マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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ロンドンひとり珍道中2014年4月Day1その2/3か月ぶりのジーヴス!とルパート・グレイヴスさん?!(2Apr/2014)

自分にしては時間ぎりぎりに劇場に辿り着き、
とりあえずこの日の分だけチケットピックアップして席に着きました。

この日は間に合うかわからないのもあって、
一番お安い(と言ってもそんなに安くはないかな…)20GBPの席。
最初はサークルの前の方にしようと思っていたのですが、
買おうと思っていた席が売れてしまっていたので
ストールズの10列目の端から二番目の席にしてみました。

この値段の割に、舞台はほぼ全部見渡せて良く見えてなかなかお得でした。

右隣に座っていた年配のご婦人がいわゆる典型的?おしゃべり好きの
おばさまという感じで色々話しかけてきてくれました。

おばさま:「あなた英語できるの?」
私:「ほとんどできませんが…」
と言ったらゆっくり分かりやすくしゃべってくれました(笑)

おばさま:「これの原作は知ってる?」
私:「はい、4冊だけですけど読みました」
おばさま:「ウッドハウスは全部で100作近く書いたみたいね(とプログラムを読みながら)」
私:「すごいですね~」

おばさま:「あなたは演劇学校の生徒なの?」
私:「いえ、違います」
おばさま:「学生さん?」
私:「違います」
おばさま:「…働いてるの?」
私:「はい、○○なんです」
(間違いじゃないけど英米では大変誤解を与える方の単語で言ってしまった…)
おばさま:「あら、いいわね、じゃあ本には詳しいわね」
(ご存知の通り全くそんなことはありません)

そんなこんな話していたら、マシュージーヴスの声が場内に流れ…!
またジーヴスが観られる!!!!!とワクワク…!

そして幕が上がり…マンガンさんバーティ、
マシュージーヴス、ハドフィールドさんセッピングスにまた会えて感激しまくり。

マシュージーヴスガッシーのキモ度がなんかパワーアップしてるっぽい…?!
なんだかイモリ意識っぽく舌を出してたんだけど、こんなことしてたっけ…?!

とかいろいろ思いつつまたもやおなかを抱えて笑い転げながら見ておりましたよ!
そして幕間。

またもやおばさまが話しかけてくださいました。

おばさま:「理解できる?」
私:「日本語で原作を読んだので、まあ…」
(まさかもう3回観てるとは言えなかった…)
おばさま:「わたしにもむずかしいわ~」
(えっ?!そうなの…?)

おばさま:「"The 39 Steps"って知ってる?これに似た感じのお芝居なんだけど」
私:「!!知ってます…!」

…実はこの"The 39 Steps"というお芝居、
ジーヴスのプログラムの後ろの方に広告が載ってて題名だけは知っていたのですが、
今回の旅に来る直前くらいにいつもお世話になりまくっている方に
大変貴重な情報を教えて頂いていたのでした!

ジョン・バカンという人が原作の「三十九階段」という作品で、
舞台自体はそれをヒッチコックが映画化した「三十九夜」をベースにしていること、
ジーヴス以上に一人が何役もやる芝居(4人で130ものキャラクターを演じる!)で、
今もロングランが続いていること、そのプレ公演のオリジナルキャストの一人が
実はハドフィールドさんだった、ということを…!

これは後日のマシューとの会話(?)にも関わってくるので覚えておいてください(笑)

私:「そのオリジナルキャストの一人がこれに出てるマーク・ハドフィールドさんだって聞きました!」
おばさま:「確かそうだったと思うわ」
(ホントに知ってたのか…な…?笑)

おばさま:「舞台は見た?原作は読んだ?」
私:「いえ、どちらもまだ…」
次に渡英の際にはぜひ観たいと思っております♪

その後いろいろ雑談して…

後半突入!

マシュー、この日はアヒルちゃんキャッチ成功!
で、最後まで笑い転げつつまた観られている幸せをかみしめておりました…。

観劇終了後、おばさまに別れを告げ、
いつものようにいそいそとステージドアに向かおうと劇場の出口に。
と、出口のすぐ外にいるのは…!!!!!

えええええ??????????????????!!!!!!!!
な、なんと、ルパート・グレイヴスさんじゃないですか…!!!!!!

