マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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ロンドンひとり珍道中2013年2月Day2/National Theatre Archiveなど(12Feb/2013)

この日はナショナル・シアター・アーカイブ(National Theatre Archive)へ。

旅前に演劇に詳しい方にここにナショナル・シアターで上演した過去作品の資料があり、
動画も観られる、と教えて頂いていて調べてみたところ、
マシュー・マクファディンがハル王子を演じた
2005年の"Henry IV"のPart1+Part2も観られるようだったので。

今回の旅は5日間より6日間の方がお安くて、一日フリーになるし、
他の人をとても付きあわせるのが悪かったのでちょうどいい、
とツアー申込み後すぐに予約しました。(最低でも一週間前までに予約が必要)

サイトからメールフォームに必要事項を入れて送信すると
「2005年の「ヘンリー四世」の両パートの記録動画は確かにあり、
観ることができます。都合の良い日時を教えてください」
と、すぐに返信が来ました。

「2月12日しか行けません、
長いと思うけど、3時間弱の動画を2本、休憩を入れてみたいので
(オープン時間いっぱいの)朝10時から夕方5時まで予約したいのですが」

と返信すると
「大丈夫です、予約を入れておきます」とのこと。

ちなみに「もちろん写真は撮れないと思うけど、メモは?資料の持ち込みは?」
と聞くと「写真は撮れませんが鉛筆(ペンは不可)を利用してのメモは大丈夫、
必要な資料の持ち込みもかまいません」
とのことでした。

詳しくはコチラ↓
ナショナル・シアター・アーカイブのページ
アーカイブカタログ(※2013年末ごろにリニューアルされました)

カタログで見つからなくても、
「何年のなんという舞台のこういう資料はあるか」
と問い合わせれば答えてくれると思います。
ちなみにあいているのは平日の朝10時から夕方5時までのようです。

最初のメールにも注意書きしてありましたが、
ナショナル・シアター・アーカイブ、という名に反して
場所はオールド・ヴィク・シアターの隣にありました。
施設全体の名前としてはナショナル・シアター・スタジオ(National Theatre Studio)です。
(アーカイブにはオールド・ヴィクの上演作品の資料もあるようです
←オールドヴィクで上演されたNTのプロダクションのみのようです)
12feb01oldvicntstudio.jpg
どちらにしてもウォータールー駅から歩いてすぐなのですが、逆方向なのですよね。

10時からということだったので1、2分前に建物の入り口に行くと、
すでに人が出入りしているようでした
(スタジオ自体は10時より前からあいているのかも)。
扉に鍵がかかっているのでインターホンを押そうかな?と思っていたら
受付の人が気付いてあけてくれました。

10時からアーカイブで予約していることを告げると、
係が下りてくるので記帳して待っていて、とのこと。

そのあとすぐに係りの人が下りてきて、
もう一人の人とともに2階部のアーカイブに案内されました。
アーカイブの部屋の入口の棚に上着とカバンを置いてきてね、とのことで
ペンケースとメモ帳と日本語の「ヘンリー四世」第一部第二部のテキスト
(英語版まだ持ってないのと…英語できない+シェイクスピア英語なんてなおさらだからね!)
を持ち出す。

係りの人に「今日は「フランケンシュタイン」
(ベネディクト・カンバーバッチの出てる舞台)でしたっけ?」
と聞かれ…「いやいやいや、「ヘンリー四世」です!」と、
「あ、「ヘンリー四世」そうだったわね!」と、「ヘンリー四世」の資料が用意してある
デスク前に案内されました。

…日本人でここに来る人の多くが「フランケンシュタイン」目当てなんだろうか…とか…。

アーカイブ内には6台くらい?マックが置いてあり、
そこで動画を見せてもらうようになっています。
動画は向こうが起動してくれて、
あとは再生、一時停止、早送り巻き戻しご自由に、という感じ。
資料はできたら見たかったのですがとりあえず動画だけ…
と思って何も言っていなかったのですが用意してくれていました。

