マシュー・マクファディンを中心に : I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)周辺などに関する備忘録。
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マシュー・マクファディンの曾祖父、DS オーウェン牧師のこと

私はマシュー・マクファディンのファンで、
こうしてファン(?)ブログをやったりしているわけですが、
なんせ「ダークエイジ・ロマン 大聖堂(The Pillars of the Earth)」きっかけの新参ファンな上に、
英語ができず、ついでにいわゆる情弱のため、今更になって彼について新たに知ることも多いのですが、
先日、またそんな事がありまして、個人的にツボと言うかなんかだったので、という話。

先日、たまたま2001年5月7日付のウェールズの大衆紙"Western Mail"の
"Shooting star's life imitates art through family reunion."というタイトルの
マシューのインタビュー記事を見つけ、読んでいました
(オンラインのオープンアクセスでは今のところ見つかっていないのでリンクはありません)。

年代とタイトルから分かるかもしれませんが、
マシューが主人公ダニエル・サイモンを演じたBBCのミニシリーズドラマ
"Perfect Strangers"のプロモーションインタビューです。

"Perfect Strangers"のダニエルはこんな感じ(かわいい)。

※商品ページに飛ぶとタイトルが"Almost..."になっているのは、
 アメリカ版のタイトルがこれだから(おそらく同名の映画があったからでしょうか)。

"Perfect Strangers"自体については、何年か前にUK版DVDを購入し、
とりあえずこなさないと、と流し見(ながら見)していたら、途中からグイグイ引き込まれてしまった
という作品なので、いずれ最初からきちんと見直して
(その後オランダの「ノーカット版」を購入したこともあり)
またいずれ感想などを書きたいな、と思っていますが、ここではひとまずおいておきます。

で、この作品は、主人公ダニエルが、疎遠になっており自分は覚えていなかった
父方の親戚たちに会い…という話なわけですが、マシューはこの撮影中に、
お母さんとおばさんが企画した、母方のお祖母さんの80歳の誕生パーティに参加し
(マシューが40歳の誕生日にやられたら嫌だと思ってたと言っていたサプライズパーティ・笑)、
初めて会う親戚や、あまり親しくしていなかった親戚にも会い、
まるでダニエルが経験したことをトレースするような
(もちろん、その時に体験したことは全然違いますが)
なんとも不思議な感覚になった、とのこと。

ダニエルはユダヤ系ですが、マシューのお母さんはウェールズ人。
マシューのお母さんは演劇を教えていたことがあり、
そのお父さん、マシューのお祖父さんはエンジニアで、アマチュア劇団の演出をしていた、
というのは他のインタビューでも度々目にしたり耳にしていました。

ちなみに、マシューのお父さんは名字からもわかるように(?)スコットランド人で、
その両親(マシューのお父さん方のお祖父さんお祖母さん)はグラスゴー出身、
お父さんは石油会社勤務でその仕事の都合でマシューは幼少期から国内外を転々として育った、
というのも、このインタビューでも書かれていますし、他でも見たことがありました。

しかし、ここには、私が知らなかったもうひとりの家族について書かれていて、
それは、マシューの母方の曾祖父さんのこと。

マシュー曰く
「僕の曾祖父、DS オーウェン(DS Owen)は、ロンドンのウェールズ教会のかなり有名な聖職者だった。」
「彼の名前はデイヴィッドだったんだけど、みんな彼のことをDSと呼んでいた。」

マシューのお母さんの旧姓はオーウェンさんなので、
アマチュア劇団を演出していたお祖父さんのお父さんということでしょうか
パーティの主役のお祖母さんの出身地がロンドンではなく
ウェールズだと言及されていたことからしても。

まず、デイヴィッド、という名前、
マシューはフルネームがDavid Matthew Macfadyenなわけですが、
この曾祖父さんから取ったのでしょうか?
もしくはお祖父さんもデイヴィッドがつくお名前なのかもしれませんが。
ウェールズの守護聖人の名前でもありますし。
それにしても、みんなデイヴィッドとは呼んでいないのは曾孫も同じ…(笑)

ついでにいうと、マシューの末っ子くんのラルフくんと、
弟さんジェイミーさんのミドルネームはオーウェンだったりするっぽいのですが、
お母さんの旧姓を名前にしたという感じなのでしょうかね(名前にも使える名字って便利)。

