I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
2017年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年07月
TOP旅行記 ≫ イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day8/大英図書館(7Jan/2017)

イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day8/大英図書館(7Jan/2017)

この日たどり着いたのはセントパンクラス駅。
17Jan07_001.jpg

ですが、すでに鉄道の旅は終了しているので通り過ぎます。

今日の目的地はこちら。
17Jan07_002.jpg

大英図書館(The British Library)です。
17Jan07_003.jpg
(まだ開いてない…)

無料で手続き無しで入れるトレジャー・ギャラリー(Treasures of the British Library)なんかもありますが、
今回は手続きをとって、ここの資料を使わせていただくことに。

18歳以上であれば、所定の手続きを踏んで一年間有効のリーダーズパスを作ってもらえます。
大体は事前に資料の予約をしたほうが良いのですが、予約しなくても利用できるものもあります。
(詳しくはBLのサイトで蔵書検索などするとわかると思います)

以前、一度利用させていただいていましたが、
もう期限切れだったので延長手続きをして利用させてもらいました。

今回の目玉としては、
マシュー・マクファディンが主人公エドムンド・リード警部補を演じた
「リッパー・ストリート」にも出てくるスター紙(The Star)の本物(のマイクロフィルム)を
閲覧したいと思っていて、最初は用意できると言われていたのですが、
どこかに貸出しているのか前日になり、用意ができなかったと言われてしまいました…。

他にも見たい資料があったのでまあ良いですが…。

まずは、本物のリードさんについて書かれた本
"The Man Who Hunted Jack the Ripper : Edmund Reid - Victorian Detective"で参照されていた
1912年2月4日付ロイズ・ウィークリー・ニューズ紙(Lloyd's Weekly News)の
リードさんへのインタビュー記事(マイクロフィルム)。

こちらはPCのデスクトップ上で読むことができ、
プリント等も簡単にできました。

あとはリッパー関連で探していて気になっていた中で国内で入手が難しそうだった論文
Sadler, A. 2012 Phosphorus jaw necrosis in the east end of London in the nineteenth and twenty-first centuries.
Dental historian : Lindsay Club newsletter. (56), 62-69.

それと、マシューの出演作の中で、私が好きなものに関して言及がある以下の論文。

Harper, S. 2012 'History is Screaming at Us': Humanitarian interventionism and the popular geopolitics of the Bosnian war in Leigh Jackson and Peter Kosminsky's Warriors.
Journal of European Popular Culture. 2(1), 43-63
※マシューがアラン・ジェームズニ等兵を演じた1999年のBBCドラマ
 「ウォリアーズ:インポッシブル・ミッション(Warriors)」を題材とした論文。

Geary B. 2010 Resurrection Themes in the Care of Sex Offenders.
Practical Theology. 3(1),9-22
※マシューが刑期を終えて出所した小児性犯罪者チャーリー・ウェブを演じた
 Channel4ドラマ"Secret Life"に言及した実践神学誌に掲載された論文。

いずれもまだ全然読めていないのですが…。

それと、あと「リッパー・ストリート」シーズン5に出てくるっぽいあるものの本物も観てきました。

紙資料に関しては、著作権の範囲内であればタブレットで写真撮って良いですよ、
コピーやスキャンにはお金かかるけど、写真はタダでとれますよと言われました。

各誌一論文のみでしたので、問題なく写真撮影できました。
ありがたい…。

スター紙が見られなかったので、余った時間で以前も聴かせてもらった
マシューの参加した朗読(芝居を朗読劇な感じで演じた時の音声のみ)を聴かせていただき、ニヤニヤ。
こちらについてはまたいずれ書きたいなと思っています。

こちらを聴きつつ、BLのカタログで他になんか増えていないかな、と調べたら、
2015年にマシューが朗読している本が出ていたことが発覚(気づくのおそすぎ)



snowman.jpg

日本のアマゾンでは普通に手に入らなそうな感じに書いていますが、
ロンドンの本屋さんには普通に沢山在庫があるようで、
帰りにRADA近くの本屋さん、Waterstones Gower Streetで購入しました。

絵本で短いので、朗読の収録時間も5分程度ですが、なかなか良かったです。

と、いうわけでいよいよ最終日、
Day9へ続く!
[ 2017/02/25 11:48 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL