マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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マシュー・マクファディン新作映画"The Trapp Family - A Life of Music"BTS画像・動画+原作本感想ちょこっと

マシュー・マクファディンがゲオルク・フォン・トラップを演じる
トラップ一家を題材にした映画"The Trapp Family - A Life of Music"、
ドイツのメディアで撮影風景の画像やらコメント撮った動画などがアップされたとのDarcyliciousさん情報。

Neuer Film über Trapp-Familie

画像1枚目と16枚目(と5枚目にちょこっと)にゲオルクマシューが。
ちゃんとゲオルクさんらしい服装してて可愛い♪16枚目は写真が全体的に可愛い!
と、動画はドイツ語被せられてて英語以上に全く何言ってるのかわかりません…。

記事の内容は、Darcyliciousさんが英語にしてくださってますが、
マシューお得意の「サウンド・オブ・ミュージック」は知らなかった、とか
(ここまで来るとどこまで本当なのか、と思うけど、観ていないって意味なら、まあ…)、
撮影をどこそこでやってますよ、とかきれいなとこで気に入ってバカンスがどうこう、とか(多分)。

気になる情報としては、アメリカでの撮影の準備はできてる、というところ。
ということは、アメリカにわたってからもやるのかな?と。
アガーテさんの回想、というところから考えれば当たり前なんですが、
マシューもアメリカでの撮影には参加するのかな???

どういう感じになるのかますます気になります。

ちなみに以前も書きましたが、この映画の原作(原案?)は「サウンド・オブ・ミュージック」とは違い、
ゲオルクさんの長女であるアガーテ・フォン・トラップさんが書かれた
「わたしのサウンド・オブ・ミュージック : アガーテ・フォン・トラップの回想」
("Memories Before and After the Sound of Music")。

わたしのサウンド・オブ・ミュージック―アガーテ・フォン・トラップの回想わたしのサウンド・オブ・ミュージック―アガーテ・フォン・トラップの回想
(2004/12)
アガーテ・フォン トラップ

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先日購入し、ひと通り読み終えました。
そこまで厚い本ではなく、文字も大きめで、内容も面白くて読みやすく、
読むのが遅い私でも短い通勤時間と休憩時間くらいを使って一日で読めました。

で、読んだ感想ですが、ゲオルクマシューの出番と存在の大きさと、
その他もろもろに否応なく期待してしまいます。

この本の最初にはこう書かれています。
「この回想記を、父トラップ艦長に捧げる。
祖国と家族のために無私の人生を送った父に、愛と尊敬を込めて」

この本(原書)が出版されたのは2003年とのことですが、
きっかけとしては、(マリアさんが書かれたものが元になっているので当たり前なのですが)
「サウンド・オブ・ミュージック」では描かれていなかったゲオルクさんの最初の奥さんで、
アガーテさんの母親であるアガーテさん(わかりづらい)のことを書きたかった、
そして、ねじ曲げられて描かれた映画のイメージが広まってしまったゲオルクさんの名誉挽回、
とでもいいましょうか、そういう辺だったようです。

マリアさんの著作を原作とした、「サウンド~」を始めとした今までの映画での
ゲオルクさんの描かれ方に関しては、アガーテさんはもちろん、マリアさんも、
他の家族や軍時代の友人も物凄くショックを受けたようです。
でもお金がない時期に映画会社に権利を全部売ってしまっていたので、
マリアさんたちの、ゲオルクさんの描写を変えてほしい、という願いも聞き入れられなかったんだそうで…。

とにかく、本当のゲオルクさんは魅力的な人間で、
子どもたちにはとにかく優しい父親だった、と何度も書かれており、
また、歌も子どもたちはマリアさんに最初に習ったのではなく、
その前からアガーテさん(母)もピアノが得意だったり、
ゲオルクさんが楽器を演奏しながら子どもたちと一緒に歌ったりで、
もともと音楽が常にそばにあるような家庭だったようです。

…マシュー…楽器演奏したり歌ったり…するのか…な…。

あと、お父さんとアガーテさんたちがヨットに乗って色んな所に行ったり、
というあたりも興味深くて、この辺りも映像化されるのか、どうなのか、と今から楽しみ過ぎます。

ちなみにこの辺りは映画には描かれないと思いますが、
軍人としてのゲオルクさんのエピソードや、奥様のアガーテさんのおじいさん
(つまり、トラップファミリーの上の7人の子どもたちのひいおじいさん)が
魚雷の発明者として有名(らしい)なロバート・ホワイトヘッドさんという
イギリス人だ、とかその辺りも面白そうで、と言うか個人的にそちらのほうが興味が有るような。

で、楽しみすぎるこの映画ですが、2015年11月公開予定(ドイツで?)、とのこと。
イギリスでは12月末辺りから1月にかけてやってくれないかな~とか、
日本にはそれよりちょっと遅れてでいいから入ってきてくれないかな~とか淡い期待を…。

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