I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
2018年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2018年12月
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「キング・オブ・メディア(Succession)」シーズン1第6話 「敵か味方か」"Which Side Are You On?"日本放送雑感

マシュー・マクファディンがアメリカ人ビジネスマン、
トム・ワムズガンズ(Tom Wamsgans/Wambsgans)を演じる
HBOドラマ「キング・オブ・メディア」("Succession")。

シーズン1第6話がスターチャンネルさんにて日本初放送となりました。

「キング・オブ・メディア」スターチャンネル公式ページ

ということで、ざっとではありますが、
第6話のことをHBO公式のクリップなどを交えぼちぼちと。
※Youtube上のHBO公式配信の動画はジオブロックがかかってしまっているので、
 HBO公式サイトや、SNSアカウントにないものは、
 Rotten Tomatoesなどの別アカウントのものを借用します。

ひきつづき、ストーリーラインを追いながら時々一言感想を書きつつ、
最後にまとめ感想を書くスタイルで…。


※以下、シーズン1第6話のネタバレ含みます!!


シーズン1第6話 「敵か味方か」"Which Side Are You On?"

父、ローガン(ブライアン・コックス)の経営する会社ウェイスター・ロイコの
副社長であるケンダル(ジェレミー・ストロング)は、
幼馴染で会社の大株主スチューイ(アリアン・モーイエド)と共に
ラッパーの参加する音楽イベントの会場にいる様子。

ケンダルはこのラッパーの所属するレーベルを擁する会社の親会社の経営者(スチューイ談)でもあり、
このイベント自体もケンダルの手によるもの?

スチューイはこのイベントが大変気に入ったようで上機嫌ですが
(ぬるくなったエビを喜んでいるのか怒っているのかよくわからない…)、
ケンダルはやや緊張している様子でスチューイに話があると言います。

会社を潰した?宗教(原語では、サイエントロジー)か?
というスチューイに、いや、そうじゃない、と答え、
ずっと友達だったよな、信用していいか?金の話では信用していいよな?と訊くケンダル。

スチューイは、「いいや」と否定(笑)正直者だ…。

スチューイが信用するな、と否定しているのに話を続けるケンダル、
かねてから考えていた、ローガンの不信任投票の話を切り出します。

それに対してのスチューイの反応は、勘弁してくれ(What the f*ck, man)。
これが現段階での最善策だというケンダルに、
スチューイは最悪だろ…会社は、俺の金はどうなるんだ、ケン?と返します。

今のローガンは普通じゃない、
翌日、D.C.へ行って、会社を完全にダメにする、と説明するケンダルに
スチューイは勝算はあるのか、と問い、ケンダルはもちろん勝算があるから話したと言い、
スチューイをチーム「未来」(Team Future)の票に数えていいか?
といいますが、スチューイは、全てにおいて勝者の味方であることは約束できる、と答えます。
そして、オープニングタイトルに。

オープニング明け。

翌日、ケンダルの言葉通りローガンは妻マーシャ(ヒアム・アッバス)、
会社の役員(もしくは法律顧問?)のカール(デヴィッド・ラッシュ)を伴い、
会社の飛行機でワシントンに向かっているようですが、
なぜフェデックスの配達人みたいに自分が出向かなきゃいけないんだ、とご機嫌斜め。

相手は大統領だから、というマーシャに対し、しなびたレーズンみたいなカリフォルニア人、
あんなのはたくさん見てきた、インターンみたいなもんだ、というローガン。

隣にいるカールに法的なことも全て問題ないか、と確認します。
ジェリー(J.スミス=キャメロン)とも確認したが問題ない、というカールに、
ローガンはお前じゃなくてジェリーが一緒に来てくれていたらと言い、
カールは、どうも。彼女は役員会の準備があるので残らなくてはいけなかったもので、
と返答し、ローガンは冗談だ、と返します。

場面はニューヨークのカフェに移り、
そこにケンダルの弟でウェイスター・ロイコのCOOローマン(キーラン・カルキン)、
先ほど話題に出た法律顧問(役員ではなかったのですね)のジェリー、
ウェイスター・ロイコの副会長のフランク(ピーター・フリードマン)が集っています。

ローマンがアーモンドコルタードを頼んだら軽蔑されるよね、
と言っている意味がよくわかりませんが、
アメリカのコーヒーじゃないから?甘いのでしょうか??
薄めてるから?とも思ったのですが、そもそもアメリカンって薄いのですよね?
私はハンドルネームに反してコーヒーと聞くだけで胃が痛くなるくらい
コーヒーが苦手なのでよくわかりませんが…(今も臭いを想像して胃と頭が痛く…)。

そこへ、遅れてケンダルがやってきて、ここは安全か?と周りを気にしながら話の輪に入ります。

4人はローガンの不信任投票のために票の計算をしている様子。
フランクがケンダルに、スチューイはどうだと訊くと、
こちらにつく、と(そんなこと言ってなかったような)。

安心した様子のケンダルに対し、もう一度票を確認しよう、というフランク。
公表する前に…というところの言い回しが"before we open our kimonos in public".
なんとなくコートの中に何も来てない人が、というのを想像してしまいましたが、
語源は当たらずとも遠からずな感じでしょうか…(いや違うか…)。

不信任投票が提案されると、その対象であるローガンは発言権を失う、とジェリーが確認します。

まずケンダル、ローマン、フランクの3票があり、
アーシャ(フランク曰く、ケンダルのペット)も問題なしで4票。
ポール、デューイ、ダトゥはローガン派でそこは計算内。

ローガンの兄ユーアン(ジェームズ・クロムウェル)はどうだろうか、
怒りに火をつけることはできないだろうか(You could maybe stoke the old resentments)、
というジェリーをマクベス夫人呼ばわりのローマン(笑)
それに対して、これはテディベアのピクニックじゃなくて殺戮だと返すジェリー(笑)

そして、ローレンス(ロブ・ヤン)はどうだというフランクに
彼の会社ヴォルターの一部を売りたがるローガンに投票するような
馬鹿なことはしないだろうと言うケンダルですが、
ローマンがすかさず、ケンダルのことを嫌ってるってことを考えなければね、とツッコミ。

ローガン派3票、反ローガン5票、3票が不明と整理するジェリーに
3人の誰もを取り込めるだろう、ジェリーは投票権がないが
幹部を動かせるから決まりだ、慎重になるのは時間の無駄だ、と言うローマン。

しかし、フランクは3票は浮動票と考えるべきだといいます
(まあ、ふたりの気の合わないのがよくわかりますね…)。

あと1票で勝てるので、一人は確定させたいというジェリーに
ローレンスがいい、とケンダルは言います。

その頃、ウェイスター・ロイコ社テーマパーク部門の責任者である
トム(マシュー・マクファディン)は鏡で顔にできたアザを気にしつつ、電話を受けています。

内容から、彼が前任者から引き継いでしまった
クルーズ部門のスキャンダルの隠蔽に成功したという報告のよう。
…本当に大丈夫なんだろうか…大丈夫じゃない気しかしない…
まあ、多分ジェリーに潰されてしまった彼の当初の考えである、
会見を開いたとしても大変なことにはなっていたでしょうが…。

ホッとして相手にお礼を言ってから別れを告げ(Goodbye forever)、
電話を切ってからガッツポーズで喜びを表し(かわいい)、
トムの婚約者でローガンの娘、ケンダルとローマンの妹である
シヴォーン、通称シヴ(サラ・スヌーク)にやっと全てが解決したと言います。

シヴは彼女が戦略家を務める民主党の上院議員ジョイスの演説映像を見ていますが、
お構いなしに、「やっと息ができる。実にね、ハニー、900ポンド(吹替では400キロ)の
ゴリラがやっと自分をヤるのを止めたみたい」とかなんとか今の心境を語るトム。



シヴは、私の知らない例の件?と聞いてあげていて、
それに対して、もう消えた、これで自分は大丈夫だと思うと言っています。
シヴに対しての疑いはもう持っていないのでしょうかね。
解決したからもういいやって感じでしょうか(いやでもとても解決しているようには…)。

この件について知っているのは(汚れ仕事を任せた、トムの部下でありシヴの親戚でもある)
グレッグ(ニコラス・ブラウン)と自分と…あと少しだけだ、と言い、
グレッグのことを、あいつは良いね、彼は自分のR2ユニットだ、なんて言い出す始末…。

第3話でケンダルにC-3POと言われたのを引きずっているのか…?
ちなみに前も書きましたが、私はSWのことがほとんどわからないので、
C-3POにとってのR2-D2がどんな存在なのかわからず(親友という設定で良いのですかね?)
というか、グレッグのほうが背が高いんですが…(ふたりともデカすぎ)。

シヴの方はといえば、どうやらジョイスの資質を疑い始めているよう。

今度はトムがシヴの話に空返事。
今は結婚式のことが気になっている様子。

「結婚式場のことだけど」と字幕ではなっていますが、
原語では"Now, not to be Groomzilla, but can we talk about menus?"
groomzillaというのは、groom(花婿)+ゴジラから来たスラングで、
花嫁に無理な要求をする花婿とのこと…?

とにかく、「セレブ」が大好きなものが大好きなトム、
コモ湖がすごく良いと思うんだけど(I really, really love Lake Como)、霧が心配だし…と言います。

シヴは、もちろんジョイスというか、自分の仕事が心配で、
結婚式の話を続けるトムと話が噛み合わず…。
(トムが言う"Very old New York classy"ってどんな感じなんでしょうか。)

で、シヴは母親と酷い内容の電話をして、
丸く収めるのにイングランドで結婚式をするかもと言ったとのこと。
どうやら、シヴ(ケンダル、ローマン)の母親(で、ローガンの2番目の妻)は
イングランドに住んでいる様子(イギリス人なのかな?という)。

これを聞いたトム、そりゃないよ、という反応…(笑)
このあたりはまた最後のまとめ感想に書くとして…。

それに対してシヴはたかが結婚式のことでしょうが、と。
もちろんトムは「たかが?俺らの式でしょう?一生に一度の!」の反応。
シヴはその話は後で、結婚式も楽しみだけど、仕事のことでいっぱいいっぱいで、と言い、
トムはわかったよ、ゴメンねとがっかりした様子で言います。

ローガンの不信任投票を画策する4人のカフェでの会合は終わった模様。
ローマンがケンダルに、ローレンスには自分が話す、と言っています。

ローレンスとは「"神ってる"パーティ(日本語字幕)」"f*cking fakers party(原語)"で
しょっちゅう会ってるし、お互いにセンスがいい
(We're like two peas in a metrosexual think pod)から、とのこと。

ケンダルは心配そうですが、ケンダルはローレンスに嫌われてるだろ、
というローマン(自分は誰もがヤりたがる闘牛士みたいに好かれてる)に押し切られる形に。

一方、ホワイトハウスに向かっているローガン。
目的は例のローカルテレビ局を買い占める計画に協力してもらうことらしい。
ウェイスター・ロイコが多くの地方局を買い占めれば
その全ての局が大統領の提灯報道を始めるだろう、だから大統領は協力するというローガン。

この時の大統領は共和党の大統領なのかな?とか、
なんか別にどこも買い占めてないはずのどっかの国の報道が(以下自粛)とか、
いろいろある気もしますが…なんかもうこれ笑えないぞ…ブラックすぎる…。

カールはそうなると多少の政治的批判があるだろうと言いますが、
我々は(大統領が再選すれば)次の4年もニュース界のP&Gになれる、と返すローガン。

ローガンとは逆に、民主党の候補者を大統領にしたい、そしてその戦略家でありたいシヴは
トムにこれからワシントンへ行くと電話をしています。

夕食を一緒に食べられなかったら気にする?
ジョイスのことをどうにかする必要があって…と言うシヴに、
大丈夫だよ、ジョイスのことを考える必要があるなら、
ワシントンに行ってきなよ、と返し、シヴは行くことに決めたよう。

シヴと電話をしながら、何やらパソコンの画面に釘付けのグレッグに手を振るトム(かわいい)
そして、電話を切ってからグレッグに声をかけ、グレッグのいる部屋に入っていきます。

問題はない?と言うトムに、ないよ、というグレッグ。

唐突に自分には何でも話してくれて良いんだよ、というトムに
若干戸惑いながら、それはどうも、すごく頼りになるよ、とグレッグ。

トムはさらにグレッグの側に寄り、
シヴが今夜留守にするんだ、だから、君をどこかに連れていきたいと思って
(Shiv is going to Washington, so why don't, tonight, why don't I take you out?)と。
渋い顔をするグレッグに、しょんぼりしたような顔で、だめか?と言うトム。
グレッグはそれ本気?と言い、「君を連れ出してぶちのめす」、とか、
「君を連れ出して脳みそに銃弾撃ち込んでやる」とかなんとか言うのかと思った、と。

今までのトムのグレッグに対する言動を考えれば、グレッグがそう思うのはもちろんのことですね…。

しかし、トムはそんな事言われるのは心外だ、とばかりに、
「僕はそんなことしない(No, Greg, I'm not some beast)。」
いやいや…今までのグレッグへの警戒心と、仕打ちをすっかり忘れているのだなトム…。

グレッグの方も、そんなトムに、初給料が出た、と言い(それに対してトムは"Attaboy!")、
どこかに出かけようと思っていた、カリフォルニア・ピザ・キッチンって
行ったことある?とトムに訊きます。

トムは笑いながら、ない(Dear Lord, no.)と答え、
美味しいんだよ、と言うグレッグに、それは違うだろ、君は美味いと思うかもしれないけど、とトム。
グレッグは、なおもケイジャンチキンのリングイネが好きで…と言いますが、
トムは、そんな物好きじゃいけない、舌が肥えてないんだな、だから自分が君を連れ出して教育しよう。
そして見せてやるよ、金持ちがどういうもんかってね、楽しいぞ、と言います。

…なんか楽しくなさそうな気しかしないんですけど…。

ローガンはホワイトハウスに到着。
しかし、結局大統領は安全保障問題に対応中で会えない、と言われます。
ホワイトハウスに出向くだけでも文句を言っていたローガン、当然怒り、
伝言に来た職員には悪態をつき、その後もカールの静止も聞かずに、
大統領にコケにされたのか調べろと指示を飛ばします。

