マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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『ダークエイジ・ロマン大聖堂』第5回芸術と破壊と原作

『大聖堂』は第5回、堂々の最終回です(嘘です)。
もっとトムトムした回になるかと思ったのですけど、
全8回なのですから、そうもしてはいられませんね(汗)

何か相変わらずリーガンさん、怖いですねぇ(笑)

相変わらず、といえば、アルフレッド、哀れだ。アホだ。
ホントどこがどうなったらトムの息子がこうなるのかしら(汗)
(どうでもいいけど、今回はいろんな人が尻晒す回でしたね…)
しかし、ドラマ版ではエリンとトムは結婚していないから
「ジャックは兄弟じゃね~!」という言い分は正論な気もしますけどね。
情けなさすぎるアルフレッドですけど、今回のラストは男気ありました。
やっぱりアリエナへの気持ちは本物なのかな?
ま、でも次回からは本領発揮してくれるのでしょう(汗)

トムは、はい、そうです、跡取りの話をしたり、
ブラザー・ジョナサンとのひとときを過ごせたりで死亡フラグです。
今回の原題は"Legacy"で、それって、トムの道具とか、
建築に掛ける思いとか技術とか、そして大聖堂とか?という感じもするのですが、
邦題は全然違ってますね。
そういや、2話も原題は"Master Builder"でトムのことだと思うんですけど、
ぜんぜん違う邦題になっちゃってるし。

トムとジョナサンの会話を聞いて。
ジョナサン、母親は亡くなったということは
知っているらしい=やっぱり大きくなった
ジョナサンの自分探し(違)はないのかな。

お祭り?の熊いじめのシーンはどうするんだろうと思ったのですが、
一応熊いじめ行事があることは認識させておいて?
視聴者やジョナサンに見せるようなことはなかったですね。
ま、必要もないしな。個人的にはホッとしました。

トムの最期(殺され方)もどう描く?と思っていたのですが
この辺もちょっと変わっていましたね。
でも、よくわからんまま唐突に退場なのは同じですが(汗)
冒頭でフィリップがジャックに
「神は我々をまだ必要としている」と言っていたので、
「じゃ、トムはもう必要じゃないんかい」とか思っちゃいました。
トムが生きていれば、大聖堂の建設に関してはそんなに大変じゃなかったのでは(汗)
ジャックの物語にするために殺されたのかな、作者という神に(汗)

ともあれ、トム、お疲れ様。
天国でアグネスとジョナサンの成長を見守ってください
(他のことに関しては胃が痛くなるので見ないほうがいいですよ)

アグネスの名を書きましたが…
原作の記述でドラマになかったので残念だったのは、
アグネスを思い出すところですね~。
入れてる暇あるか!というのはわかるんですけど、
ワンシーンでも、一言でも、アグネスのこと思い出したり、
空想の中で?ジョナサンのことなんかについて会話している
描写があってほしかったなぁ。
原作のこの描写がなんとなく心に残ってるのは
私はエリンはどうもニガテ(原作もドラマも)、
というのもあるのかもしれませんが(汗)

ちなみに最初はエリン親子ニガテ、だったのですけど、
だんだんジャックは可愛いな、と思うようになってきましたよ。
とりあえず今のところ、原作より、ドラマジャックのほうが可愛いと思います。

と、いうわけで、次週から3話は、長い長いエピローグです。
とりあえず、来週は冒頭が個人的見所?なのかな?

来週から最終話までも、一応ボチボチ感想?を書いていくつもりです。

ところで、本日(日付上は昨日か)『英国王のスピーチ』と、
トム役のルーファス・シーウェル出演の『アメイジング・グレイス』
を観てきましたので、後日感想?書きたいと思っております。