とかなんとか言うこととかもなのですが、
それ以上に「ウェールズ人の聖職者」、という事実を知って、私はびっくりし、
DS オーウェンさんについてもっと知りたいな、と思ったのでした。

もちろん、先程も書いた、私がマシューのファンになるきっかけとなった作品
「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」でマシューが演じたフィリップ修道院長(Prior Philip)が
ウェールズ出身の聖職者だったからに他なりません。

…もちろん、カトリックとプロテスタント系という大きな違いはあるのですが…。

と、言うわけで、まずは簡単に、手に入れたワードでググってみたところ、
Jewin Chapelという、ロンドンのバービカンにある、
ウェールズ長老教会の公式ウェブサイトが引っかかりました。
厳密に言えば、その中の、Jewin Chapelの歴史について書かれたページです。

このページには、現在の場所に建っていた教会が1940年のロンドン大空襲で破壊され、
現在の建物が完成したのが1960年であり、
「この再建計画は、1915年から1959年までこの教会の牧師を務めていた一人の男、
DS オーウェンの構想によるものだ」ということが書かれています。

以下、DSオーウェンさんのことを基本的には「DSさん」または「曾祖父さん」と表記します。

DSさんは教会の再建を担ったウェールズ人の聖職者。

ますます私の中で勝手にフィリップ院長とリンクしたのは言うまでもありません。

次に、The Welsh Books Councilが運営しているブックショップgwales.com掲載の、
リディアン・グリフィスさんによるある書評が引っかかりました。

書評は"City Mission: The Story of London's Welsh Chapels"
というタイトルの本についてのもので、
この本は、BBC News at Tenなどで知られるニュースキャスター、
ヒュー・エドワーズ(Huw Edwards)さん(Skyfallにも本人役で登場しているらしい)の著作。

その書評の中で、以下のような一文がありました。
「この本にある強く心に訴える図像の一つは、爆撃によって破壊されたJewinで
1943年に結婚式を執り行うD.S.オーウェン師を写したものだ...」

廃墟になった教会で結婚式を執り行うなんて、まさにフィリップがしそうなことじゃないですか。
ますます、DSさんのことが気になりまくり。

できたら入手したいな、と思ったこの本はアマゾンJPでも扱いがありました。


私が見たときは、たまたまハードカバー版が1,600円弱と
安価で販売されていたため、そちらを早速注文。

サイズもページ数もろくに見ていなかったため、届いた本が思ったより大きく、また分厚くてびっくり。
1,600円弱はお得だった…理由は不明ですが、国内在庫があったようで、
周りが少し焼けている感じだったので、売れ残って困っていたやつだったのでしょうか??

で、早速本を開いてみますが、ここからDSさんを探すのは
ちょっと大変そう?と思っていましたが、さすが、インデックスがついていました
(日本はどうしてインデックスやノートを付ける文化が根付いていない?のでしょうかね?)。
写真も、上記の物以外にもありそう!と、まず、DSさんの写真が載っていそうな最初のページを開くと
はっきりと顔がわかる、ポートレート写真が掲載されていました。

その写真を、Jewin Chapelの公式ツイッターアカウントが
過去にあげてくれていましたので、下に貼りますね。

これが、DSさん。



曾孫さんと似てます?(2008年「ブローン・アパート」プレミアの時)
Embed from Getty Images

目が大きいところと、口元から顎にかけてが似ているかも!
(マシューは目が青いから分かりづらいけど、いわゆる黒目も結構大きいし)

私はマシューの血族の顔はお子ちゃまたち以外知らないので、
お父さん方とかでもっと似ている人がいるかもしれませんが(笑)

そして、先程の書評にもあった写真ですが、
写真自体のキャプションにはDSさんとは書かれておらず、
インデックスにもDSさんのところには載っていませんでしたが、
この時期の牧師さんなのだから、DSさんで間違いないということでしょうかね。

こちらがその写真。
※あるアカウントへのリプですが、エドワーズさんによるツイートです。



で、写真もですが、もちろん本文でもDSさんに言及があります。

この本の第4章は"Journey to Jewin"というタイトルで、
ロンドンで最も古いウェールズ教会だという、Jewin Chapelの歴史について書かれていて、
その中の多くの割合をDSさんが牧師を務めた時代の記述に割いています。

