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イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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イングランド〇〇り珍道中2018年9月Day5その2/ "Aristocrats" at Donmar Warehouse (8 Sep/2018)

家族と別れ、再び一人で地下鉄でコヴェント・ガーデン(Covent Garden)駅に向かいました。

目的地は、駅から歩いてすぐにある劇場、ドンマー・ウェアハウス(Donmar Warehouse)。

ここでデイヴィッド・ドーソンさん
(「リッパー・ストリート」のフレッド・ベスト役、「ラスト・キングダム」のアルフレッド大王役)
出演の舞台"Aristocrats"が上演されています(2018年9月23日現在、すでに上演は終了しています)。

私は「リッパー・ストリート」で遅ればせながら存在を知ったドーソンさん、
2年前に一度舞台を拝見して、素晴らしかったので、
また舞台に立たれることがあったらぜひ観てみたいと思っていました。
(…マシュー・マクファディンの次に…)

そして、再びドーソンさんが舞台に上がられるという情報が2018年4月に入ってきました。
しかも、劇場がドンマー。
私はルーファス出演作を含め、2度ほど見に行ったことがありますが、
あの空間でドーソンさんのお芝居が観られたら良いなぁと思っていました。

しかし、ドンマーはそんなに客席数が多くなく、人気のある劇場。
一般売にどのくらいチケットが回ってくるのかわからず、
しかもその日は仕事があっておそらくチケットが手に入れられない…。

そもそも、上演期間が普段渡英している冬と違い、諸々難しそう…。

ということで、半分以上諦めていたのですが、
いつも大変お世話になっており、ルーファスのCloserのときも
チケットを取ってくださったJさんが、今回もまたチケットを取ってくださいました!
しかも、今回はストールズの1列目!これは…行かないわけには行きません!

そんなわけで、今回のこの旅が実現したというわけです。

と、言うわけでドンマーに到着。
チケットはE-チケットだったため、ピックアップなどは必要なかったので、
ひとまずプログラムだけを購入して、バーで待っていると、開場時間になりました。

わ~、本当にドンマーの1列目だ~とワクワクしながら開演を待ちます。

そして、お芝居が始まりました!

今回見るのは、アイルランドの劇作家、
ブライアン・フリエル(フリール?=Brian Friel)の"Aristocrats"。

アイルランドの上流家庭(ただしカトリック)とそのお屋敷を題材にしたお芝居です(とか雑すぎる)。

一応、英語でスクリプトを読んでいたのですが、自分には難しそうだなと思っていたら、
以前「傾く時の中で-アリストクラツ(名門)-」という邦題で文学座が上演したこと、
また、演劇雑誌にその際の翻訳版スクリプトが掲載されたことをJさんより教えていただいたおかげで、
なんとか一通り内容は把握してみることができました。
(本当に本当に助かりました!!)

詳しい内容や感想などは、また機会ががあったら書きたいと思います。
(すみません。。。)

ドーソンさんは、一家のきょうだいのうちの唯一の息子、カシミール役で、
変わった感じのキャラクターだったのですが、
どの役をやるのかちゃんとチェックしないまま脚本を読んでいるときから、
ドーソンさんはカシミールだろうな、とすぐに分かるくらい
ドーソンさんによくあっている役だったと思います。
個人的には、他の役のようなキャラクターを演じているところも見てみたいというのも本音ですが…。
(もちろん、いろんな役を演じられているのだと思うので、そのうち観るチャンスは有るのかも)

それにしても(?)すごく可愛くて、劇中で少し歌を歌うシーンが有るのですが、
声もきれいで、とてもお上手でびっくりしました…。

カシミールなドーソンさん3連発







エーモン役のエメット・カーワンさんもすごく歌がお上手で、
二人でハモるところは、もっと聞かせてほしい…と思ってしまいました
(もちろんミュージカルではありません)

エーモンを演じる、エメット・カーワンさん


そういえば、幕間に席を移動してきた(私の隣が2席くらい空いてた)
「シアターゴーアー」な感じの年配の男性に色々話しかけられて
(フリエルの他のお芝居は知ってる?とか、なんでこの芝居を見ることにしたの?とか、
全部理解できてる?とか…厳しい…笑)
「まだ滞在期間があるならこれがオススメだよ、
リターンデイチケットじゃないと無理だけど」、と言われたのが
ナショナル・シアター(National Theatre)の"The Lehman Trilogy"

実は、これ予定が合えば観たかったやつなんですよね…
当初の日程だと被らなかったので諦めたのを思い出しました…。
最近(といっても、芝居を見始めたのがそもそも最近ですが)、
観たいと思うようなお芝居がなかなかない中、
内容もキャストも個人的に興味深かったので…ああ、観たかったなぁ…。

と、話がそれましたが、この"Aristocrats"、
個人的にはとても面白くみることができました!

この機会をくださったJさん、本当にありがとうございます…!

一応出待ちをしてみましたが、結構な人数出待ちがいたのと、
ドーソンさんは急いでおられたので、ウィリー役のデイヴィッド・ガンリーさんと
カーワンさん、そしてドーソンさんにサインだけいただき、劇場をあとにしました。

プログラムに頂いたサイン
blog_20180908_005_Aristocra.jpg

…翌日は再び早く起きなければいけない…ということで、
ホテルに帰り、軽く食事をとってから風呂に入り、早々に就寝しました。


Day6 その1に続く!
[ 2018/09/23 15:47 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

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