I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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イングランド〇〇り珍道中2018年9月Day6その2/トウィッケナム方面をぶらぶら(?)(9 Sep/2018)

と、いうわけで?リッチモンド公園で鹿を追いかけ腰がやばいことになりかけておりましたが、
King Henry's Moundでレンズを望遠から広角より~標準レンジのものに付け替え、
再びリッチモンド駅に徒歩で向かいます。

行きは墓地の横?などを通り抜けるコースでしたが、今度はメインストリート?の
リッチモンド・ヒル(Richmond Hill)を通ることにしました。

帰ってきてから知ったのですが、このあたりが生活圏内の某夫婦の妻の方が
ここからの眺めがすごく好きだとのことで、夫とよく来たりするんだろうか…。

リッチモンド・ヒルからテムズ川を望む…。
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…もっと素敵な眺めのところもあったので、
そのあたりを撮ればよかったのですがいろいろ限界で…。

限界ながら、そんなきれいな景色のおかげであまり距離を感じずに
なんとか駅近くまで歩いてくることができました。

先日某夫婦が目撃された場所であろうリッチモンドの中心街を通り抜け、
少し行ったところにあるこちらに、記念に(?)寄ってみました。

リッチモンド・シアター(Richmond Theatre)です。
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某夫婦の夫の方ことマシュー・マクファディンがジーヴス(と、ジーヴスが演じるその他)を演じた
"Jeeves and Wooster in 'Perfect Nonsense'"のプレ公演が行われた劇場です。

きっと諸々でこの時期は家から近い劇場なら、ということもあったのでしょうか?

私はウエスト・エンドでの本公演を見ましたが、本当に楽しい楽しいお芝居で大好きなので、
またオリジナルキャストで見られたら嬉しすぎますが、まあ絶対ないだろうなぁ。。。

そして、リッチモンド駅に到着。
良い感じの時間に行こうか迷っていた方面への列車が来るようなので、
やはり行こう、と、その列車に乗り込みました。

と、言うわけでこちらの駅で下車。
blog_20180909_040_Twickenha.jpg
ストロベリー・ヒル(Strawberry Hill)駅です。

ここから、ちょっと見に行ってみたいところまで少し歩きます。

ストロベリー・ヒル(Strawberry Hill)駅から西に伸びる
ウェルズリー・ロード(Wellesley Road)をまっすぐ行くと、
ハンプトン・ロード(Hampton Road)に突き当たり、その角地が目指す場所。

ウェルズリー・ロードのストリートサイン。
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…途中の通り(ウェルズリー・ロードではない)に
ある家に昔某夫婦というか一家が住んでいたとかは関係ありません…多分
(通りの名前だけは拝んできましたが、もちろん通りまでは入りませんでした)。

というわけで、目的地に到着。
blog_20180909_043_Twickenha.jpg

ここは、かつて学校が有った跡地に住宅がたった場所なのですが、
学校になる前は、ロンドン警視庁(Metropolitan Police)とロンドン市警察(City of London Police)の
殉職警官の孤児たちを収容する孤児院があったとのこと。

Wellesley House - The Twickenham Museum

マシュー・マクファディンがエドムンド・リード警部補を演じる
「リッパー・ストリート」("Ripper Street")関連のあれこれをちまちまぼちぼち調べたり、
資料を集めたりしているのですが、先日
"Sir Howard Vincent's Police Code 1889"というものが購入できると知り、
当時の警察のことを知るのに役に立ちそう、面白そうと購入したのですが、
この本のオリジナルが出た当時に本の代金が
この孤児院を運営する基金に対する寄付に当てられていたとのことで、
この復刻版もまた同じように基金への寄付になる、と書いてありました。

そして、この本のオリジナルが出た当時、つまり「リッパー・ストリート」の時代に、
この場所が孤児院だったとのことで、無理やりこじつけではありますが、
リード役をやった役者が昔住んでいた家の目と鼻の先(徒歩3分位?)の場所に、
そういう施設があったんだなぁ、とちょっと覗いてみたくなったのでした。
建物は残っていませんが、外壁はその後の学校時代に使われていたもの??(アレ違ったかな?)

外壁は古そうな気が…。
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ハンプトン・ロード
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と、いうことで、なんとなく来てみたかった程度なので
とりあえず満足してストロベリー・ヒル駅まで戻り、
今度は駅の東側に伸びるタワー・ロード
(Tower Road/道は続きですが、駅を境に名前が変わります)を歩きます。

…こちらもこの道を行く途中に入る通りに、某一家が以前住んでいた家がある…ので、
その通りのストリートサインを見ていたら、挙動不審だったのか(そりゃそうだ)
この辺の住人と思われる品の良い高齢の御婦人に
「道に迷ったの?」と訊かれてしまいました…あああ…。
ので、「いえ!」と言ってその場を立ち去りました(怪しさ倍増)

ちなみに、一応フォロー(になっていない?)しておきますが、
なんで某家族が住んでた家の住所なんて知ってるんだ…というと、
誰でも目にできるところに出ていて、なんとなく知った…という…
ちなみに今住んでいるところはトウィッケナムの何処か
ということしか知らないのでご安心を(?)