DSさんは1915年、28歳の時にロンドンで一番大きな非国教会である、
Jewin Chapelの牧師に就任します。
そう、ちょうど(少なくとも原作の)フィリップが
キングズブリッジ修道院長になったのと同じ年齢なんですよね。

1915年といえば、第一次世界大戦で国が疲弊し始め、
Jewin Chapelの信徒の若者の多くも出征している時期。
DSさんはJewin Chapelの前は、ウェールズで牧師をしていたのですが、
ロンドンの教会はすぐに閉鎖されるだろうから、
Jewin Chapelに行くのはやめたほうがいい、と言われたりしたそうです。

そんなDSさんについて、本には「彼には明らかに勇気と熱意があり...」
との記載があり、ますますフィリップと重なります(勝手に)…。

そして、この本の中でも、マシューがインタビューで言っていたとおり、
「DS」として広く知られている…と書かれていました。
そして、「今日でも敬意を伴って言及される」とも。

DSさんは、この後45年ほど、Jewinの牧師として過ごします。
その間に彼は信徒(会員)の数を増やし、子どもの教育にも力を入れ、
そして1940年に爆撃により教会が破壊されたときにも、
多くの信徒が彼についていき、様々な困難を乗り越え、
元にあった場所へのJewin Chapelの再建を実現したとのこと。

「彼の英雄的な尽力がなければ、Jewinが姿を消していたと言っても過言ではない」
本の中で、エドワーズさんはそう述べています。

教会が爆撃にあった直後、DSさんは自宅も空襲の被害を受け、
その後しばらくは車(オースチン)がかれの家のようになっていた、と
現在Jewinの長老を務めるDSさんのお孫さん
(名字がOwenではないので、おそらくマシューのお母さんのいとこ)が証言しています。

このお孫さんは他にも色々と証言をしていて、
DSさんは、いいお祖父さんでもあったようです。

DSさんは、1959年3月26日、72歳で新しいJewin Chapelの完成を見ずに亡くなったそうです。
しかし、再興がなされるであろうことは間違いない、と確信していただろうとのこと。

本の中には、もっと詳しく45年の間にDSさんがどういった活動をしたかが書かれています。
このあたり、おそらく教会の活動のことなので、記録が色々残っているはずなので
他でももうちょっと調べたいなと思っていますが、
ウェールズ語のものも結構多そうな感じいろいろ厳しそうでしょうかね…(知らん)

そういえば、DSさんのDはデイヴィッドだけど、Sはなんだろう?と思っていたら、
ウェールズ図書館が運営するオンラインウェールズ人物事典?にDSさんの項目があり、
フルネームはDavid Samuel Owenさんとのこと。
(DSさんのお父さん、マシューの高祖父さんがサミュエル・オーウェンさんだったよう)

Roberts, G. M., (2001). OWEN, DAVID SAMUEL (1887 - 1959), minister (Presb.).
Dictionary of Welsh Biography.


ちなみに、City Missionを元にした(?)
エドワーズさんが案内役のロンドンのウェルシュコミュニティーの歴史を追う番組があったようです。
某サイトにこの番組の英語字幕があがっていて、それを読む限り
この第2回でDSさんに言及があるようで、City Missionでもその証言が出ていた
DSさんのお孫さんも出ている?ようです。

そのトレーラーがこちら。(英語字幕版)
Huw Edwards a'r Cymry Estron: Stori Cymry Llundain - English version / fersiwn Saesneg


フィリップの喋り方は訛りがある感じなので、
まあ、考えられるとしたらウェールズ訛りなのかな?と思っていましたが、
このエドワーズさんのウェールズ語を聞く限り、やはりそんな感じですね。

THE PILLARS OF THE EARTH - Official Series Trailer

0:18、0:32、1:25あたりにフィリップのセリフがあります。
トレーラーで細切れの為わかりにくいですが、
明らかにダーシーやリードやトム(クインも、もちろんワムズガンズも)、
その他どのキャラクターとも違うアクセントで話しています。

そういえば、マシューはウェールズ語はできないと言っていましたが、
この本に書かれていたことはもちろん、上記の方とは別のお孫さん
(この方も、ある方面で有名な方のよう)が別のところで話されていた内容などを見るに、
マシューもさすがに少しはウェールズ語ができるんじゃないかな、
と思うのですが、どうなのでしょうかね。