で、まずはもちろん第一部から。
おおー、始まった!と思ってたんですが…、肝心の第1幕第2場、
マシューハル王子やガンボンフォルスタッフが登場するところでなぜか動画が止まる…
何度か見てもらったんですが、読み込み障害かな?とのことで
ファイルをローカルに移してくれて無事見ることができました。

※「ヘンリー四世」第一部+第二部自体の感想などはこちらの記事で。

最初はお昼食べに出たりしようかな、と思っていたのですが、
第一部観終わって用足しした以外は飲まず食わずのぶっ続け。
じっくり資料読んでたら5時どころではなくなる騒ぎだったので、
ざっと目を通してからちょっと早めの4時半くらいにアーカイブを後にしました。

多分帰り道ニヤニヤしっぱなしで怪しい人だったと思うよ…。

その後ウォータールー駅で雑誌3冊を購入した後
今度はナショナル・シアター・ブックショップへ向かいました。
…しかし旅前からずっとおなかの調子が良くなくて、
荷物の重みとおなかの具合の悪さと暖房の暑さで
絶不調な感じでお手洗いに駆け込んだりしながら…
とりあえず、14日にニュー・ロンドン・シアターに観に行くけど
その時も荷物重いと嫌なので、先に"War Horse"関連物を購入しました。

warhorse.jpg
左から
舞台のプログラム、以前から気になっていたイラスト付き原作原書、
舞台版スクリプト、(もう一つはチラシです)。

結論から言うと、ニュー・ロンドン・シアターで買った方が
綺麗なものが手に入ると思います(汗)

と、5月に観られると思ってたのに公演日が少なすぎてかすりもしなかった
エイドリアン・レスターさんとローリー・キニアさんの「オセロー」の
情報の載ったNTのこれからの予定ももらってきましたよ…。
(もう一つ別の舞台のチラシと一緒に写真に収めたのでこちらはまた後日)

本当に絶不調で、この上偏頭痛が出ても困るし、このまま宿に帰ろうか、
と悩んだのですがやはり意を決して?ピカデリー・サーカスに移動、
場所の確認もかねてハロルド・ピンター・シアターに予約してあった
翌日の"Old Times"のチケットをピックアップしに行きました。
劇場やルーファスの写真を見てちょっと元気が出てきたので
近くの、もうすぐ閉店してしまうらしいHMVへ行ってそこで完全復活!

在庫処分か25パーセントオフ、とかいろいろセールやってました。

しかし買い物リストにメモってきた目当てがあんまりなくて、
結局「ホビット」のトーリンことリチャード・アーミティッジさんの出ている
"Spooks(マシューがS1+S2の主役やってる「MI-5」)"のS7と、
リストにも載せてなかったのにうっかり買ってしまった
「ホビット」のキーリことエイダン・ターナーくんと
「リトル・ドリット」のジョンくんことラッセル・トヴェイくん出演の
"Being Human(「ビーイング・ヒューマン」)"のS1S2セットを購入。

dvds.jpg

…同時にやっぱりすごく安売りしていた「ホビット」関連書籍を
この時は2冊ほど購入してわかりやすすぎてすみません…。
(ホビ関連書籍は後日購入分とまとめて写真載せますね)

そのあと、やっぱりピカデリーサーカス付近の書店へ。
年末年始に英国行ってた家族が行ったときは児童書売り場がホビットンになっていた、
と言っていたのですがさすがにもう普通に戻っていて残念…。

waterstoneshobbiton.jpg
家族が行った昨年末~年始はこんな感じだったらしいです、良いなぁ。
(画像使っていいというので借りました)
写真:水無月のえる

しかし、グッズなどは少し売っていて、中身が見えなくて
何が出るかわからないミニフィギュアを少し購入しました。
フィギュアの詳細と何が出たかはまた旅行記の最後の方に…。

見たいテレビもなさそうだったので早めに寝たのですが、
なぜか12時ごろにサイレン?のようなものが鳴り…
その後は何事もなかったのですが、一人だとこういう時ドキドキしますね…!

と、いうわけでDay3に続く!
(その前に「ヘンリー四世」感想アリ)
[ 2013/02/23 14:50 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

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