マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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ロンドンひとり珍道中2013年2月Day5/Day6/帰りの飛行機(14Feb/15Feb/2013)

個人的にはとっても濃い3日間を過ごし…
でももうちょっといたいよう…
と思いつつもビンボー人はとっとと日本に帰らねばなりません。

ホテルまで送迎車が迎えに来てくれてヒースローへ。

セキュリティーチェックの前に国内向け雑誌の最終チェック(結局買わなかったけど)。
その後何か安く買えるかな、と免税店コーナーのHMVへ。
…しかし、もうこういうところはあれですね、英国モノ、
というより米国系というか…あってもSHERLOCKとか、
特に英国ドラマや映画好きというわけではない
普通の?人が見たがるようなものしかなくて…何も買うものありませんでした…。

行きはオンデマでも帰りは違うかも、
と思っていたのですが帰りもオンデマンドでホッとしました…!

一番最初に観たのは
Sky Atlantcで放送していた"The British"というドキュメンタリー番組。

英国の歴史を再現ドラマや色々な人のコメントを交えて見ていく、というもので
以前マシューやトムさん、ベンくんのエージェンシーサイトで
マシューのRADA同期でもあるヨアン・グリフィズが
ナレーションを担当していると紹介していてちょっと気になっていたのでした。

本当はもっと前の時代のが観たかったのですが、
この日観られたのは第5回の"Superpower"。
大航海時代から産業革命期くらいまでの
英国が最も栄えた時代がテーマでした。

ナレーションがヨアンだったのもですが、
ジェレミー・アイアンズやティム・ロス、
ベン・キングズレー、ダグレイ・スコットなんかも
コメントしていて面白かったです。
機会があったらぜひ全部見てみたいな~と思いました。

お次はBBCで放送されたドラマ
"Accused"より、S2EP1が見られたので。
以前"Ripper Street"を含む2012年BBC秋季新作ドラマトレーラーで
(結局"Ripper Street"は冬季になりましたが…)
女装姿のショーン・ビーンを見かけて気になっていました。

そのトレーラーがこちら。


"Accused"S2トレーラーがこちら。


accusedとは被告人の意味でその題の通り、
その話の主人公が被告人席で判決を待っているところからはじまり、
それに至った経緯が描かれ、ラストで判決が出る、
という1話完結のドラマのようです。

ショーン・ビーンはこのお話の主役である被告、
サイモン・ギャスケル役。
国語教師の彼にはトレーシー・テレマルコ、
というもう一つの顔(本来の姿)が。
(最初予告で観たときは「おおぉ…」と思ったけど、
見ていてこういうおばちゃんいそうだよね、と思った)

夜な夜なトレーシーとなって
街に繰り出すのですがまあ、酔っ払い集団に絡まれたりするわけです。

その集団の中の一人が助けてくれて、
その彼と親密な関係になっていくのですが…という内容。

英語が全然わからないので細かい内容まではわからないのですが、
とにかくトレイシーがかわいそうな話でした…

そして、今までショーン・ビーンって
声や喋り方は好きではあったけど、
演技がどうこうってあまり考えたことなかったんですが、
やはりRADAっ子、魅せてくれるなーと。

そんでもって、こういう役を
マシューやってくれんものかな、と思って見ていました。

ところでショーンさんの声を改めて聴いていて思ったのが、
リチャード・アーミティッジさんの声、
ラッセル・クロウにちょっと似ているかな?
ラッセルの声から甘みを少し引いた感じの声かなー、と思っていたのですが、
ショーン・ビーンの方が近いかな、ということ。
まあ、英国で演劇学校で訓練受けている人たちなんだから
そちらの方が似ていて当然と言ったら当然なのかも、ですが。
(ああ、各方面からツッコミが入りそうで…)

話がそれましたが…けっこうおもしろかったので
日本に入ってきたら全話見てみたいな、と思ってます。
(私が知らないだけで日本でやってたりしませんよね…?)

BBCサイト上"Accused"S2EP1"Tracie's Story"紹介ページ
BBCさんサイトの動画は観られませんが、画像ギャラリーがありました。

そして満を持して?!「アンナ・カレーニナ」を観ることに。
とりあえずマシューオブロンスキーはオリジナル音声で見たことだし、
頑張って吹替えで見ることにしてみました…

日本でももうすぐ公開なのであまりネタバレはしないでおきますが
とりあえず、オブロンスキーは冒頭から出てきますよ…!

個人的にはアンナ(キーラ・ナイトレイ)と
ブロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)の話は
それはもうニガテ中の苦手系で
特にアンナにはイライラしっぱなしでしたが、
その二人以外のところは結構面白かったです!
原作ファンの方にお勧めされたリョービン、なかなかかわいかったです…!
このリョービンとオブロンスキーは一緒のシーンが多くて良い感じでした。

リョービン役のDomhnall Gleesonさんはハリー・ポッターで
ロンの(イケメンな)お兄さんのビル役を演じていたらしいんですが、
そういえばウィーズリー家に混じっても何の違和感もない感じですね。
お父様はブレンダン・グリーソンだそうで、似てない…!
弟君の方がお父さん似なのかな、とか。

マシューはコミックリリーフというか、道化的な役回りを
うまく演じていたんじゃないかな、と思います。
役柄的にかなり軽い感じで声を出しているので
低音美声を楽しみたい方には物足りないかもしれませんが、
彼の演技の幅の広さを改めて感じられると思いますよー。

マシューファンが紹介するレビューしか読んでいないので
それがすべてとは思っていませんが、
他に対しては辛口でもマシューに関しては好意的な評価が多いような。

とりあえず、アンナとブロンスキーのシーンに耐えられるかは不安ですが、
劇場には一度は観に行こうかな、と思っています。

そんでもって、役的にハマっていたかどうかはわかりませんが
(あまりいい評価は今のところ目にしていません…)
カレーニン役のジュード・ロウ、
実は今まで彼の演じる役ってニガテなものが多くて、
それは彼の演技が苦手だからなのかな…と
あまりいいイメージがなくて…
(ご本人はすごく素敵な方だなーと思ってますが)

しかし今回吹替えで見ても目や動きで魅せてくれるな、
と思ったのがマシューとジュードだったので、
実は演技がうまいからこそ演じるキャラクターが苦手だったのかも…?
という結論に…?
しかも今回はすごく同情してしまうキャラだったし…
とりあえずカレーニンがかわいそうな話…ですよね、これ…?

ノエル・カワード・シアターでの5作品一挙上演企画
(現在第2弾の"Peter and Alice"が上演中)
ラストがジュードさんの「ヘンリー五世」だったので
ちょっと気になってしまいました~。

「アンナ・カレーニナ」の日本公開は3月29日。
公式サイトはこちら。

日本版トレーラーをギャガさん公式アカウントが配信していました。


図らずもRADAっ子目当てで見た三本なのでした。

機内エンタメはこのくらいであとは音楽を聴いたり眠ったりしてましたが、
ロシア上空?あたりで「右手の窓からオーロラが見える」という画面表示が。
見てみたかったのですが、真中のブロックの左手のしかも通路に面していない席だったので
断念しました…ああ、オーロラなんて見る機会もうないだろうな…。

と、いうわけで成田に到着…するとき風が強かったのか、
かなり機体があおられて「おおう」とか声出してしまいました(汗)

しかし無事着陸、無事帰国いたしました…。

そんなわけで今回の旅は終わり、
次回、5月にまた旅行記お伝えできればいいな、と思っております~。

ダラダラと長い企画?に
お付き合いいただき有り難うございました!
[ 2013/03/14 00:34 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

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