ウェイスター・ロイコ社では、トムがローマンに呼び止められます
(吹替では「トム!」と言ってましたが、原語は字幕の通り「ワムズガンズ!」)。

顔のアザ、どうしたんだ?というローマンに、相手が手強くてというトム。
そいつのナニを目に突っ込まれたのか?というローマン。
トムは、シヴとベッドにいて…と言うと、ケンダルがすかさず彼女に殴られたのか?と(笑)
トムがそれを否定し、盛り上がりすぎちゃって…
"Things just get a little hot and heavy. A little freaky-deaky."、と
性的な意味を多分に含んだ言い回しで言うと、ローマンはニヤニヤ、良いねもっと聞かせろよ、
ケンダルはそういう話を彼女の兄である俺達にするのは…という反応。

そしてトムが二人に、何の話をしてたの?入れてよ、というと、
ケンダルはもう終わったと返します(笑)



ローマンはエルクかなんか食いに行くわ、と言い、出てきます。
ちなみに、字幕でも吹替でもヘラジカになっていましたが、エルクがヘラジカなのはヨーロッパ。
アメリカではエルクと言ったらエルク(アメリカアカシカ/ワピチ)、
ヘラジカはムース…だったと思うのですが…?
まあいずれにしても実際食べに行くのは違うものでしょうからどうでも良いのですが…。

で、トムも部屋を離れようとしますが、ケンダルに呼び止められ
ケンダルはトムに、俺のために「毒(sh*t)」を食ってくれてるんだろ、俺の知らないやつを。
感謝してる、君のことが好きだってことを知っててほしいんだ、と言い、
君は「チーム・ケンダル」の一員だ、と付け加えます。
「色々大変だろうがチームのために頼む(日本語字幕)」というケンダルに、
"Thanks, brother" と笑顔で返してトムは部屋を後にするのでした。

エルクでも食いに行く、といっていたローマンは、何やらおしゃれ気なお店で
ローレンスと、彼のパートナーと一緒に乾杯をしています。
第2話の時点でお気づきの方も多かったと思いますが、
ローレンスのパートナーは(彼と同じくアジア系の)男性。
この設定に何か意味があるなのかそうでもないのかは私にはさっぱりわかりませんが。

で、ローマンは、自分たちは創造的破壊者(disruptors)だよな?と言い、
ローレンスも笑顔でそうだな、と言います。
ローマンの言う通り、ケンダルのことは嫌っているローレンスですが、
ローマンのことはわりと気に入っている?

そこですかさず不信任投票のことを切り出すローマンに、
君とケンダルは父親を殺そうと思ってるのか?ギリシャ悲劇みたいだな、というローレンス。
ローレンスのパートナーがオイディプスだね、というと、
ローマンはマーシャと寝るって言ったっけ?言ってない、
まあ、彼女はホットだから…とかなんとか。

一方シヴもワシントンのレストランで誰かと待ち合わせている模様。
その相手とは、別の民主党議員の戦略家でシヴの元カレ
(ってダサい言い回し今でもするの?「ダサい」もダサいけども)でもある
ナサニエル、通称ネイト(アシュレイ・ズーカーマン)。

どうやら二人で昔来たことがあるお店のようですが、
とにかくミラー議員(ジョイス)の当選おめでとう、というネイト。

戦略的にはどうかと思ったけどね、とことですが、ここの訳がよくわからず…
シヴは民主党黒人候補に南部戦略を使った…わけないよね?
(いやでもこれダークコメディだからあり得る?)

まあ、とにかくジョイスが当選したのは、
スキャンダルを乗り切ったのは自分のおかげだから、というシヴ。
そして、ネイトにあなたの「ギル・イーヴィス人民共和国は?」と訊くと
素晴らしいよ、との答え。

ネイトはで、話ってなんだよ、と言い、
シヴはネイトにジョイスのもとで一緒に働かないか、と切り出します。
一緒に働くのはまずいんじゃないか、ほら、一緒にいるとお互いすぐヤりたがるしさ、とネイト…。

ニューヨークでは、グレッグが祖父ユーアンと食事をしています。
…なにかアジア系の食べ物のイメージらしいということはわかりますが、
なにこれ?ミミズじゃないよね?麺類?
最初中華系かと思ったんですが、机の上にあるのは
七味?一味?唐辛子っぽいから日本料理のイメージ??蕎麦?

と、日本人としては??????がいっぱい付く感じですが、
とにかく、なんと言うか、私もこれはちょっと遠慮したい感じの食べ物…。
(でも蕎麦だとしたら、ホントは美味しいんだよ、と教えてあげたい…)

グレッグはお金がないと母親(ユーアンの娘)から聞いている、というユーアンに、
最近まではね、でも給料が入ってすごくお金持ちになったよ、と言うグレッグ。

そりゃ良かったな、と言いながら、お前の母親はお前を食わせてやれとも言っていたと
グレッグの皿?にさらに謎の食べ物を盛り付けます。

よくわからない食べ物に食欲が湧くはずもないグレッグ、
「貧乏してるときに胃が縮んじゃったのか、入らなくて…」と言い訳をしますが、
この街の食料廃棄(量)はけしからん、全部え、と言われてしまいます…。

グレッグはユーアンになぜまたニューヨークに来たのかと訊くと、
お前もおとなになったそうだから教えてやる、とその理由を話します。

ケンダルがローガンの不信任投票をすると言うが、そんな自分本意なことは許せない、というユーアン。
ローガンに知らせるのか、というグレッグに、あの一家とは一線を引きたい、
自分のカヌーは自分のパドルで漕げよ、と言います。

どうやらすっかりユーアンにも嫌われてしまったらしいケンダルは、
オフィスに残り、翌日の不信任投票の準備中のようですが、
マーシャから電話がかかり、自分が留守にするので、
家に来てローガンと夕食を一緒にしてほしいと頼まれます。

ユーアンと別れ、トムと合流したグレッグはレストランで食事をしています。
もちろん食欲がなさそうなグレッグに構わず、
トムはアンコウを食べたときは…と語っています。

ちなみに、日本語字幕で「イッたよ」、吹替では「昇天したね」となっていますが、
原語では"I thought I was gonna sh*t, puke and cum all at once.
(一度にウ●コとゲ○と射精したかと思った)"。
ニュアンス的には「穴という穴からなんか出るかと」的な感じでしょうかね…?

食欲ないんだ…というグレッグに、食欲を取り戻せ、もっと色々あるからな、
というトム(そして、はぁ…という感じのグレッグ)。

メニューを見ていたグレッグは、ワインリストに値段がないことに気づき、
その理由をトムに尋ね、トムはバカ高いから、と答えます。
ちなみにここでトムのいう"obscene"という単語は、
先程ユーアンが食料廃棄について使った言葉と一緒だったりするのですが、
これも言葉遊びというか、ブラックジョークというか、という感じなのでしょうか。

そして、いよいよ、アメリカでの放送前から話題になっていたトムの名(迷)台詞…(笑)

"Look, here's the thing about being rich, OK? It's f*cking great.
OK? It's like being a superhero, only better.
You get to do what you want, the authorities can't really touch you,
you get to wear a costume, but it's designed by Armani,
and it doesn't make you look like a prick."