マシューとは「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」で兄弟役、
マシュー演じるダニエルの弟で作家として成功しているロバートを演じておられ
(ちなみに実年齢はマシューよりも11歳年上・笑)
マシューがニール警部を演じた「ミス・マープルシーズン4 ポケットにライ麦を」
でも重要な役で出演されていました。

で、マープルの中でニール警部がルパートさんのキャラに話を聞くシーンがあるのですが、
このシーンを撮る時に「笑いをこらえるのが大変だった」とマシューが言っていたり、
メイキング映像で二人がじゃれていたりで、
仲が良いらしい、というのは知っていました。

そして、今まで舞台を観に来ても「だれだれが来てた!」という経験が私にはなく、
ジーヴスでもしそういうことがあるとしたら、マシューと仲がよさそうなルパートさんか、
トム・ホランダーさんあたりだったら嬉しいな~と思っていたのですが…。

まさか本当にいらっしゃってるなんて…!と感激!!!
いや、でももしかしたらマシューが出てるからとかじゃないかもしれないし…とか…。

ルパートさん、若い子たちにサインをしてあげていました。
複数人いたのに、一人一人に丁寧に名前を聞いていて、
しかもルパートさんの方から「このお芝居どうだった?すっごく面白いよね!」
と話しかけられていました~!

私もサインどうしようか悩んだのですが、被サイン物を持っていなかったので…
(ジーヴスとは関係ないわけなので、チケットに頂く気にはなれず…)

ツイッターでやり取りさせて頂いている方に
本当にルパートさんをお好きな方がいらっしゃるので申し訳ないやら何やらで、
とりあえず写真撮らせて頂いてご報告を!ということで…!

02apr2014rupert.jpg

…せっかく笑顔を向けて下さったのにブレた♪(こら)
(この後慌ててシャッタースピードの最低速度の設定を変えたのは言うまでもありません…)

お礼を言うと、チャリングクロス方面に歩いて行かれたように私には見えたのですが…。

しばらく待っていると、ハドフィールドさんが出ていらっしゃいました!
何人かの方がハドフィールドさんに声をかけていました。

そして、私も1月のリベンジ!とばかりに声をかけさせていただき、
お渡ししようと持ってきたものを差し出し受け取って頂き、
プログラムと、差し上げたものと同じものにサインを頂きました。

…しかし、プログラムじゃない方にサインを頂くときに差し出したペン
(いつもと違うやつ)がうまくインクが出ず…
いつものペンで頂いたんですが…あとで冷静になって違うペンでもらえばよかったと後悔…。

しかし、本当にくだらないものを差し上げたのにすごく丁寧にお礼を言ってくださって…。
ハドフィールドさんは帰って行かれました…。

そしてしばらく待っていると、
他の出待ちの方々が「来た!」って感じになったのでマシュー来たかな、
と思って見ると…ルパートさんとマシューが喋りながら歩いてきたではありませんか!

あれー?ルパートさん、帰られたんじゃなかったんだ!
そんでもってやっぱりマシューに会いに行かれてたんだ!!!
と大興奮。

ゲートのところまで来て、
別れ際にマシューが「来てくれてありがとう!」という感じでルパートさんとハグしていて…!!!!
本当に嬉しすぎました!!!この光景を見られただけでも、今日来られてよかった!と思いましたよ~!

マシューに「じゃあね!」と言ってルパートさん、レスタースクウェア方面に歩き出し、
私に気づいて下さって、私にも「じゃあね!」と言ってくださいました…。
あああ…本当に素敵な方…。

で、マシューが他のファンの対応終えるの待っていたのですが…
当然レスタースクウェア方面に来ると思ったのに、なんとチャリングクロス方面に…!
あわてて駆け寄り、持ってきたものを渡す…。

なんだかマシュー急いでいる感じだったので、
写真もサインもお願いせず…お話もできなかったのですが…(言えば対応してくれたとは思うけど)
でも、マシューの方から「ありがとう」って手を差し出してくれて握手してくれました!
とっても大きくて分厚くて暖かい手でした…。

予想はしていたものの、私のことは覚えていないっぽくてちょっと寂しかったけど、
ルパートさんとのあれこれも見られたし、ハドフィールドさんにもサイン頂けたし、
マシューと握手もできたし、何よりやっぱりジーヴスの舞台が最高すぎて
そんなことどうでもよくなってしまった…(笑)

そしてマンガンさんをしばらく待っていたのですが、全然出てこなくて、
劇場のセキュリティのお兄さんがゲートを閉めたので、
今日のファンサービスはナシってことかな、と劇場を後にして宿に帰ったのでした。

(Day2その1に続く)

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