マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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『ダークエイジ・ロマン大聖堂』第8回終わりなき創造

トム退場後のエピローグもとうとう終わり。

というわけで、『ダークエイジ・ロマン大聖堂』本当の最終回を迎えました。

…あれ…ジョナサン…結局出てきませんでしたね…。
フィリップや、ジョニー・エイトペンスの近くに
それらしい人(若い修道士)いなかったし…。
ま、出すとしたら、ルーファス似を捕まえてこないと
いけなかっただろうから、面倒だったのかな(?)

アルフレッドの最期は、原作とはずいぶん違ってましたね~!
ま、情けないのは一緒ですが…
でも、個人的には、原作より大分マシだったんじゃないかと思います(あれでか)

ウェイルランさんの最後らへん、『ノートルダムの鐘』の
フロロー様?!とか思ってしまいました(汗)

原作とはずいぶん違ったようですが(まだちゃんと読んでない)、
原作者のケン・フォレットもかなり協力して作ったドラマなようなので、
「もうひとつの『大聖堂』」って感じなのでしょう。
しかし、たしかにこれを2時間程度の映画にするのは厳しい…。
8時間弱でも結構はしょってはしょって…という感じだったのに。
ドラマにして正解だったと思います。
できたら、ミニシリーズではなく、もっと話数多く…っ
て、制作費がえらいことになりますかね(汗)

そんな、とにかく駆け足で色々詰め込んだドラマ『大聖堂』、
なんだかんだで、最後は丸く収まった感じですが、
マーサに配偶者がいるっぽい描写も最後に挟まったりと、
『大聖堂~果てしなき世界~』ドラマ化への布石か?と思いました。
実際、続編ドラマ化の話があるとかないとか。

個人的に、どんな俳優さんが出るかによって続編観るか
(+読むか)決めるという感じですかね。
ま、ルーファスは出ないでしょうが…。

『大聖堂』のトム役でですっかりルーファス・シーウェルにハマってしまい、
ご存知のとおり(?)現在出演作など漁り中。
今までは、ハリウッド系のおかげで(?)悪役やる人ってイメージ強く、
『ロック・ユー!』のアダマーだよね!顔と名前は一致するよ!
なんとなく最近の出てる映画は知ってるよ!程度で、
そんなに気にしていなかったのですが、トム役をきっかけに、
英国系の仕事を色々見ていくと、幅広い役をこなす、
とっても魅力的な役者さんだということに気づきました。今更ですが。

しかし、先日、映画館時代の元同僚からもらった手紙に
「いつか(ルーファス)にハマると思っていたよ!」と書かれていて、
なんでバレていたのだ…自覚は全くなかったのに…と思いました…。
おそるべし、元同僚…。

それと、フィリップ役のマシュー・マクファディンも
気になり俳優さんになりました。
…『ロビン・フッド』では情けない代官だったのにねぇ(笑)
他にも、色々出ているようで、あ、あれにも、これにも!って感じです。
ちなみに、『フロスト×ニクソン』では吹き替えがてらそまさんでちょっと笑った…。

ウェイルラン役のイアン・マクシェーン、リチャード役のサム・クラフリンは
『パイレーツ・オブ・カリビアン』の新作に出演のようですね。
…私は多分観ないですが…。

そんなわけで、とりあえず、このドラマを観た一番の収穫は、
これをきっかけにルーファスファンになったことでした(笑)

とりあえずNHKさん、次は"John Adams"あたりやってください~。