と、言うわけで、私の中で、DSさんとフィリップはかなりかぶるところがあるな、と思ったのですが、
「大聖堂」のときのインタビューで言及されてはいなかったようでちょっと意外です。
(もしかしたら私が見つけられていないだけでどこかでそういう話は出ていたのかもしれませんが)

"Middletown"のときには、曾祖父さんが有名な聖職者で、という言及はありましたが、
全然参考にしていないって、まあ、ゲイブリエルはそうでしょうよ(笑)

まあ、フィリップはカトリックの修道士だしでだいぶ違うとか、
マシューとしては、あまりそういう感じに見てほしくないとか色々あったのかもしれませんが、
もしかして、キャスティングした人はマシューがDSさんの曾孫だと知っていたのかも?とも
少し思ってしまったりしたわけです。

と、いうか、マシューにDSさんの役を演じて欲しい…(笑)

なお、先日のノートルダム大聖堂の火災を受け、単純で影響されやすい私は
「大聖堂」の原作を再読したりしていたところに、このインタビューを読んでDSさんの存在を知ったので、
ますます「大聖堂」熱が再燃しまくっております…(笑)

ドラマの方をまた見直して、マシューファン、
そして原作ファンとしての感想も書けたらな、と思っていますがいつになることやら…。

「大聖堂」の原作もドラマも面白いので、
まだ読んでいない、まだ観ていないという方は、もしよろしければこちらもぜひぜひ!

原作上巻(上中下全三冊)


「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」DVD(レンタル版中古)

※再生初期設定音声が吹き替え版になっているので、
 ぜひぜひ英語に切り替えてご覧ください!

というわけで、いつも以上に私しか面白くない
(そして、他のマシューファンの方には今更な)ネタでした…。
内容的に「大聖堂」カテゴリにしようか迷ったのですが、
一応?「マシュー・マクファディン その他」カテゴリにしました…(笑)

ちなみにJewin Chapel、次ロンドン行く機会があったら、前を通ってみたいと思います。
本当は、DSさんを偲んで作られたステンドグラスもあるみたいなので、
どんなのか見てみたい気もしますが、流石にそれは…という感じですね…。

それと、DSさんのことを知るきっかけになったマシューのインタビュー記事が載った
"Western Mail"紙ですが、1959年にDSさんが亡くなったあと、
追悼記事のようなものが掲載されていたようなので、
こちらも次にロンドンに行く機会があれば、British Libraryかどこかで
その記事もチェックしたいと思っています。

ちなみに(?)いつものことですが、DSさんやJewinなどのことについてご存知の方、
色々教えていただけると嬉しいです!

「くるみ割り人形と秘密の王国」BD/DVD発売と「メディア王~華麗なる一族(Succession)」DVDレンタル開始とトム&グレッグというかマシューとニコラスさん画像と結局次の舞台はどうなるの

マシュー・マクファディンが主人公クララ・シュタールバウムの父親
ミスター・シュタールバウム(Mr.Stahlbaum、ベンジャミン)を演じる
ディズニー映画「くるみ割り人形と秘密の王国 (The Nutcracker and the Four Realms)」

その日本版のブルーレイ/DVDが2019年3月6日に発売になり、
私もやっと入手しました。



とりあえず、お気に入りのシーンを繰り返し観て、
「やっぱりベンジャミンかわいいな…」と思っている次第。
ちなみに、映像特典の追加シーンにはベンジャミン登場がなさそうなので
まだ観ていないのですが、もしかしていたらどうしよう。

特典映像として以前も貼った、
ベンジャミン&クララのちょっとネタバレ?なシーンも挟まる
"Fall On Me"のPVも入っているようですね。


ちなみに、今まで出ていた作品がBD/DVDと、ダウンロード版(?)もパックになっていたので、
届いたらiPadに入れるぞ!と張り切っていたのですが、
なんと、このくるみ割り人形は、ダウンロードは付いていなくて
BD/DVDのみのセットでした…。

先行で販売開始したものを単品で購入しないとだめなんでしょうね…。
でも2000円位するので、金銭的に余裕のあるときにしよう(いつだ)。

そして、同日2019年3月6日に、
マシュー・マクファディンがアメリカ人ビジネスマンの
トム・ワムズガンズ(Tom Wamsgans)を演じる
HBOドラマ「メディア王~華麗なる一族~(Succession)」シーズン1の
DVDレンタルが開始したようです。



