I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day9/ルーベンス、馬、ライオン?!(8Jan/2017)

いよいよ最終日。
フライトが夜なので、昼過ぎまで時間があり、観光することにしました。

まず向かったのはこちら。
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ホワイトホール宮殿 (Palace of Whitehall)の
バンケティング・ハウス(Banqueting House)です。

チャールズ1世が処刑された場所として有名(多分)。
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建物内にもいくつかチャールズ1世の肖像画がかかっていました。

それから…
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ここ見て何となく分かるかもしれませんが、
2016年のロンドン映画祭の時にマシューが来てたとこでもあります…。

(いつも思うけど、こんな狭いところだと思っていなかった)

売店にこの傘売ってて危うく買いそうになったけど、落ち着け、マシューとはなんの関係もない…。


とかそんなことは良いとして、
チャールズ1世は、ここの内装と天井画の作成をルーベンスに依頼したとのこと。

で、ここの見どころは天井画のみという感じ。

入場料は6GBP(事前オンライン購入で5.5GBP)かかるので、
私のようなルーベンス好きでないと高く感じるかもしれません。

ついでに私としては、そのチャールズ1世の息子、チャールズ2世を主人公にし、
チャールズ2世をルーファス・シーウェルが演じたBBCドラマ
"Charles II"の舞台になった場所という認識もあり。

ちなみにこの作品、監督はマシューがダーシーを演じた「プライドと偏見」、
マシューがオブロンスキーを演じた「アンナ・カレーニナ」の監督でもあるジョー・ライト。
彼によるオーディオコメンタリーによれば、撮影は当然セットだったらしいです。
ホワイトホール宮殿で残っているのはこのバンケティング・ハウスだけですし…。

DVDの特典映像ではルーファスと、チャールズ2世の妃、
キャサリン・オブ・ブラガンザを演じたシャーリー・ヘンダーソンさんが
ここに来て話をしたりしていました。

というわけで、階段を上がってその部屋に。
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クッションが置いてあって、寝っ転がって天井画を観られるようになっていました。

しかも開館時間ピッタリくらいに来たからか、なんと私だけしかいなくて貸切状態!
ゆ~っくり、の~んびり、ルーベンスの作品を眺めてものすごく贅沢な時間を過ごしました。
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ここは流石に座れないようになってました、ルーファスは座ってたっけか。
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しばらくしたら、小さい女の子とお父さんが来て、
お父さんがルーベンスの絵だよ~という感じに説明してあげてて微笑ましかったです。
というわけで、私はそろそろ退散…。

このバンケティング・ハウスのすぐ正面にホース・ガーズ(Horse Guards)があります。
バンケティング・ハウスに入った時は、まだ衛兵が出てきていなかったのですが、
出てきたときには既に人だかりが出ていました。

最近馬に飢えているので私も道路を渡って近づいてみました…。

この馬ちゃん、人懐っこくて人気者でした。
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人馬に視線いただきました(不審者を警戒しているのだろうか…)
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次は、トラファルガー広場に向かいます。

またチャールズ1世と、その後ろにネルソン提督。
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そして、ライオンちゃんにご挨拶。
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このライオンの作者、サー・エドウィン・ランドシーアの描く
マスティフ系の犬や馬も大好きなんですが。
このライオンの足もたまらん…。
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ここがトラファルガー広場。
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広場の奥に、ナショナル・ギャラリーがあります。
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もともと私は絵画に全く興味がなかったのですが、初めてロンドンに来た時に一緒に来た家族に
タダだから!トイレ借りれるから!と言って連れてきてもらって、
その時に好きになって、今でも大好きな絵に会いに来るようになりました。

今回は、入口が一箇所に決められていて、荷物チェックも厳しかったような。
やっぱり、警戒レベルがどんどん上っているのかな…と…。

とりあえず挨拶にくる絵、その1。
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ジョージ・スタッブス作「ホイッスルジャケット(Whistlejacket)」。
馬の画家として有名なスタッブスですが、
実はあまり私は彼の描く馬は(競走馬が多いせいか)そこまで好きではなく、
このホイッスルジャケットの種類はアラブ種で、アラブ種もあまり好きではないのですが、
この絵はものすごく好きです。かわいい。

そしてその2。
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ルーベンス作「サムソンとデリラ(Samson and Delilah)」。
サムソンの背中とか表情とか手とか、
サムソンの毛を切ろうとしている人の手とかたまりません。

ここでまたぼーっと絵を眺めてから、
ポールモールにあるアウトドア系のお店に行ったのですが、
高級感すごくて(偏見)お呼びでない感じだったのでそそくさと出てきて、
その後グローブ座(Shakespeare's Globe)のショップに行ってから
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…ホテルに帰りました。

帰りはホテルから空港まで車をお願いしていたので、楽ちんでした。
まあ、飛行機の座席はもちろんエコノミーでしたよね、ええ…。

それにしても、8泊は長いかなと思っていたのですが、
あっという間にすぎてしまいました…。

次来るのはいつかな、またマシューの舞台がなければ年始になるかなと思いつつ…。

と、いうわけで、長々とお送りしてまいりました
珍道中記2016-2017にお付き合い頂きましてありがとうございました。
またマシューのお仕事情報がぼつぼつ出てまいりましたし、
また通常運転に戻りたいと思います!
[ 2017/02/25 20:30 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

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