます。


Ripper Street Series 3: Episode 7 Trailer



Ripper Street Series 3: Live Free, Live True Preview



Ripper Street Series 3: Episode 8 Trailer


Ripper Street Series 3: The Peace of Edmund Reid Preview

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2015年11月23日(Mon) 22:48
Re:
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鍵コメさん、コメントをありがとうございます♪

あのブタちゃん…リード愛されてるんだか何なんだかという感じですよね(笑)

6話は静かな話でしたから、カットは多分セリフの部分が多いのでしょうね。
その辺り、BD版でもカットが難しかっただろうな、と思います。
私が読んだ2箇所のノーカット版感想では、あのエピは「最高!」と「つまんね!」で真っ二つに評価が割れていましたが、何となく分かる気も…。
私はマシューリードの目、手、そして声の魅力が詰まった話なのでそこは好きです。

お断りはやはりそこですかねって、そうしたら全話につけないといけない気もしますが…(笑)
まあ、特に、という感じなんでしょうかね。

リードの笑顔についてはよく覚えていらっしゃいましたね!
Darcyliciousさんのマシュー専門アカウントに画像が貼ってあって、それに対してそのようなコメントをしました。
多分スクリーンショットっぽいものだったので、リツイートもブログに載せたりもしてないとは思います。
で、結局「リード」だったのでびっくりしたわけですが、本当にあそこ、可愛すぎたので…という。
あの表情は何か、というのはまたいずれか足るやもしれません…。

「科学少年リード」ほんとうに可愛いですよね。
以前、ワーロウさんの書かれた文章を読んで、この辺りも、マシューがリードをやったから出てきたあたりなんだろうなとも思いました。

メール、楽しみにお待ちしております♪
2015年11月23日(Mon) 23:41












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