「なあ、これが金持ちでいるってことだ。マジですごいんだぜ。
スーパーヒーロみたいなもんだ、しかももっと良い。
したいことは何でもできる、権威は手出しできない、
コスチュームを着るけどそれはアルマーニのデザインで、嫌味に見えない。」

それに対して感心してるのか呆れているのか、えええっと…?という感じのグレッグ…(笑)
まあ、たしかにスーツはすごく素敵だな、といつも思いますが…。

一方、ローレンスはローマンに、不信任投票で自分が反ローガン派についたとして、
どういう展望を持っているかと訊きます。
色々とローレンスをどうにか口説こうと話をしていくローマンですが、
段々とローレンスの表情が固くなっていくような…。

結局ローレンスはスチューイと同様、どちらを支持するとは明言せずに
「改革の味方だ(I'm on the side of change)」とだけ言います。

そこにケンダルから電話がかかり、ローマンは席を外して電話に出ます。

ローガンと食事をするようマーシャに言われたというケンダルに、
バレたか?俺も呼ばれた?というローマン。

前半にはわからない、と、後半は無視して、ローレンスはどうだ
というケンダルに、賛同を得た、俺を信じろいうローマン。
…ホントか…?

そしてまたまたトムの名(迷)シーンが続きます…。

彼らのテーブルに料理が運ばれてきます。
もう(ここに来る前からすでに)食欲のあまりなかったグレッグが
今度は何?とトムに訊くと、「オートラン」という彼には聞き慣れない言葉。
それは何かと訊くと、小鳥を揚げたもので1羽をまるごと食うんだ、とのこと。

もちろん、マジか…というグレッグ(鳥丸ごとじゃなくても、揚げ物ですら嫌なのでは)。
これは滅多にない特権"a rare privilege"だし、ある意味で違法だ"kind of illegal"、と続けるトム。
そしてナプキンを頭からかぶれ、と。
これには、恥を隠すためとも、より楽しむためとも言われている、と言いナプキンをかぶります。
傍から見るとただの間抜けである…。

この料理とこのエピソードに関するあれこれは、またこのエントリ最後のまとめ感想に書くとして…。

マジやべえ、食ったか?とトムはグレッグに言いますが、もちろん躊躇するグレッグ…
意を決して食べますが、なんか…変わった味だね…(it's a rather unique flavor)。

そして二人はナプキンを頭から外し(ここでトムの髪がやや乱れて可愛い)、
トムは更にワインを注文します。
それを聞いたグレッグ、トムに僕を誘惑する気?と訊き、
トムはそれに対して、そのとおりだよ、グレッグ、と返します。

これは第1話でトムがグレッグにセクハラよろしく
「キスしろ」と言ったのを受けてのことでしょうか。

トムは自分たちは同じものを見て同じことに関わった、と続けます。
それに対しては若干がっかりした態度?で、あの件の報酬なの?と言います。

このあたりのグレッグの反応、どう解釈したら良いのかな?と
このあたりもまた後で書きますが…。

それに対してトムは直接的には答えず、
自分たちは絆で結ばれているんだ(We have a bond)、と言い、
そうなの?というグレッグに、もちろん、と返します。

そして、自分はかつてアウトサイダーだった、
セント・ポール(ミネソタ州の州都)から来た若者、大都会で一人きり、それは大変だった。
それで身を護る甲羅を作ったけど、その下は、結局裸の亀なんだ、と、
きっとシヴや他の人には言えないでいたであろうことを言います。

あんなに意味不明に攻撃していたのに、
手のひらを完全にひっくり返し、すっかりグレッグになついているトム…。
グレッグにとっては良いことなのか、今まで以上に迷惑なのか…。
…このあたりもまた後で書くとして…。

グレッグはこのことを意外に思ったのでしょうか。
ホッとしたのか、それとも、この話を続けたくなかったのか。
そうだね、と言いつつ、オートランをこれ以上食べたら吐いちゃうと言います。
(ここのグレッグを見るトムの表情が可愛くて…)

続けて実はもうすでに祖父が自分にごちそうしてくれてて…と。

それを聞いたトム、お前の爺さん、何をしにニューヨークに来たんだ?と訊きます。

グレッグは素直にローガンの不信任投票が明日あるらしいから、それで。
知ってた?とトムに言いますが、トムは当然そのことは知りません。

ホントか?と言うトムに、祖父は投票のために来た、これって一大事だよね、と言うグレッグ。
トムはグレッグに待っているように言い、電話をするために席を外します。

Succession S01E06 Clip | 'Mask Shame, Heighten Pleasure' | Rotten Tomatoes TV


一方、ワシントンのレストラン。
ネイトはシヴに、(ジョイスの戦略家としての戦力として)自分がほしいといったが
そうじゃないだろ、と言い、シヴがあなたは私より私のことをわかってる、というと、
ネイトは「ジョイスに不安があるだろ(日本語字幕)」、
君はギルみたいな勝者のために働くべきだ、と言います。

しばらくシヴのジョイスのもとでの仕事に対するやり取りが続き、
その後、ケンダルがシヴの結婚相手は
「ホッケーの街から来た、トウモロコシで育ったような男(日本語字幕)」だと言ってた、と
ネイトがトムのことを持ち出します。…ケンダル、酷いな(笑)

トムは良い人だ(He's a great guy.)というシヴに、
生真面目な良い人(Great guy with the square head)と結婚して、
素敵な黒人女性のために働くのか、君は何を証明しようとしてるんだ?というネイト。
シヴは、あんたやな奴(You're such a f*cking prick.)、と言いますが、
君は俺みたいな面白い最低野郎(an exciting bastard)といるべきだよ、と言います。

でも私と関係を絶った(日本語字幕)というシヴ。

ネイトの方がシヴを振って、シヴはネイトに未練があるという感じ…?
(危うし、トム?!)

ケンダルはローガンの家に着きますが、使用人から
ローガンは電話中のため、少し待つようにと言われます。

そこに、トムから電話がかかり、明日にするように言いますが、
トムがユーアンが街に来ていて、彼は知ってる、投票しに来たと言うと、
ケンダルは他の人に聞かれない場所に移動して情報源は誰だ?と訊きます。
トムは情報源は明かせない…と言いますが、すぐに小声で、グレッグだと答えると、
確かな情報であると確信したケンダル、トムに他言無用だ、と言い、
トムは誰にも言わない(My lips are sealed)、と返し、
ありがとう、感謝する、というケンダルに、トムは大したことないよ、
チーム・ケンダルだ、と言って電話を切ります。

トムはグレッグの元に戻り、ホントの事なんだ、部隊がサダム(フセイン)の城を攻め落とす、と。
明日の今頃、君と俺は…俺はもしかすると会社のナンバー3になってるかも、
バスティーユの襲撃だ、と言ってから、ケーキを食おうぜ(Let us eat cake.)、と言い笑いだします。
バスティーユの襲撃と言ったから、ケーキを食べれば、のアレとかけてるんでしょうかね。

グレッグは何の話してるの?と。
これは、トムはユーアンがローガンの不信任の支持すると思っていて、
グレッグはユーアンがケンダルの思惑を阻止するのを知っているから
話が噛み合っていないのか、それとも、なんでトムがナンバー3?ということなのか…?
いずれにしても、たしかにトムの話は支離滅裂ですが…。

一方、ケンダルは薬(?)を取り出し口に入れ、大変緊張している模様。
使用人に促され、ローガンのいる部屋へ行くと、
ローガンはテレビを見ながらハンバーガーをかじっています。
ケンダルはそんなもん食うなよ(You shouldn't eat this sh*t.)、
と言いますが、お前は俺のボスじゃないだろ(You're not the boss of me.)と言います。
先程の電話に寄るとマーシャは蒸した魚を用意しているとのことでしたが、
普段は食べられなくて(マーシャ、絶対許してくれなそう)、
久々に食べたくなったハンバーガーを食べているという感じでしょうか。

