マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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『ダークシティ』

本当は今日『ザ・ファイター』を観に行こうと思ったのですが…。
どうも気が乗らずに断念しました。これは結局観に行かないパターンか…。

と、いうわけで前にDVDを購入し(3/11午前に届いた)、
鑑賞した『ダークシティ』の感想を書くことにしました。

『ダークシティ』("Dark City")は1998年に公開された、
(多分)米国資本映画では(つか、劇場版映画では?)
唯一のルーファス・シーウェル主演作。
…なのによりにもよって私が大の苦手なSFというか、
漫画っぽいというか、変わった世界観モノ。
一応ジャンル的にはSFスリラーってことになっているのかな…?
なので、主演作なのに今まで敬遠していたのですが、
ま、とりあえず観なくては~、ということで…。

とりあえず、あらすじ
(自分ではわけわかめ過ぎてまとめられないのでウィキペディアより拝借
「太陽が出ない街、ダークシティ。
ある日、マードック(ルーファス・シーウェル)が目を覚ますとそこはバスタブの中。
それまでの記憶もなく、自分が一体なぜそこにいるのかわからず全裸のまま歩いていくと、
ベッドのそばには若い娼婦の死体が。
次第に連続娼婦殺人事件の犯人が自分になっていることを知ったマードックは、
殺人も何も身に覚えがない。
何者かによって記憶を略奪されたことを知ったマードックは、
頭の片隅にわずかに残っている記憶を頼りに、そんな疑惑を晴らそうとする。
そんなうちに精神科医と名乗るシュレーバー博士(キーファー・サザーランド)や
敏腕刑事のバムステッド警部(ウィリアム・ハート)、
そして妻であるエマ(ジェニファー・コネリー)らと接触を図ったマードックは、
次第にその町の住民たちにはびこる“記憶”の曖昧さに気づいていく。
かつて生まれ育った“シェル・ビーチ”への行き方は誰に聞いてもわからず、
周囲の人間たちの幼少時代の記憶さえ曖昧だ。
そんな時、マードックの前に黒ずくめの怪しい集団が現れる。
その集団は超能力を自在に操り、人間たちの記憶を操作していることを突き止めるマードック。
しかしそんな彼らと同じような能力を持っていることに気づき始めたマードックは、
まわりの協力も得て、謎の集団に立ち向かっていく。」

一部マニアからはかなり評判のいい『カルトムービー』のようですね。
ブログなどの感想を読んでいると、某バセット飼い(今もかは知りません)な
日本のアニメ監督作品の影響を受けているとかいないとか(だからダメなのかも)。
…。うん、わけわかんなかった。
やっぱりこういう世界観の作品て、私は合わないわ(汗)
多分、頭が硬くて悪いからなんだろう(ちなみに『マトリックス』も見たことない)。
あ、でも、異世界っぽい話でも『リベリオン』はすごく楽しく観たんだけどな~。
ガン・カタがかっこよくて、バニ仔犬が可愛かったから…だけではないと思うのだけど、
あれは「思想や感情の抑圧」的な話だったからかも。
『ダークシティ』はもっと壮大すぎて、存在するとは、くらいの哲学ぶり。
いや、でもそのテーマでも、大丈夫なものは大丈夫そうだな、
それに地球外生命体とか、超能力的なものが絡んじゃったから駄目だったんだな、きっと。

とりあえず、ルーファスが主演だというだけでよしとします。
ルーファスが最後まで生きている作品だということでもよしとします。
ルーファスの生ケツが見られたのでよしとします(オイ)
あんなルーファスやこんなルーファスを観たいがために
きっとこの先何度も観るでしょう。
観ているうちに、作品の良さがわかるといいな…。

ルーファスの他、(ポール・ベタニーの現)嫁とか、
キーファとか、ウィリアム・ハートとか共演の俳優陣も地味に豪華です。
私みたいに「こういうジャンルの作品苦手…」という人も、
あの頃の彼らはどんな感じだったろう、
という目的のために観ても(そういう意味では)面白いと思います。
(でも、ウィリアム・ハートのあの退場のしかたはないと思う)

ちなみに上記感想(?)なのは
あくまで、元々私がこういうジャンルの映画が苦手だから。
作品自体がつまらないものだとか、評価すべきものがないだとかは思っていません。
先にも書いたとおり、かなりコアなファンが付いているようですので、
こういった世界観が好きな人にはたまらない作品なんだと思います。
こういう系、好きな方、ぜひ見てみてくださいね。
主演の眼力すごい人がルーファス・シーウェルです。覚えてね。
(感想ブログ読むと、(略)嫁とか、キーファとかのことは書いてあっても、
ルーファスはスルーって方が多いので…主役なのに・涙)

そういえば、先日、ダウンロードした字幕手直しがめんどい…と書きましたが、
字幕作成ソフトを使ったらさくっと直せました!
と、いうわけで、近々"A Man of No Importance(マン・オブ・ノー・インポータンス)"
と"Shakespeare ReTold: The Taming of the Shrew
(シェイクスピア21-じゃじゃ馬ならし)"
を観て感想をアップ出来れば、と思っております。
"Vinyan"題材がアレなので、まだちょっと観たり感想書いたりはできないですね。

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