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イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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「リッパー・ストリート」シーズン5のBTS動画とマシュー・マクファディンQ&Aなど

マシュー・マクファディンが主人公エドムンド・リード警部補を演じる「リッパー・ストリート」。
5年、作中では10年に及ぶリードの旅が終りを迎えました。

ラストエピソード雑感の前に、シーズン5放送時に配信された動画や関係者がSNSにアップした画像、
そしてBBC Media Centreにあがっていたマシューのインタビュー(Q&A)をメモしたいと思います。

一応、ネタバレ回避?のため、ここから記事を折りたたみますね。



まずはプロデューサーさんのツイ。
ラストエピソードを編集しているところでしょうか。




5年間…としみじみ語る?みなさん。



番組公式アカウントによるマシューお誕生日おめでとうツイ。
劇場の13番の席に座るリードの画像、ここで初めて見たものですが、
リードの運命を暗示しているのか?とドキドキ。



それから、BBCのサイトに掲載されていたキャスト&クリエイティブのQ&Aの中から、
マシューのものをなんとなくメモ。

マシュー以外のインタビューはもちろん、
マシューのものも小学生以下の英語力+国語力でおなじみの私の大嘘訳?が多いと思いますので、
ご自身で原文をご確認頂いたほうが良いかと思います…。

BBC Media Centre-Ripper Street 

BBC Media Centre 「リッパー・ストリート」:マシュー・マクファディンQ&A

Q1.シーズン5が始まった時、リード、ジャクソン、スーザンの状況は?
A1.
彼らはみんなひどく疲れ切っていて、ミミ・モートンが買い取り改装中の劇場、
アレクサンドリアにたどりつく。そこは彼らの隠れ家なんだ。
彼女(ミミ)は彼ら(3人)がそこに住み着くのを許す。彼らは基本的に警察から隠れているんだ。

Q2.リードは必死にダヴを追うことを望むが、彼にはもう法の力がありません。これをどう感じますか?
A2.
法の柱である警察官のリードが突然その外に出て、二人とともにに罪人になるというアイデア、
これはリチャード(・ワーロウ)が作ったものだけど、それは演技をするうえで実に豊かな設定だ。
一緒にいるうちの一人は彼が犯罪者としてみている女性で、これはとても複雑で、微妙で興味深い。

彼が娘に会えず、彼女に何が起きたか説明できず、本当の犯人であるダヴを告発できるかわからない状態で
非常に希望がないと感じ、フラストレーションを抱える時期があるんだ。
けれど、ならず者でいることは、一種の自由があるとも思う。
失うものは何もなく、普通の型にはまった警察の世界の外にいる状況は演じていて楽しいよ。

Q3.リードはジャクソンとスーザンに比べて逃亡生活に適応するのは難しかったですか?
A3.
ジャクソンは彼の妻と息子のコナーを伴って新しい生活を始め、
幸せになりたいと心から願っているという点で、
ホワイトチャペルから離れるということについてはリードよりも真剣だと思う。
リードはダヴを捕らえるのにジャクソンが必要で彼を留めているので、
ジャクソンには一種の抵抗があって、迷っていて、それは彼らの関係の中で興味深いものだ。

Q4.リードの頑固さは、3人にとって問題ですか?
A4.
リードの頑固さは、称賛に値するけど、苛立たしくもある。
彼は時に他の人の感情や立場を犠牲にしてそれをなす。
僕は彼がそのことにひどく罪悪感を感じていると思う。
ドレイクに対しての振る舞いに罪の意識を感じていると僕は確信している。
(ルトウスキーの)殺害と、アイザック・ブルームの件の調査において、彼のやり方は全く軽率だった。

Q5.リードはマチルダのドラモンドとの交際をどう感じていますか。
A5.
リードとマチルダの諸々は演じる上で本当の喜びだった。
彼らはともに異常な旅をしてきた。
彼は、彼女を失ったと思っていたが、再会し、海辺に引っ越した。
そして、彼はフラストレーションを抱え、本当に戻りたいと思い、
彼女は彼女の知らなかった父親のことを発見する。
リードは彼が説明できないことについてとりわけ辛いと気づいていると僕は思う。

マチルダは、リードが彼女を捕らえていた人物、
しかし奇妙なことに父親として振る舞っていたホラス・バックリィに対して何をしたかを知るんだ。
そして、彼女は突然リードのすさまじい暴力的な能力に対して警戒するようになり、
リードは説明することができない。
父親は娘といられないので、彼女はすごく葛藤を抱えるんだ。

そして、彼女はサミュエル・ドラモンドと恋に落ちているので、さらに状況を難しくする。
ドラモンドは、表面上は善人であり彼の上司であるダヴの側にいる人間だからだ。

Q6.リードとサッチャーの関係はシーズン5でどのように発展しますか
A6.
ハンプトン・オン・シーからリードが戻った時、
サッチャーはとても生意気で、厚かましく、快活な若い警官だったけど、
シーズン5では素晴らしい方向に発展するんだ。
サッチャーは無法者に同情的であると思われないが、
突然リード、ジャクソン、スーザンの一種素晴らしい盟友になる。
ベン・オマホニーとの共演は素晴らしかった。彼は素晴らしい、素晴らしい俳優だよ。

Q7.以前のシリーズでは複数の殺人犯がいましたが、今回は(ナサニエル)一人です。
このことはリードに影響を及ぼしますか?