ケンダルはローガンに、自分に話があるのか、
マーシャがローガンが自分に会いたいと言っていた、と言います。

それに対してローガンは、マーシャは自分のゲームをしてる、
お前も、俺も、誰だってな、と言います。
そして、どうだ、何か動きは、とケンダルに訊くので、
ケンダルは不信任投票の喧嘩とドキドキして聞き返すと、
大統領に面会に行ってコケにされたって聞いたか?との答え。

ケンダルはホッとして、セキュリティアラートを聞いた、
でもそれを読むのは難しいよね、と言います、
ローマンは、まったく、という表情でどうにかする、とと言い、
ケンダルに良いな?と言います。

ケンダルはこんなもん、最後に食ったのはいつかも覚えてないと言い
ハンバーガーを手に取ると、ローガンが食うのか?と言い、食うよ、というケンダル。
それを聞いたローガンは嬉しそうにいいぞ、とケンダルに言い、
二人は"Cheers."と言ってハンバーガーを頬張ります。

その頃、トムはグレッグを連れナイトクラブに移動。

ビールでも頼んでこようか、というグレッグに
ウォッカをボトルで頼んだから必要ないと言うトム。
(階段で転びそうになるのは、マシューがほんとに躓いてる?)

「クラブに来るといつも特別待遇を受けるの(日本語字幕)?」と訊くグレッグ。
トムはそうだよ、と言い、この酒は1本2000ドルするんだ、と言います。
なんで?というと、理由なんかない、ボッタクられてんだ、と楽しそうに言うトム。
グラスを見て、グレッグは金?金箔が入ってる?とトムに訊き、
トムはそうだ、金を飲め、友よ。あとで君と俺は24金の小便が出るぞ、と言います。

私はお酒を全く飲まないのでよくわかりませんが、
日本酒だとよく金箔入りってあるような気がするので(あと日本料理にもありがち)、
そこまでゴージャス感が感じられませんが、金の純度が高くて量が多いのでしょうか…。

で、なんか楽しげに踊っているトム…
しかしよく考えると今日はグレッグがいるけど、普段はどうしてるんだろう…
友達いなそうだし…金目当てで誰か寄ってくるのかな…
なんか虚しい(のは自分でも薄々わかってるのかも)。
このあたりも?また後ほど…。

ローガンの家を出たらしいケンダルは、車中でフランクと電話をしています。

ローレンスを引き入れた、と言うケンダルに、
これで眠れるよ、もし眠る時間があればだが、と言うフランク。

ケンダルはサリータに電話をして、
イローナが活動できないことを確認するよ、と言いますが、
フランクはその必要があるか?と訊きます。

念のためだ、と言うケンダルはフランクに、自分はひどいことをしているだろうか、
何なら延期することも可能だ、と言い、まだ迷っていることをほのめかします。

しかし、フランクは、もう踏み切ったのだからこの機を逃すな、
正しいことをしている、強くなれ、君は良い息子だ、といって電話を切ります。

ケンダルはサリータに電話をして、母親のイローナの調子はどうだと訊きます。
ケンダルとサリータは過去になにかあった様子…?
イローナの体調について訊き、役員会に出られないだろうことを確認すると、
サリータは無理だと答え、電話を切ります。

シヴとネイトは部屋に移動し、
ネイトはMr.ポテトヘッド(もちろんトムのこと)についてもっと聞きたい、と
シヴの足を擦りながら言います。

彼は最高というシヴですが、ネイトはそう言って納得させようとしてるだろ、と不満げ。

私達、今夜ヤらないからね?と言うシヴに自分も結婚するんだというネイト。
相手はモデルか売れない女優かと言われ、フランス人の医者だと。

あれやこれやでやらせてほしいというネイトとそれをどうにかかわそうとするシヴ。

なんとなく良い感じでネイトの願望が達成できそう?となるも
ネイトが婚約者のことを「金と地位に執着してる、君みたいに
"Deep down she's status- and money-obsessed. Like you."」
というのを聞いて、シヴはなにか思うところがあったようで身を引きます。

その時、ネイトにギルから連絡が入り、
シヴに興味があると言っている、
彼と仕事をすべきだ、とネイトは言います。

そしてなおもシヴを口説くネイト、
しかし、シヴはそれに対してやめておこうと言います。

翌朝、フランクは出勤のため、迎えの車に乗り込みます。

そして、シヴもニューヨークに帰る準備ができたよう。
ネイトはソファで布団の下からシヴに君はすばらしい、
ギルに会ってくれ、彼は本物だ、と言います。

わかった、と言うシヴ。

なお、ネイトがソファで寝ていたことと、
シヴが言っていた感じから、結局前夜は何事もなかった様子。
とりあえずは良かったね、トム…。

フランクが乗り込んだ車にはケンダルが乗っていて、
とりあえず、うまくいくだろう、という話をしていたら、
ジェスからシェノイさんから電話が、と連絡が入ります。

電話が切り替わり、娘のサリータかと思い声を掛けるケンダルでしたが、
電話をかけてきたのは、母親で役員のイローナからでした。
娘から今日の役員会に出ないように言ってきたそうだが、
自分は電話で参加するつもりだと言うイローナ。

ケンダルは慌ててイローナに直接会いに行って話をさせたほしいと言います。

ロングアイランドまで会いに行くのかというフランクに、どうにか間に合うというケンダル。
そして途中でフランクを降ろし、ヘリでロングアイランドに向かいます。

病床のイローナに、懸命に今の状況と
これから自分がしようとしていることを説明するケンダル。
一方、ローガンはマーシャに見送られ、これから出勤することろです。

ローマンも出勤するために緊張した面持ちで車に乗っています。

これもまた、テーマ音楽が流れセリフは一切なし、
こういうシーン本当に好きです…。

そしてケンダルが帰りのヘリに乗ろうとパイロットに声をかけますが、
飛行禁止例が出たためにヘリを出すことができないと言われます。

ヘリに乗れなければ、会議までに会社に行くことができないケンダル。
どうにか金や地位を利用してヘリを飛ばすようパイロットに懇願しますが、
断られたケンダルは、慌てて車に乗り込み、金融街まで急いで行くように言います。

ウェイスター・ロイコでは、ローマンがスチューイに絶対勝つと言っています。
ローレンスがローマンに声をかけ、ローマンが俺たちの結束は固いよな、と言いますが、
ローレンはそれには答えず、ローガンはアスペンで骨折したときにも
時間どおりに会議を始めたとか、とローマンに言います。
それに対しローマンは、その通りだ、と。

そんな話が出たということは…もちろんそんなローガンとは大違いなケンダル。
車が渋滞に捕まっていて、全然動けません。携帯も圏外の様子。
渋滞はテロ対策で証券取引所の周辺が閉鎖されているのが原因とのこと。

困ったケンダルはジェリーに電話をしてどうにか時間を稼ぐように言いますが、
途中で電話が切れてしまいます。

会議の開始時間になってもケンダルは現れず、ローガンがやってきます。

出席率の良さに驚きながら、とっとと終わらせようというローガン。
フランクはローガンに、ケンダルが来ていないので開始を遅らせて良いかと訊きますが、
先程のローレンスの言っていた内容から予想できる通り、当然答えは「ダメだ」。
さっさと始めようというローガンの言葉に、顔を見合わせるローマン、ローレンス、ジェリー。
フランクはどうにか時間を稼ぐべく、
普段は行わないような手続き(出欠の確認など)を行います。

一方、渋滞にハマって動けないケンダルは、とうとう車を降りて走り出します。

会議の方はというと、定足数を満たしているということで始めない理由がありません。
フランクはどうにかしてもっと時間を稼ぐために行動します。
何かが変だ、と、そして、どうしたら、と緊張感の漂う会議室。

そこに、ユーアンが現れます。
楽しそうだから、たまには来ようと思ってと言い、始まっているのか?と確認します。

ユーアンが不信任投票のことを知っていて、そのために来ているということを知っているのは、
この場にいないグレッグ、トム、そしてケンダルだけ。

このことを知らなかったジェリーとフランクは顔を見合わせ、
ローガンは、いよいよやっぱり何かあるのか、という表情。

ケンダルはローマンに電話をかけ、ジェスに会議室と電話をつなげ
(電話で会議に参加できるようにしろ)と言います。

会議室に残った面々は書類を確認していますが、
ローガンが「能力問題」ってのは何だとフランクに訊きます。
フランクはこれは今日は飛ばそうと言い、ジェリーも賛同しますが、
ローマンがケンダルに言われたとおりに電話をつなぐ手はずを整え、
結局例の件を決行すべく、イローナとケンダルが電話で会議に参加します。

ケンダルが来るまで待ったほうが良いかというフランクに、
そのまま続けろというローガン。

ケンダルは前提としてローガンを持ち上げておいて、
ローガンのためだということを強調しながら、
今のローガンの判断による会社の危機的状況を説明し、
とうとう、不信任投票をする、と宣言します。

一瞬間を置いたローガンは、認めない、と言います。

フランクが投票の対象だからローガンは協議には参加できない、
投票権も発言権もない、と退席を求め、
ケンダルもローガンに部屋から出てくれと言いますが、
ローガンは病人なので移動できない、と拒みます。

早速不信任の賛否を問うことになったフランク。

顔を見合わせる面々、まず、ケンダルが電話で賛成の意を表します。
ユダめ。と言うローガン。そして次にフランクが、続いてアーシャが手を上げます。
いちいち皮肉なコメントをするローガン。

ケンダルはスチューイはどうだと訊き、
スチューイはそれに対して大株主として、この問題は不明瞭で、
家族間の問題だと思うので、棄権すると言い出します。

ケンダルはこの時点で会社には到着していますが、
このスチューイの発言で、さらに雲行きが怪しくなっていきます。

続いてローガン派が反対を表明。

発言を求められたイローナは、家族とも話し合った結果
賛成に一票を投じる、と言いますが、
ローガンは感謝しない、消えろ、と言って電話を切ってしまいます。

ユーアンはどうかというジェリーに、沈黙するユーアン。
今は4-2か、良いさ、裏切り者に加われ、さっさと済まそう、とローガンが言うと、
ユーアンはローガンを支持する、と発言します。これにはローガンも驚いた様子。

次にローガン派のダトゥが反対票を当時、これで4-4に。
エレベーターを待つケンダルに、ローガンは票を読み間違えたか、
これで精一杯か?と言います。

ケンダルはローレンスにどうか訊きますが、
ローレンスは利害関係がないので棄権する、との答え。

やっとエレベーターが来て駆け込むケンダルは、
ジェリーに意見をしてほしい、と言いますが、その立場にないと拒むジェリー。
彼女に対し、フランクは実にプロフェッショナルな態度だと皮肉を言います。

あとはローマンにかかっています。
ケンダルはローマンに手を上げてくれ、と言いますが、電話が途中で切れてしまいます。
ローガンに電話が切れたのでとっとと決めろ(He's off the line. Come on, son)、と言われ、
ローマンは悩みつつ途中まで手を上げますが、
ロムルス、お前は脇の下の臭いをかいでるんだよな?と
ローガンに脅され、手を降ろします。

そして、反対だな、とローガンに言われ、小さな声で反対、と言います。

手を上げたから変更できないのではないか、
そもそも発言することは違法だと食い下がるフランクですが、
ローガンは、ローマンを数に数えなければ同数になり、
そうなれば会長として自分が決定票を投じる、と言います。

そこにケンダルが駆け込んできてどうなったかと訊き、
ローガンが息子よ、これがお前のベストショットか、お前の負けだ、と言います。

フランクが公平性に疑問がある、と言いかけますが、
ローガンは問答無用で賛成票を投じた4人、
ケンダル、フランク、アーシャ、イローナをクビにします。
警備員を呼ぶローガン。

ケンダルは警備員は必要ない、
フランクは今役員をクビにして良いことはないと言いますが、
頑として受け付けないローガン。

ケンダルが警備員に伴われ部屋を出ると、
ローガンはローマンに対し、お前をどうするかな、と言い、
ローマンはそれに対してわからないよ、と答えます。

ケンダルが警備員に伴われ、自分のオフィスへの立ち入りも許されずに
去っていく様子を眺めていた社員の一人が早速誰かに連絡している模様。

その頃、シヴがワシントンから帰宅します。
テーブルの上が散らかった様子を見たあと、
昼過ぎまで寝ている(しかもスーツのまま)トムを心配し声を掛けるシヴに、
誰かに一服盛られたみたいだ、家で仕事してたというトム。

心配そうに、盛られたって?と言って顔を近づけたシヴ、
トムがただの二日酔いであること(と仕事してないこと)がわかった様子。

トムにプレゼントを渡し、寂しかった、というと、
トムは時計を見て、たった14時間じゃないか、と言います。
けど、会議が12時からだったことを考えると、
多分トム、12時間間違ってるんじゃないかな…。

いずれにせよ、寂しがってすみませんでしたねぇ、と言うシヴ(かわいい…)。
それにしても、トム役のマシューは寝ぼけてる感じの演技がめちゃくちゃ巧いと
常々思っているのですが、ここもたまりませんね…。

そうこうしているとシヴに電話がかかってきて、かなり驚いた様子のシヴ。
トムは、ことが起こったの?!とシヴに言います。
シヴは後で教えて、と電話を切り、世界が吹っ飛んだ、と言い、
トムに「起こったのかって、知ってたの?」と言いつつ、部屋を出ていきます。
トムは知ってたって何を?事が起こったの?と言いながら
電話をかけるシヴを追っかけます。

シヴはケンダルにかけたようですが、留守電だったよう。

知ってたの?と言うシヴに、トムが知ってた、と答えた時、
上の階からグレッグが「アルゴール」の飲み過ぎでお腹が…。
と言いながら降りてきます(トムはグレッグを家に連れてきてたのか…)。

シヴは今度はコナーに電話をかけているよう、
トムは自分のスマホをチェック(寝癖がかわいすぎる)。

ケンダルが不信任投票をしたって、ローマンも知ってる、というコナーに、
誰も私に教えてくれないなんて、と怒るシヴ。
僕は誰かに肩入れするのは好きじゃないのは知ってると思うけど、シヴの味方だ、と
分けのわからないことを言い出すコナーに、全く、といって電話を切るシヴ。

もちろん、怒りの矛先はどうも事情を知っていたらしいトムに向きます。

知ってたの?と訊かれたトムはああ、知らせようと思ったよ、と言いますが、
(伝えようとする)努力が足りない、シヴはと言い、
努力したよ!とい言い返すトムに(ここめちゃくちゃかわいい)
役員の半分がクビになったといいます。