こちらは、スターチャンネルで「キング・オブ・メディア」の邦題で放送しているもので、
現在もシーズン1を再放送中&アマゾンプライムのオプションサービス「STAR EX」で配信中です。

マシュー演じるトムも最高ですし、他のキャストも脚本も、音楽も最高なので、
いずれかの手段で観て頂ければな、と思っております。
なお、もちろんオリジナル音声版でご覧になることをおすすめします。
役者たちの演技はもちろん、脚本自体が原語のニュアンスが分かる状態でご覧になったほうが良いので。
(もちろん、字幕はかなりセリフが省略されていますが、吹き替えもしかり…ですし…)

"Succession"は、2019年1月から、シーズン2の撮影が行われていましたが、
トムとコンビ扱いされている、グレッグ・ハーシュ役のニコラス・ブラウンさんが
インスタ上に素敵な写真をアップしてくださっていました。
(下に貼り付けたものの中に2枚あります)

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Tom and Greg best friends forever

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一枚目はなかなかかっこいい写真、そして2枚目は可愛い!
しかし、マシューがこうやって肩に頭をあずけられるって…
やっぱりニコラス・ブラウンさん、大きいですね…。

キャプションがちょっと気になるのですが、
ただシーズン2の撮影が終わった?という感じでしょうか?
Succession自体がS2で終わるとか、
S3もあるにしても、トムかグレッグが退場するとかそういう可能性もあるのでしょうか。
(まあ降板するなら多分マシューの方だとは思いますが…)

そんでもって、マシューはといえば、この"Succession"シーズン2以降、
公的なお仕事情報が何一つ出ていない状態なんですよね…。

で、先日2019年3月5日付でなぜかMETRO紙(地下鉄の駅で無料配布されている朝刊)に
マシューのちょっと気になるインタビューが載ったとかで…。

His and Hawes! Spooks star would love to act with wife Keeley but fears tiffs would be obvious by Andrei Harmsworth on METRO

まあ、早い話が、妻で女優のキーリー・ホウズとの共演についてという感じで、
そういう話を時々するけど、やるなら舞台かな、とか、二人でやるなら
「ヴァージニア・ウルフなんか怖くない」が良いかなぁ、とかそんな感じで、
特に舞台の情報を心待ちにしている私にとって、非常に気になる内容なのですが、
実際のところどうなんだろうか…。

ちなみに、キーリーも以前インタビューでマシューと舞台やりたい!と言っていたのですが、
私は勝手にマシューは特に舞台でキーリーと共演するのはあまり乗り気じゃないのかなと思いこんでいた…。

私としては、キーリーも結構好きだけど、
自分の中で特に舞台でのマシューとの共演を観たい度が
もっと高い女優さんが何人かいるのでどうかな〜
(ちなみにキーリーは舞台に立ったのは過去2回、
1回目はNTでジョセフ・ミルソンさんと夫婦役だったのでアーカイヴでレコーディングを観ました)。

しかし、この記事はあくまで、
「超大ヒットしたBBCドラマ「ボディ・ガード」に出演したキーリー・ホウズの夫」
という扱いなので、ただ単にキーリーのネタをなにか引き出したかっただけなのかな?とか、
色々モヤモヤしてしまったりもしましたが…
でも前もなんとなく舞台の話をしていた割と直後に発表があったし…とか…。

うーむ、まあ、どちらでもいいので、お仕事情報早いとこなにか出てほしいですが、
できれば舞台は個人的には諸々で来年頭くらいまで待ってほしいかもしれませぬ(ワガママ)。

マシュー・マクファディン&キーリー・ホウズ夫妻atThe Charles Finch & Chanel Pre-BAFTA's Dinner

マシュー・マクファディン&キーリー・ホウズ夫妻が
2019年2月9日にあったThe Charles Finch & Chanel Pre-BAFTA's Dinnerに参加したとのことで、
Gettyさんに2枚ほど画像が出ていました。

ふたりの表情はこっちが好きで
Embed from Getty Images

写真の構図?としてはこっちが好きかなぁ
Embed from Getty Images

マシューは今HBOドラマ"Succession"(邦題「キング・オブ・メディア」「メディア王~華麗なる一族」)
のシーズン2の撮影中かと思われますが、このイベント+週末で
しかも10日はキーリーのお誕生日、ということもあってか?
ロンドンに帰ってた(る?)のでしょうかね??
(シーズン2でトムがどうなるのかわからないですが、流石にもう撮影終わりってことはないですよね?)

