I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day5/イーストエンドとシティをちょっとフラフラ(4Jan/2017)

前日に観劇を入れたので朝早くに起きられるか心配だったのもあり、
この日は鉄道の旅はお休みしてロンドンをフラフラすることにしました。

まずは、地下鉄を乗り継ぎ、オールド・ストリート駅(Old Street Station)へ。
そこからしばらく歩きます。

たどり着いたのがこちら(駅から来たのと反対側からの角度)。
17Jan04_001.jpg
ショーディッチのタウンホール(Shoreditch Town Hall)です。

1865年に建てられた建物だそうで、
「リッパー・ストリート」シーズン3のプレミア試写会が行われたことで
このブログでも一度言及しましたが、その時は
「リッパー・ストリート」の舞台になった頃には既に有った建物なので、
こういうところで「リッパー・ストリート」を観てみたい
というなんともマヌケなコメントをしていましたが、実はここにはそれ以上の意味がありました。

「リッパー・ストリート」シーズン3プレミア試写会の時。
かろうじて階段と柱が写っています。

リード警部補役マシュー・マクファディン(左から2番め)と
ドレイク警部補役ジェローム・フリンさん(一番右)がカワイイ。
(その他のお二人は多分アカウントの関係者)

近くから見るとこんな感じで、上の画像の場所だということがわかります…かね…。
17Jan04_002.jpg

ここは、切り裂きジャック事件の被害者の一人(そして一番酷い殺され方をした)
メアリー・ジェーン・ケリーの事件の審問会が行われ、
本物のリード警部補やアバーライン警部もそれに参加していたとのこと。

そして、「リッパー・ストリート」自体にも…というところだったのです。

本当は中にも入ってみたかったのですが、この扉を入った中扉は閉じていて、
「御用のある方はブザーでお知らせください」と有ったので、すごすごと引き下がりました…。
17Jan04_003.jpg

それにしても、ショーディッチというのは最近「オシャレな地区」とされているようですが、
元々「現代アート」や若者向けな感じには全く興味が無い(むしろ苦手)ですし、
それに私が行ったのはオールド・ストリートで朝早かったからか、
全く雰囲気が良いとかそういったことは感じず、
そして他に行く場所に比べると治安がよくなさそうな感じは否めず、
S3の試写会は夜だったので、もしも権利的に行けたとしても、
どうやって行って、どうやって帰れば良いんだ…という感じだったと思います…。
マシュー達は多分送迎車だったろうから一緒に乗せてもらえばよかったのか(果てしない妄想)

次に地下鉄に乗ってオルドゲート・イースト駅(Aldgate East Station)へ。
ここには何度か来た事があるのですが、リーマン・ストリート(Leman Street)への最寄り駅です。

今回は、リーマン・ストリートとは
ホワイトチャペル・ロード(Whitechapel Road)を挟んだ反対(北側)の、
コマーシャル・ストリート(Commercial Street)へ行き、
先述のメアリー・ジェーン・ケリーの遺体発見現場である
ドーセット・ストリート(Dorset Street)跡でも脇目に見つつ、
前回も行った場所に再度言ってみようかと思ったのですが、
結構強く雨が降ってきてしまいました。
ドーセット・ストリート跡は思いっきり工事をしているし、
スピタルフィールズ・マーケット(Spitalfields Market)で少し雨宿りをしたのですが、
一向に雨が弱くならないので、そのまま駅方面に引き返しました。

すると、コマーシャル・ストリート、リーマン・ストリート、
ホワイトチャペル・ロードの交差点で交通事故が発生していて、
警官が沢山で、何かを搬出中だったりしたので、リーマン・ストリートにもよらずに
次の目的地に向かいました…。

ホワイトチャペル周辺の画像は、いずれ「リッパー・ストリート」のあれこれ、
というようなものをまとめたいと思っているので、またそのときにでもご紹介したいと思います。