ケンダルは?というトムに、
クビになった、フランクもアーシャもクビ、と答え、
反逆者は広場で銃殺刑、と言い、さらに、後で話があるからね、トム、
と言い残してシヴは部屋を出ていきます。

グレッグは首を振って、自分たちも反逆者(銃殺刑)?とトムに訊き、
トムは力なく首を振りつつグレッグと顔を見合わせるのでした…。

Succession S01E06 Clip | 'The Rebels' | Rotten Tomatoes TV


なんかものすごく色々可愛くて、
個人的にとっても有難うございますなシーンだったわけですが、
長くなるので最後に書くとして次…。

場面は切り替わり、オフィスにいるローガン。
秘書?がかかってきた電話を取ると、それは大統領からのもの。
大統領はローガンに謝りたいと言っている、と秘書がローガンに伝えると、
ローガンはもったいぶって少し大統領を待たせてから電話に出ます。

そして、大物感たっぷりで大統領と話をし、
謝罪など必要ありません、テロ問題を抱えていますからね、と言い、
自分もテロリストを倒しましたよ、息子です、と続けます。

そして、FCCのお役所仕事に対して協力してもらえるか問い、
大統領の答えは、おそらく「イエス」のよう。

そして、電話を切るローガン。

画面は呆然と街を歩くケンダルに切り替わり、
道を見失ったような姿のケンダルを映し出し、エンドロールへ…。

ローガンが大統領と電話をするあたりからエンドロールにかけて流れていたのは
このエピソードのタイトルでもある"Which Side Are You On?"

元々は、1930年代にケンタッキー州ハーラン郡の炭鉱労働組合のために書かれた曲だそうです。
何度かカバーされていて、アメリカではメジャーな曲なのでしょうか。

それにしても、こういったブルーカラーの労働者とは縁のない世界の戦いに
使ってしまうのが皮肉がきいているというか…。
それなのに、妙にケンダルの姿にハマってしまうのがまた…(笑)

そして、エンドロールの途中でこの曲が終わり、同じジャンルと思われる
音楽が続きますが、この曲はこのドラマのテーマ曲のアレンジ版だと
気づかれましたでしょうか(まあ気づくと思いますが)。

このセンスが抜群で、本当に何から何までよく作られているドラマだな、
と感動してしまった次第です…(笑)
…オープニングだけと言わず、本当にサントラアルバム出してほしい…。

と、言うことで、第6話はこんな内容でした。

第6話おさらい映像
S1 Ep 6: Recap


************************

またまた人物の関係などが大きく動き、
特に会社をクビになったケンダルとフランクが今後どう動くのか、
スチューイやローレンスの会社やケンダル、もしくはローマンとの関わりはどうなるのか、
ローマンの社内での立場は変わるのか、今回おとなしめだったマーシャは、
と、今後がますます気になる回になりました。

ケンダルはせっかくのチャンスを自分で潰してしまったようなものです。
セキュリティアラートについて知っていたにもかかわらず、
NY周辺の状況を確認せずにヘリで遠出してしまうという完全な判断ミス。

ローガンは骨を折っても会議を時間通りに始めた、という逸話が出たところで、
すでにローガンとケンダルの器の違いが分かってしまうという…。
会社にとって、ケンダルとローガン、どちらの考えが良いかは別にしても…。

フランクは会社に対しての「忠誠心」のためにケンダルと共倒れ、
ジェリーは予想通りの反応。
スチューイとローレンスの判断は、彼らの立場を考えるとさすがと言うしか…。
スチューイとケンダルの接触は今後もあるでしょうから、
それがどういった形でなのか気になるところです。
そういえばスチューイはローガンの商売敵、サンディ・ファーネスと
つながりがありそうだったので、そのあたりも絡んでくるのでしょうか。

ユーアンは元々ケンダルに反対するつもりではあったと思いますが、
何を思っていたのか…。

ローマンは、いつもは威勢の良いことを言っていても、結局一人ではパパに反抗できない…。
BTSでも、もしも部屋にケンダルがいたら…というようなことを言われていました。
しかし、ローマンの性格が変わるとは思えないので、
今後はどういったふうに立ち回っていくのか、そのあたりが楽しみです。

そして個人的にはやっぱり特にトム周辺が気になるわけですが、
まず、シヴとトムの関係がどうなっていくのかということですね…。
ネイトくん再登場、で、これからシヴとガッツリ絡んでいきそうな予感。
冒頭からトムとシヴの話が噛み合ってなかったのはその伏線なんでしょうかね。

自分を"exciting bastard"とか言ってしまうような感じの人は個人的には勘弁ね、
という感じですが(ちなみに、顔は好きな感じですが←聞いてない)、
シヴはネイトくんといると楽しそうな…。
しかし、トムにもお土産を忘れず、一日会えなかっただけで寂しかった、
というあたり、トムといると安心する、というのは確かなようですが。

それにしても、怒ったシヴに後で話があると言われたトム、どうなるのか…。

まあ、シヴとトムの関係については、
ラストエピソードまで軽率なことは言えないので(?)また取っておいて…(笑)

そういえば、トムの顔のアザについては結局原因がわからず。
視聴者たちの中には、トムとシヴの関係を見ていると、トムの言い分が本当とは考えにくい、
カットになったシーンがあるか、役者自身がアザを作ったから
そういう設定になったか…と言っている人がいましたが、
個人的にはマシューが不注意で顔にアザを作るなんて考えにくいし、
撮影は各話ごとではないだろうし、そもそもメイクで消せるのでは…と思うので、
カットされたシーンが有るのかなと思っていますが…。

トムの言い分については、あるかな?と思いましたが、
今回に限ってはその話をもっと詳しく、と言われたときに
トムがあわてて話題を変えていたのでないのかな…。
マシューにまた会える機会がもしあったら、ぜひ訊きたいことの一つ…(笑)

ちなみに、結婚式の件、イングランドでとか言っちゃった、
というシヴに対するトムの反応は「そんなのありえない!」でしたが、
演じるマシュー・マクファディンは撮影中に家に帰りやすくなるので
そうだと良いなぁ、という感じではないかと思います(笑)
ちなみに、マシュー本人は14年前に地元(ロンドン郊外のリッチモンド)の役所で
本人たちと立会人2名の超地味婚をしたとかいうどうでも良い情報。

そして、今回また大いに接近したトムとグレッグ。
と言うか、一方的に突き放していたトムが
また一方的に接近している感じもありますが(笑)

完全にグレッグになついている感じのトムがかわいい…。

で、グレッグが好きだと言っていたカリフォルニア・ピザ・キッチンは、
調べてみたところ、日本にもあるよう。

カリフォルニア・ピザ・キッチン 公式サイト

フレンチが全く好きじゃない私にとって(フランスのパンは美味しいと思う)、
こちらの方がよほど惹かれるので、一度食べに行ってみようかなぁ、と思ったり。
しかし以前は国内に3店舗あったようですが、現在はラゾーナ川崎店のみに
なっているようなので、急いだほうが良いのでしょうか…。

そして、トムはそんなグレッグにそれじゃいけない、
金持ちっていうもんを教えてやると言い出したりで(笑)

トムの台詞から始まる、そのあたりも多分に含まれたBTSの動画もあったりします。
7話以降も含まれていますが、ほぼ6話までのことなので貼ってしまいますね。

Living the .1% Life
Living the .1% Life


このあたりについては、第2話感想の最後にも貼った
Buildのインタビューの時もマシューが訊かれていたり(笑)
色んなレビューなどでこのあたりのセリフが紹介されていて、話題になっていたシーンです(笑)

そして、グレッグがうぇぇ、となっていたアレ(笑)
オートランについてはThe Telegraph紙(英保守系紙)の2014年の記事に詳細が。

Ortolans: could France's cruellest food be back on the menu?