こういうところに顔出して元気そうな姿を見せてくれるのは嬉しいですが、
"Succession"シーズン2以外のお仕事情報をそろそろお願いしたいです(毎度おなじみ)

ところで、また後日なにか書くかもしれませんが、
マシューが主人公の父ベンジャミン・シュタールバウムを演じた
「くるみ割り人形と秘密の王国」3月6日にBD/DVD発売ということで予約しましたが、
各サービスでの配信はもう始まっているのですね。

特典映像、ベンジャミンパパのシーンがあると良いなと思ったのですが、
公式サイトを見た限り、これは、なさそうな気しかしない…(笑)
「くるみ割り人形と秘密の王国」ディズニージャパン公式ページ

新年のご挨拶&マシュー・マクファディンGentleman's Journal未使用画像等

あっと言う間に2019年も最初の1週間が過ぎ去りそうな勢いですが、
そう言えば、旅行記がまだ終わっていなかったのですが、
正月休み中になんとかなるのでしょうか(知らん)

マシュー・マクファディンは今月からHBOドラマ「キング・オブ・メディア」というか
「メディア王~華麗なる一族」というか"Succession"のシーズン2の撮影が始まりますが、
以前"Succession"シーズン1がイギリスで放送されたときに
"Gentleman's Journal"という雑誌の電子版にインタビューが載ったりしました。

その記事は写真が撮り下ろしだったのですが、
そのときに撮影したものの、使われなかったものをフォトグラファーさんが
ご自身のサイトに新たに掲載してくださっているようです。

Matthew Macfadyen - Gentleman's Journal on Official Andrew Whitton Website

以前も貼り付けた、↓のインスタに上げてくださったもの以外にもあります。


ほんとどれも可愛かったりかっこよかったりでありがとうございます!
中でもなんかソファの上で座禅というか仏っぽいと言うか、
仏教意識な謎のポーズなやつが手の形がきれいだなとかは良いとして
なんだかマシュー、タイとかあっちの方の修行僧の格好似合いそうだな、と一瞬思ったのですが、
そういえば、宗教は違えど、ダラッとした服の修行僧と言うか修道士演ってたじゃん!
しかも私の大好きなやつ!と我に返りました(笑)

それと、全然関係ないですが、アジアっぽいということで、なんとなく
キーリーがインタビューでマシューはインドネシアで育ったので
インドネシアのイエローカレー作るのが得意と言っていたのも思い出しました…。

にしても、お家で料理担当(もちろん料理以外の家事もやってるようです)らしい、
マシューの手料理食べてみたい気もする。

とか、また明後日の方向に話が行きましたが、
本年もこんな感じで引き続き、マシュー・マクファディンの
お仕事やらなにやらをダラダラと追ったり振り返ったりしていきたいと思いますので
もしよろしければ、お付き合いよろしくお願いいたします!

ひとまず、明日「くるみ割り人形と秘密の王国」
5回目観に行ってきます…流石に見納めかな…。

2018年年末のご挨拶(と「メディア王~華麗なる一族~」版トレーラーと今更"Fall on Me"動画 feat. くるみ割り人形と秘密の王国)

あっという間に大晦日となってしまいましたので年末のご挨拶を…。

2018年は、マシュー・マクファディン出演の新作が本国から少し送れ程度で
ドラマ、映画共に観ることが出来、秋以降、とても充実した年になりました。

特にHBOドラマ"Succession"邦題「キング・オブ・メディア」は、
ドラマ自体も、マシューの役柄、演技共に素晴らしいもので、
本当に、日本で放送してくれたスターチャンネルさんには感謝しかありません。

当ブログ「キング・オブ・メディア"Succession"」基本情報+各話ネタバレ感想への入り口ページ
※HBO、スターチャンネル、ワーナーの各作品ページへのリンクもあります

個人的に、この作品のトム・ワムズガンズ役は、
マシューのキャリア史上、最も素晴らしいと思います。
アメリカでの仕事ということで不安がいっぱいでしたが、
そこは流石にマシューをキャスティングするような作品、
またマシューが選ぶような作品・役柄でした。