ということで、気を取り直してまっとうな(?)観光客に戻り
観光客がいても全くおかしくない通りで曲がり、
次の目的地に向かいます…。

曲がった道の突き当りの道(分かりづらい)
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右手になんとなく見えているのが、
イギリスで一番古いカトリック系の大学(らしい)セント・メアリーズ大学(St Mary's University)。
その奥に見えている白い建物が、次の目的地。

こちらから潜入。
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ここは、ストロベリー・ヒル・ハウス(Strawberry Hill House)という建物で、
18世紀にホレス・ウォルポールという人が建てた、ゴシック風建築らしいです。

House & Garden - Strawberry Hill House & Garden

映画やドラマの撮影にも使われている模様。

なぜこの日にこの地域に来たかといえば、この建物に入ることができるから…だったのですが、
そもそも、自分はあまりこういう感じの建築に興味ないじゃないか…ということに気づいてしまい、
体力にも余裕があまりなかったので結局中には入りませんでした。

前庭?では家族連れが遊びに来ていて、小さな子どもたちも遊んでいたりで、
某夫婦のお子ちゃまたちもここで遊んだりしたんだろうか、とかそんな妄想をしておりました
(先程書いた家からほんとにすごく近いので。。。)

このあと、先の孤児院だった建物の資料がありそうなトウィッケナム博物館に行こうかなぁ…
無理そうなら、トウィッケナム駅に行ってそこから電車に乗ろう…と、
テムズ川沿いを歩くことにしました。

ストロベリー・ヒル・ハウスから出てすぐ、テムズ川沿いに有った公園。
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第一次世界大戦(と第二次世界大戦)で戦死した人たちの記念碑。
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爽やかな青空と、若者の像の晴れやかな表情がまたなんとも言えず…。
こういった銅像つきのものは私は初めて見ましたが、記念碑はどこに行っても見るので、
本当にWWIはこの国にとって、とても大きな出来事だったんだろうな、と思います。

この公園も、犬の散歩や家族連れがたくさんいて(以下略)
ボート?の練習をしていたり、水鳥がいたり。

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小さめの公園ですが、とても気持ちのいい場所でした。
本当ならベンチに腰掛けてぼーっとしたいところでしたが、
それをやると歩けなくなる危険があっため、歩き続けます。

公園を出て道に戻るときに、やはり博物館まで行くのは無理そう…と判断して、
トウィッケナム駅方面に向かうことにしました。
以前、駅から北側に出て15分ほどの場所にあるイングランドラグビーの本拠地、
トウィッケナム・スタジアム(Twickenham Stadium)に行ったことがありますが(外観とショップだけ)、
駅の北西?側はお店などはほとんどなくちょっと寂しい感じでしたが、
駅の南東?側のほうがメインストリートらしく、ずいぶん印象が違いました。
(南トウィッケナムの方が高級住宅街が広がっているようですし)

というわけで、トウィッケナム駅(只今改装中)まで来ましたが…。
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うーん、ここまで来たなら、ということで、駅手前の道を右に入り、
そのまま(ストロベリー・ヒルとは反対側に)ひと駅分歩くことに。

なぜかといえば、その駅のすぐ近くに、マシュー・マクファディンが
ヘンリー・ウィルコックスを演じた"Howards End"のセット撮影をしたスタジオ、
トウィッケナム・スタジオ(Twickenham Studio)があるからです。
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あるインタビューで、家から徒歩圏内…と言っていたけど、
私の足ではストロベリー・ヒル地域?からだと(日常的な)徒歩圏内と言えるのか謎なので、
今はリッチモンド寄りの方に住んでいるのかな?とも思いましたが、
体力ありそうだし、向こうの人って(そう見えなくても)歩くのが早い人が多いのでどうなんだろうな、
とか、どうでも良いと言うかなんと言うかなことを考えていました…。

それにしても、ストロベリー・ヒル周辺などの南トウィッケナム、
本当にきれいな場所で、緑も多く、閑静な住宅街という感じで、
良いところに住んでいるなぁと思いました。

最近の某夫婦の自宅近くで行われた妻の方のインタビューで、
彼女自身はロンドンの中心部にあるメリルボーン出身で、
「自分は子供時代楽しかったけど、自分の子供達があそこで育つ姿は想像できない…」
というようなことを言っていましたが、実際来てみるとなるほどなぁ、と。

とかなんとかで、鉄道駅、セント・マーガレッツ(St Margarets)駅へ行くと、
またしてもちょうど良い感じでウォータールー行の列車が来たので、
これからちょっと行きたいところがあるけど、むりかな~、
どうかな~、と思いつつロンドンの中心部に向かいました。
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Day6 その3に続く!
[ 2018/09/26 22:50 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

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