で、次はセント・ポールズ駅(St Paul's Station)で下車。
雨はだいぶ弱まっていました。

このあたりは「シティ・オブ・ロンドン」(City of London)と言われる地区で、
イギリス経済の中心地として知られているところです。
ここは、特別な自治権を与えられているとかなんとか。

なので、警察もロンドン警視庁(Metropolitan Police)ではなく、
シティ警察(City of London Police)という別の組織がある、というのは
「リッパー・ストリート」シーズン1、第3話にも出てきました。

このシティ警察の管轄と、H署の管轄が(シティと貧困地区であるイースト・エンド)が
隣り合っているというのもなんともな皮肉にも見えますが、
まあ、でも普通に考えたらそうなりますかね。

シティ警察vsロンドン警視庁(しかも所轄)の構図。

レスラーくんとリードくんが可愛すぎてこの話大好きです。
一般的にはこあんまりこのエピソードの評価が高くないみたいですがなぜだ。

そんなわけで、シティ警察博物館(The City of London Police Museum)と
いうものがあるというので行ってきました。
17Jan04_004.jpg

ギルドホール(Guildhall)内にある小さい施設でしたが、なかなか面白かったです。
(写真は撮っていいか訊くのを忘れたのでありません…)
ミニ図録とかあればよかったのですが、なかったので、犬や馬と警官たちのポストカードだけ購入しました。

ちなみにグーグルのレビュー見たら、開館日に行っても閉まってた、
とかそんなふうに書いてあったので開いていてラッキーだったかもしれません。
場所が変わってると思うとも書かれていましたが、実は私もえらく迷いました…。
ギルドホールに入ってすぐの受付の後ろ側にあるので、
そこで「どこですか?」と聞けば一発でわかると思います。

本当は、ロンドン警視庁の博物館があればいきたいのですが、
内部向けの非公開のものしかなく、以前ロンドン博物館で
その一部が150年で初めて一般に公開されるという特別展がやっていたのですが、
「有名な犯罪」に興味があまりない私は、高いお金払ってみるのも何なので、図録だけ買いました…。

私は「有名な犯罪者」が使った凶器とか、「有名な犯罪者」の絞首刑に使ったロープなんてどうでもよくて
警察組織そのものや捜査法の歴史なんかに関することが知りたいんじゃ~。
切り裂きジャック事件関連が多ければ、まあ、話は変わってくるのですが…。

ロンドン博物館のショップだけ寄って、本を少しだけ買ってから駅方面へ戻り、
今度は駅から少しだけ西側へ向かいました。

次の目的地はこちら。
17Jan04_007.jpg


中央刑事裁判所(The Central Criminal Court)、
通称オールド・ベイリー(Old Bailey)。
17Jan04_008.jpg

なぜここに来たかと言えば、ここは「リッパー・ストリート」でも
何度か登場しているニューゲート監獄(Newgate Prison)の跡地だからです。

シーズン4に特にたくさん出てきますので、シリーズトレーラーにも出てますね。
(ロケ地はダブリン)


セント・ポールズ駅周辺は、今まで何度か来ていたのですが、
駅前から走る通りの名前がまさに
ニューゲート通り(New Gate Street)だということに今回はじめて気が付きました…。

裁判所の建物はニューゲート通りとオールド・ベイリーが交わるところにあります。
17Jan04_009.jpg

元々は城壁の「ニューゲート」という門の中に監獄が作られたようで、
その建物は1777年に壊されたようです。
17Jan04_010.jpg

それにしても、有名な監獄だということで、
きっと街の外れにあるんだろうと思っていましたが、こんなに都会にあるとは…。
むしろ昔からあったからなんでしょうかね…。

というわけで、駅の名前から分かる通り、
セント・ポール大聖堂(St. Paul's Cathedral)も近くにありますが…。
17Jan04_011.jpg

以前来たときもブログに上げましたので、まあ…。
17Jan04_015.jpg

そんな感じで、翌日また遠出(でもないか)するので
この日は早めに宿に帰りました。

Day6その1へ続く!
[ 2017/02/04 17:58 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

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