マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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『マーサ・ミーツ・ボーイズ』

『EX/エックス』に続いて二本目。

『マーサ・ミーツ・ボーイズ』
("Martha, Meet Frank, Daniel and Laurence")は
1998年に公開されたラブコメ映画。
主演はジョセフ・ファインズとモニカ・ポッター。
ルーファス・シーウェルとトム・ホランダーも出演。

ルーファスファンになってからというもの、
彼のファンじゃなきゃ観なかったであろうジャンルの映画を
ずいぶん観た気がしますが、これもそんな1本。

あらすじとしては、
自分の人生に嫌気がさしたアメリカ人女性マーサが
99ドルで行けるところに行ってみよう!と決意。
空港でマーサを見かけたレコード会社の重役(女好き)、
ダニエル(トム・ホランダー)はマーサに一目惚れ。
一方、ダニエルのアップグレード作戦をかわした(?)
マーサはヒースロー空港でブリッジの教師
ローレンス(ジョセフ・ファインズ)とぶつかって、
彼こそが『運命の人』と感じ、ローレンスもマーサに惹かれる。
しかし、ホテルのマーサの部屋にダニエルからの花が届けれ、
その差出人を見たローレンスはホテルから逃げ出す。

実は、ダニエルとローレンスは親友同士。
押しの強いダニエルと違い、内気なローレンスは
ダニエルとの友情が壊れるのを恐れた。

ダニエルから呼び出され、昼食をとるローレンス。
そこには、もう一人の親友、
フランク(ルーファス・シーウェル)も同席していた。
フランクは、昔は有名な子役だったが、
今では演技への情熱をすっかり失い、落ちぶれた売れない舞台俳優。
彼は何かとダニエルに対し嫉妬心を燃やし、常にふたりは衝突していて、
ローレンスはその二人に板挟みになる日々。

翌日、オーディションから逃げ出したフランクは、公園でマーサに出会う。
前日にダニエルが言っていた『あの』マーサだと気づいたフランクは、
マーサを誘い、お茶をし、そこでローレンスに電話、『あの』マーサが自分に気がある、
と報告、しかしその後行った美術館でマーサに巻かれてしまう。

マーサはその後ローレンスに再開、ローレンスの部屋へ。
ローレンスは、恋と友情の板挟みになり、
途方にくれ同じアパートに住む精神科医に相談に…。
その頃マーサはローレンスの部屋で、
自分を好きだと言ってきた男3人が
仲良さそうにしている写真を見つける…。

恋と友情の行方はどうなるのか…。

…という感じです。

はっきり言って、ダニエルとフランクはサイテー野郎、
マーサはローレンスを『運命の人』だと思っているので、
「選ぶなら誰か」は最初から分かっているのですが。

むしろ、ローレンスが精神科医に相談しているところから始まるので、
ローレンスがどういう決断を下すか、というのが本筋なんでしょうか。

とりあえず、フランク(ルーファス)が
出ているところ以外はすっ飛ばしているのでアレですが、
こういうのが好きな人は面白いと思うのかな~?
という感じでした(オイ)

3人が同時に一目惚れするほどマーサがいい女かと言われると微妙。
親友同士、たまたま好みが同じだったといえばそれはそうなのかも、ですが。
ま、ローレンスはマーサに惚れていて、ダニエルは一応マーサに夢中、
しかしフランクは好みの女性は「胸のある俺だ!」とか
マーサに面と向かって言っちゃうので、
フランクがマーサを「好き」だったのかは不明ですが。

ルーファスは可愛かったです。
みんなで写ってる写真のルーファス(フランク)がすごく可愛い。
大人になりきれない大人、という面ではある意味
ペトルッキオと似てるかも、と思いましたが…(笑)
ペトルッキオのほうが可愛げがあっていい男ですがね。

こちらもプレスシートを入手しましたが、
そこで監督が言っていたとおり、たしかにコメディ初だったのかも。
ルーファス、ユーモラスな役がよく合うので、
ちょっと意外な感じがしました。

えーと、この映画見ての個人的感想といえば…
99ドルでロンドンに行けるなんて羨ましい
でした…。

これも結構高いDVDですが、
某オクで1000円くらいで入手したのでよし。
ルーファスのインタビューも入ってたし。

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(2000/03/24)
ジョセフ・ファインズ、モニカ・ポッター 他

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