マシューは本当にいつも良い意味で期待を裏切ってくれて、やっぱり大好きだ!と。

「マシューが演じている特定の役柄」のファンの方はわかりませんが、
「俳優マシュー・マクファディン」のファンの方は、きっと気に入ると思いますので
まだご覧になっていない方、是非是非ご覧になっていただけたらなぁ、と思います。

スターチャンネルもAmazonプライムも見られない、という方も、
2019年3月6日より、DVDのレンタルがスタートするようです。

DVDの配給?元はワーナー・ブラザーズ・ジャパンで、
スターチャンネル放送時から邦題が変更となり、
「メディア王~華麗なる一族~」になるようです…。

なお、スターチャンネルさんやワーナーのサイトの作品紹介はかなり微妙です、
本当に出来が良く、バランスも最高のドラマ(特に後半)なので、騙されたと思って見てみてください(笑)

DVD【予告編】「メディア王~華麗なる一族~ <シーズン1>」3.6レンタル開始


できればセル版も出てくれると良いなぁ、と思っています。

ディズニー映画"The Nutcracker and the Four Realms"邦題「くるみ割り人形と秘密の王国は、
マシュー自身が撮影のことを殆ど覚えていないと言っていたり、
役柄が原作やバレエ版だとあまり重要じゃなさそうだったり、
アメリカ公開後のレビューが…などで色々不安でしたが、
蓋を開けてみたら、マシューが演じる主人公クララのお父さん
ベンジャミン・シュタールバウムは出番こそ多くはないものの、
かなり重要な立ち位置のキャラクターで、なかなか良い役でした。
(ちなみに、マシューの演技に言及していたイギリスの新聞のレビューは高評価でした)

マシューの演技はもちろん良くて、結局4回ほど見に行ってしまいました…(笑)

「くるみ割り人形と秘密の王国」三回見た後の感想エントリ

と、4回目見たあとの追記的ツイート







こちらは、少し待てば確実にブルーレイが出ると思いますので、もちろん購入します…が、
きっとマシュー絡みのおまけはないのでしょうね…。

ところで、エンディング曲の"Fall on Me"を歌うアンドレア・ボチェッリさんの
公式アカウントがだいぶ前にYoutube上で配信してくださっていたPVに、
トレーラーなどには出ていなかったベンジャミンのカットが出ていましたので、今更貼り付け。

Fall On Me (From Disney's "The Nutcracker And The Four Realms" / English Version)

3:52あたりから、ちょいネタバレ?な父娘シーンのカットあり。
ここのシーンも良いんですが、この後が個人的なツボでした…!

当のマシューは"Succession"のシーズン1の撮影が終わってからは、
キーリーがものすごく忙しかったこともあり、
プロモーション活動以外は主夫業に専念していたようで、
夏休みは一ヶ月ほど、お子ちゃまたちとフランスに行っていたとか…。

お子ちゃまたちの学校が始まってからは、暇を持て余して
本を読んだり、走ったり、ギターの練習したりしてた、とのことですが、
このギターをなにか仕事で使うことはあるのか?と期待?してしまいますよね…(笑)

そして、本当になんの撮影もしていなかったのでしょうか…うーむ…。

年明け、2019年1月からは"Succession"シーズン2の撮影が始まるとのことで、
またぼつぼつ何かしら出てくるかもしれませんが、
今のところ、お仕事情報はこれだけしか発表されていないので、
そろそろ、ロンドンでの舞台をお願いしたいです…。
(でもホントは出来たら来年末くらい冬にしてほしいんだけどなぁ…Succession次第でしょうか。)

と、言うわけで、ひとまず2019年はSuccessionのシーズン2を
スターチャンネルさんが放送してくださると期待しています。
シーズン2ではトムがどんな事になっている(なる)のか、ひっじょうに気になります。

そして、BBC/Starzドラマ"Howards End"の日本放送をしてくれないかな、ということと、
例のアレのアレでそれになっている"The Current War"、本国?では
やっと一般公開?するとかなんとかいう噂っぽいので、日本でもやってくれますように…。

と、舞台含め、新しいお仕事情報が出るのを待ちたいですね
(あと、実はアワード関連もちょっと気にしてますがあまり期待しすぎないようにしよう)。

そんなわけで、来年が皆様にとって、
そしてマシューと、彼の大切な人たちにとって良い年になりますように!