個人的には、絶滅危惧種を密猟で得たものであるならそれは絶対許せんな…という感じです。

それにトムはこれが「格式の高い店で出される金持ちの特権メニュー」じゃなかったら、
「こんなもん食うなんて」ときっと言うと思うんですよね…。
グレッグには、おじいちゃんのおごってくれた食べ物も、
オートランも同じ「あまり食べたくない気味悪いもの」という感覚で、
それの方が理解できる…(ただあのおじいちゃんのやつ、蕎麦だとすると…悲しい…笑)

彼らの世界のトップに君臨するローガンは自分が望んでいるものも自由に食べられない、
そして望んで食べているのがハンバーガー(いつも食べたいと思っているわけではないでしょうが)、
という対比もあり、このシーンはひたすらトム(が代表している何か)の
小ささとか滑稽さを全面に出している感じだと思いますが。

ちなみに、このシーンを見たときに視聴者の一部、特に熱心に色々ドラマを見る層は
Showtimeドラマ「ビリオンズ」のワンシーンを思い出したようです。
ダミアン・ルイスさん演じる「ヘッジファンドの帝王」アレックスがこれを食べるシーンが有るとのこと。

The illegal delicacy Axe ate on 'Billions' is a real thing — here's the story behind it

私はまだこのドラマは見たことがないのですが、キャスト的にも気になっていて、
日本ではNetflixで見られるので、そのうち見てみたいと思っています。

今回はこのドラマのエピソードを受けてのパロなのでしょうか?

で、先日2018年10月26日にロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで
行われた授賞式(Britannia Awards)で、テレビ界に貢献した人を称える賞に
ダミアン・ルイスさんが選ばれ、マシュー・マクファディンがそのプレゼンターを務めました。

…もちろん、これを知った時、「ビリオンズ」×「キング・オブ・メディア」の
オートランコラボではないですか…。と思ってしまいましたよね…。

そんなわけで当日のダミアンさんとマシュー。
Embed from Getty Images
Gettyには他にも写真が出ていたので、また後日メモするとして…。

こちらはダミアンさんによるツイッターアカウントへの投稿


このツイートに対するコメントで「で、この後二人でオートラン食いに行ったの?」
と言ってる人がいて、そのネタは外せないよね、と(笑)

写真としてはこちらのほうが良いかも?
ブライアン・スワードストロームさんのインスタアカウントへの投稿


そして、トムとグレッグはオートランを食べたレストランを出た後、
ナイトクラブに繰り出すわけですが、
トム役のマシュー・マクファディンはインタビューで
「ナイトクラブは好きか、(よく行ったりしてたか)」というようなことを訊かれて、
自分は本当にナイトクラブに行くような人間じゃない(まあそうでしょう)。
20代の頃はパブに行ってたよ、本当にナイトクラブは好きじゃないんだ
(30代になったころには家庭を持ったので、パブにもあまり行かなくなったということでしょうね)。
これは演技の素敵なところで、自分の人生でしたことがないことを面白い方法ですることができるんだ。
とかなんとか。

ちなみに、自分自身の一番の浪費は、という質問には、
家。休暇。僕には3人子供がいる。妻と僕はホテルや外出や、そんなことが好きなんだよ。と
(家は一軒しか持っていないハズなので、また地域内で引っ越しでもしたのかな)。

第6話ネタ以外にも色々ありますので、またどこかで引用するかも…な元記事は以下。

Matthew Macfadyen on Playing Succession’s Biggest Oddball- by Hunter Harris on the Vulture

なお、個人的にはマシューとダミアン・ルイスさんといえば、
個人的にはピーター・コズミンスキー監督作品の1999年のBBCTV映画"Warriors”で、
マシューの演技を含め大変素晴らしいのですが、
残念なことに公式系動画がないので、別の出演作品をご紹介…。

「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(Death at a Funeral)」


今回、とうとうトムがグレッグのことを「おれのR2D2」とか言い出して、
第3話のSWネタを引きずっている…ということで、
SWのヨーダの声を演じたフランク・オズ監督作品、という無理やりなつなげ方。
これも群像劇なコメディで、マシューはオロオロする喪主(故人の長男)を演じています(笑)

前回ご紹介?した「フロスト×ニクソン」と並び、
私がマシューの出演した映画の中でも特に大好きな作品。

マシュー演じるダニエルの妻役が実生活での妻(キーリー・ホウズ)だったり、
弟役が実際は11歳年上(ルパート・グレイヴス)だったり
撮影時、妻のお腹にいたらしい末っ子くんがもう12歳だものな…とか
いろいろありますが(笑)

HBOの某ドラマにも出演されているピーター・ディンクレイジさんはじめ、
他のキャストも非常に魅力的ですので、もしもこういうのがお嫌いでなければぜひ。

と、話がまたもやそれまくりましたが、「キング・オブ・メディア」のネタに戻ります。

トムとグレッグについてですが、実は一部の視聴者の間で(本当に一部だと思いますが)
トムは実はゲイでグレッグのことが好きなのでは?という説が出ていたり。
おそらく、それはシヴのことはお金と地位目的で本気じゃないという解釈に基づくと思うので、
それは個人的にはどうなのかなと思うのですが(ラストエピのときに存分に書きますね…)。

今回、そんなトムがどんどんグレッグにお酒を飲ませて、
グレッグが「僕を誘惑するつもり?」と訊いたときに
トムは「そのとおりだよ!」と答えるわけですが、
その時のグレッグの反応(なんでそこで髪をかき上げるの…?)から、
むしろグレッグの方が可能性があるのではと思ってしまったのですが…。

まあ、どちらもそうにしろ、そうでないにしろ、
これから二人の関係がどうなるのかひっじょうに楽しみなのには変わりなく。

ちなみに、前回グレッグは大概な奴だと思って善良だと思っていない、
と書きましたが、なんというか上手く言えないのですが、天然は天然だと思っています。
天然過ぎて…なんというか、「良い人」というのとはちょっと違うと言うか…。
素直ではあるのかな、と思っていますが(笑)

というわけで、ウェイスター・ロイコ社、
そしてロイ家のメンバーの力関係がどうなるかというところですが、
誰がローガンの後継者になると思う?というような記事が個人的に面白かったので、
そのあたりまた次回かその後にでも書ければな、と思っております。

そういえば、君はチーム・ケンダルの一員だと言われて
その後自分でもチーム・ケンダル!と言っていたトム…(笑)
その後とあるフォーラムでチーム・トム!とかいうのが流行って(?)いました…(笑)

最後に、第6話のBTSを。
プレビューは8話以降の映像も入っているので省略。

EP6 BTS
S1 Ep 6: Inside the Episode


…ええと、何度も書きますが、
もしこのドラマをご覧になっている方がいらっしゃったら
ぜひご感想なぞお聞かせいただければ…。(しつこい)

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