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イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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HBO "Succession aka キング・オブ・メディア"S1放送終了後の評価とマシュー・マクファディン撮り下ろし画像つきインタビュー

マシュー・マクファディンがアメリカ人ビジネスマン、
トム・ワムズガンス(Tom Wambsgans)を演じるHBOのドラマ"Succession"。
日本では「キング・オブ・メディア」のタイトルで
2018年9月23日からスターチャンネルさんでの放送が決まっています。

「キング・オブ・メディア」スターチャンネル公式ページ
(上記公式サイト上では「トム・ウィンズガンズ」になっていますが、
綴り的にもトムの発音聞いてもそれはないのでは…)

本国アメリカHBOなどでは2018年8月5日にシーズン1の最終話が放送され、
最終話まで観た上で書かれたレビューやネタバレ記事などを色々と読んでいたのですが、
評価が別れていた放送開始当初と異なり、この作品を絶賛しているものが大変多かったです。

実は、最初はニューヨーク・タイムズ紙(以下NYT)などの
米リベラル系メディアでは評価が低めだったので心配していたのですが、
NYTのコラムニストの方(最初にレビューを書いた方とは違うかもしれません)も
絶賛ツイートをしていましたし、あるレビューサイトの批評家は、
自分はこの作品に対する評価を変えざるを得ない、という論調で新たにレビュー記事を投稿していました。

このようなプロの批評家に加え、一般の視聴者も最初は乗らなかったけどほんとヤバい、最高だわこの作品、
と、最初から楽しく観ていた人以外でもかなり絶賛している人が多くてホッとしています。
もちろん、絶賛している人が多いから自分に合うとは限らないのですが(むしろ合わない方が多い)、
今回に関しては、上記のNYTのコラムニストの方のツイートをはじめ、
レビューの内容からかなり自分に合う作品ではないかと楽しみにしています。

脚本とともに、キャストの演技も大変に評価が高く、
特にロイ家の家長、ローガンを演じるブライアン・コックスさん、
次男ケンダル役のジェレミー・ストロングさん、そして、
トムを演じるマシューがその中でも特別、と書かれていることが多いように感じました。

シヴ役のサラ・スヌークさん、グレック役のニコラス・ブラウンさんも人気が高く、
もちろん他の方々に言及して褒めている記事もたくさんありました。

もともとの認知度の問題もあるのでは、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
一般の視聴者の多くがアメリカ人俳優のことを名前で呼ぶ中、
マシューのことは「トムを演じた役者」と呼んでいたので、マシューを全くご存知なかった方も多そうで、
純粋にマシューのトムとしての演技を気に入った方が多かったということなのではと思います。

ちなみにマシューを以前からご存知の方もそれなりにいらっしゃり、
ダーシーやってた役者とは気づかなかった!という方ももちろんいらっしゃいましたが、
作品の視聴者層的に「MI-5」や「リッパー・ストリート」の、と言っている方の方が多かったです。
(そしてMacfaydenと書かれていることも大変多かった…Macfadyenです、よろしく)

このあたりはまた日本放送時にダラダラ書いていきたいと思いますが、
この作品でのマシューの演技を見るのが今からすごくすごく楽しみです。

そんなわけで(?)ネット上をウロウロと見て回っていたところ、
数日前に"The Gentleman's Journal"という雑誌?のオンライン版に
マシューのインタビューが掲載されたことを知りました。

…しかも、撮り下ろしの画像が多数!そしてその写真がどれもすっごく好みで…
ありがとうございます!!!

Succession’s Matthew Macfadyen wants a word. by Anna Galbraith of The Gentleman's Journal




フォトグラファーさんのインスタグラムアカウントでは
インタビュー記事には掲載されなかった画像も紹介されていました。

むさくさかわいいです、ありがとうございます…。

…これ、しばらくしたら紙媒体に収録されたりするんでしょうか…もしそうなら絶対買おう…。

で、インタビューですが、誌名のわりには、インタビュアーは女性かな?
と思われるような内容や表現でしたが、書かれた方のお名前を見るとやはりそのようですね。

インタビューを行う場所は、普段はカフェや
パブリシストかエージェンシーの事務所が多そうなイメージですが、
今回は写真撮影のためもあってか、メイフェアにある高級ホテルだとのこと。
マシューがキーリーとよく行くレストランでの出来事についても書かれていたりですが、
私、高級ホテルや高級レストラン(というよりも食事)には
全く興味が無いので良かった…もしあったらそこで食事したいとか言いかねない。

…とかはどうでもいいとして…。

「キング・オブ・メディア」自体に関する情報としては、
特に新しいことは書かれていなかったと思いますが、
個人的に興味深かったことが2つほど。

まずひとつ、"Howards End"のヘンリーを引き合いに出し、
「今、自分が属している業界で白日のもとにさらされているものと比べれば、
(明らかに「紳士」であるダーシーと違いひどい面もある)
彼がとてつもなく紳士に見える、彼は女性を決してそのように扱おうなどと考えないのはもちろん、
(そのような目にあっている人がいれば)身を挺して守るだろう」と言うようなコメント。

おそらくヘンリーというキャラクターはフェミニストには大変評判が悪いでしょうし、
マシューの発言もフェミニズム的にはどう捉えられるのかはわかりませんが、
個人的には話題に出ているあたりの問題は、
もっと別(というと語弊がありますが)の問題だと思っていて
上記に続いて書かれていることも含めマシューの発言が
自分には「そうだよねぇ」、と思えるものだったりなんだったり。

もうひとつ、「キング・オブ・メディア」の撮影中に
セバスチャン・バリー(Sebastian Barry)の"Days Without End"
を読んでいたとのことで、どんな本かと調べて、たいへん面白そうで読んでみたくなりました。

しかし、翻訳版はでておらず、著者の過去作の翻訳状況を見ても厳しそうですね…。
もし機会があったら読んでみるか…くらいのリストに入れておきたいと思います…。

それともう一つ、たいへんどうでも良いことなのですが、
ここに掲載されている画像を見た感じ、最近よくしている時計がマシューにしてはそこまで高くなさそうな
(そしてあまりかっこよくない)と思っていたら、ロレックスのようですね。
(限定品とかですごく高かったらすみません、そしてデザインについてはあくまで個人の好みです)
気軽にできるから愛用しているのか、それとも誰かからプレゼントされたのかなぁ?
(まあマシューが気に入って身につけているのでしょうから理由はどうでもいいのですが)
時計についても、「キング・オブ・メディア」日本放送時に感想を書く予定なので、
そこでまた言及をするかもしれません。

最後に、トムとのからみが大変に多く、もはやコンビ扱いされているグレッグ役
ニコラス・ブラウンさんがインスタグラム上に
「キング・オブ・メディア」のBTS画像を上げてくださっていました。

まずは「トム…」という結果(?)になる例のアレ

The guys are all psyched for the big bachelor party! #succession

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こちらは第1話に出てくるアレ。
複数枚セットになっていて、マシューの画像もあります。

Some shots from when we did the pilot...(and one @sarah_snook took of me amongst Logan’s books)

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このあたりのあれこれは、また日本放送時にいろいろと書き散らかしたいと思っておりますので、
よろしければお付き合いいただけますと幸いです!

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