A7.
ダヴ兄弟が一つのコインの両面であることは、素晴らしい劇的な仕掛けだよ。素晴らしい思いつきだ。
そして、彼らは同情を得ない存在ではない。
特にナサニエルは、彼は全く狂人だが、
それは彼らが幼い子どもだった頃のひどいトラウマに根ざしたものだ。
物語が進むと、視聴者は彼が非常に操られている、
トラウマを抱え、ひどく傷ついた少年であることがわかる。
だからといって彼は無実なわけではないが、とても興味深く、とても心を揺さぶられると僕は思う。

Q8.ジェディダイ・シャインの復活はリードにとって何を意味しますか?
A8.
ジェディダイ・シャインの復活は興味深い。
なぜなら、彼は既にダヴが腐敗と殺人において彼の程度に達していると知っているからだ。
ダヴは彼をある意味攻撃用の犬のように用いる。
シャインは恐ろしい男なので、リードは本当に肝を冷やして、恐れを経験すると思う。

Q9.リッパー・ストリートの終結を、
シリーズのはじめから出演してきた俳優としてどう感じますか?

A9.
リッパー・ストリートは一種困難な旅を経験したので、全ての物語を語ること、
またそのチャンスを得たことを素晴らしいと思う。

シーズン2までやったところでキャンセルされ、そして復活して、
シーズン3の最後で終わりだと思っていたら続きをやるように依頼されたんだ。
一種の素晴らしい一つの大きな物語となった。これは、最初の目標だったんだ。
ラストエピソードの第6話で、僕らは最初に戻ってきたように感じる。
それはとても美しく書かれたエピソードで、とても創造的な満足を感じたよ。

Q10.リードは5つのシーズンで大きく変わりました。
彼はシーズン1の彼自身との因果関係を認めますか?

A10.
僕らはどれくらい本当に変わるのか、どれほど学ぶのか、何が僕らを幸せにするのか?
この循環性があるということが、ラストエピソードの美しさの一部だとぼくは思うよ。

Q11.リードを演じることを恋しいと思いますか?
A11.
リードを演じることを恋しく思うだろうけど、まるで今演じているように感じるよ。
我々は37時間やったと僕らの素晴らしいプロデューサーであるウィル(・グールド)が僕に言った。
僕はそれでもう充分だと思う。
僕が一つのキャラクターを演じた最も長い時間だけど、僕はそれをつまらないとは感じなかった。
とても素晴らしくて、特別な仕事だったよ。いい人たち、優秀な人達、ダブリンで働くのは素晴らしかった。

Q12.リードはミミ・モートンの再登場についてどう感じていますか?
A12.
リードは初め、彼女を信じていなかったけど、
彼女が彼ら3人の面倒を見てくれることに、すごく感謝すると思う。
彼女はジャクソンと本当の関わりを持っていて、おそらく、まだ彼に恋をしている。
そして、視聴者は何年も前に彼らの関係がひどい終わり方をしていると知ってるんだ。

Q13.リードは彼をかつて撃ったことがあるスーザンを信用できますか。
A13.
僕はリードが自分は聖人ではないことを知っていて、彼女もそうだと知っているけど、
彼女が一種非情なだけで悪人ではないことがよくわかっていると思う。
リードとスーザンの間には、本当の関わりがあって、本当の理解があるんだ。
彼らは、その過去のすべてにも関わらず、友達なんだ。

Q14.リードとジャクソンは同じ立場にたった今、お互いにより正直ですか?
A14.
僕は彼らは彼らの関係において常に正直だったと思う。
ジャクソンが、秘密を抱えているときでも、大体は彼の愛する者のためで
それはジャクソンの魅力的なところであり、リードはそのことを理解できる知的さがある。
二人の間には素晴らしい愛情と理解があるんだよ。

Q15.5つのシーズンを通じて、リードを気落ちさせるようなことはありましたか。
A15.
多すぎて言い切れないよ。もし嬉しいことなら、僕は彼が娘を見つけたのは素晴らしいと思う。
それと、彼が撃たれた後に一種の安らぎをえたこと、
だけど、その後それはリードにとってわびしいものになるんだけどね。


…上記インタビューで個人的に一番印象的だったのは、サッチャーくんとのことを訊かれた時の答え。
オマホニーさんが素晴らしいと2度言っているのが嬉しい…(笑)
ただ、インタビューは文字にしてしまっていると、
本人が使った言葉と変えられていることがあるので是非動画で全部見せてほしかったです…。

というわけで、いよいよ次はラストエピソード、
シーズン5第6話の感想に続きます!

まあ、おそらくリッパー関連のことをここに書くのは
それで最後にはならないと思いますが…。

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