I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day4その1/マンチェスター(3Jan/2017)

この日は夜、観劇予定があったので、鉄道で一箇所だけ行って、
早めにロンドンに帰ってこようという計画。

というわけで、ユーストン駅(Euston Station)。
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朝から結構な人がいます。

ヴァージン・トレインズ・ウエスト・コースト(Virgin Trains West Coast)に乗り込みました。

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East Coastよりさらにゴージャスに見える(小市民)
発車後、やはり検札が廻ってくる前に紅茶とコーヒーを入れに来ましたが、
今回はその後検札が来ました。

そして、そのあと、「食事何にする?」とオーダーを受けにきました。
イングリッシュ・ブレックファストか、サーモンか、なんとかか…
という感じで、先に注文をとっておき、個別にお皿に温かい食事を用意してくれました。

久々に温かいスクランブルエッグと、美味しいサーモンを食べられて嬉しい…
とか思っていたのですが、乗り物酔いの激しい私、途中で気持ち悪くなってしまい…。
酔い止めを持ってこなかったことを後悔しました…
(この時出されたものはなんとか完食しましたが)

そんなこんなで半ば「気持ちわりー」と思いつつ、ぼんやりしていたら、目的地に到着。
写真撮るの忘れましたが、到着した駅はマンチェスター・ピカデリー(Manchester Piccadilly)です。

実はこの駅を利用するのは今回で4回目。
最初の2回は、隣町にラグビーを見に来たときの宿としてのみ、
そして、前回は2014年9月に、ロイヤル・エクスチェンジ・シアター(Royal Exchange Theatre)で
マキシン・ピーク主演の「ハムレット」と、
私の中の至高のソングマン、ボブ・フォックスさんが参加されていると教えていただき、
郊外(?)のサルフォード・キー(Salford Quays)という場所にある
ザ・ローリー(The Lowry)という劇場で、"War Horse"のUKツアーを見るために来たのでした。

その時に移動に使おうと思っていたトラムが動いていなかったりで行きそびれた場所があったので、
リベンジ!ということでやってまいりました。(前置きが長い)

その目的地がこちら。
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ジョン・ライランズ図書館(The John Rylands Library)

マンチェスター大学の附属図書館で、
元々は19世紀末に起業家(ジョン・ライランズ氏)の妻が建てたものらしいです。

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ヴィクトリアン・ゴシック建築と言われる様式。
ゴシック建築なんかが好きな人には偽ゴシックと言われているとかなんとか…。

入り口を含む新しい建物と、この19世紀末の部分がつながっていて、
一般見学者は主にこの建物と、貴重な蔵書の一部の展示を見ることになります。

貴重な蔵書の中でも目玉は「P52」 と呼ばれるパピルスの断片。
「ヨハネ福音書」の一部が書かれたもので、現在見つかっている中で、
世界最古の新約聖書の断片だと言われているそうです。

ちなみに展示物はは写真NG、建物はOKとのことでした。
これが図書館、大学図書館なんか…と、諸々の理由により唖然としながら見学。
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先程の廊下の向こう側の階段を降ります。
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階段を降りたホール部分。
多分、元々の正面入口入ったところ…?
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このホールの下に、19世紀末から使われている古いトイレが有りました。
現役で使っているので、男子トイレは男性のみ、
女子トイレは女性のみしか入れず、写真はNGとのこと。
私は入口近くの新しいトイレを使いましたけどね、もちろん…。

今度は階段を上がります。
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ここの下の扉を入ると…。
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ここの目玉、閲覧室。
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目録カードは流石に今は使っていないでしょうが、
絵になりますね…。
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大型本置き場。
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ジョン・ライランズさん(多分)
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この部屋は流石に観光客がひっきりなしで、
なかなかうまく写真が撮れませんでした。
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写っていない下の部分には人がたくさん…。

しかし、そんな中、普通に2人くらい利用者がいたんですが…落ち着かないのでは…。
最初蝋人形かと思ってしまいましたよ(こらこら)
閲覧室は一つ上の階にもあるようで、多分普通はそちらを使うのでしょうが…。

この資料も実際使えるものなんだろうか…。
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というわけで、こういう雰囲気なのに普通にPCなども置いてあって不思議空間でした。
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この椅子も時期によっては利用者で埋まるのでしょうか。
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そんなこんなで、リベンジはなんとか果たすことができました。
というわけで、駅に引き返す途中にあるこちらへ。

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ここは前回も来たのですが、マンチェスターの市庁舎です。

ここもまた、ヴィクトリアン・ゴシック様式の建築で、
ヴィクトリア朝を舞台にした作品の撮影に使われたり…ということで、
マシュー・マクファディンが主人公、エドムンド・リードを演じた
「リッパー・ストリート(Ripper Street)」シーズン3の撮影にも使われました。

主に、一般の人は入れない、中庭というか、建物の中央部を使っていたかと思います。

今回こんな感じで全然見えず、
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前回来たときのほうがまだ雰囲気がわかりますかね。
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(ちなみに前回来た時は、撮影は終わっていたものの、アマゾンでも配信前でした)

第2話で血まみれリードくんが去っていくシーンは
この通路なんじゃないかなと(ランプみたいのも下がってるし)

そんなわけで、バックリィ氏の店の前とか、
リードくんがジャクソンの胸ぐら掴んでほっぺたペチペチしたり、
その後にアバーライン警部に拘束されたり、"Not Alice"とハリー君がウロウロしていたり、
リードがマチルダをコブデンさんのとこに連れて行ったり、
というシーンに使われていたと思います。

撮影中のマシュー、監督、ジェロームさんatマンチェスター市庁舎



プロモ写真。
このへんもだと思うのですが…。



ちなみにここは市庁舎前にあるアルバート記念塔。
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そんな感じで、早々にマンチェスターをあとにしました。
帰りの列車ではホットロールを配っていたのですが、
まだなんとなく気持ち悪くて断ってしまった、もったいない…(貧乏性)

そんなわけで、Day4その2へ続く!
※今回の旅行記中、次の記事だけカテゴリを"Rufus Sewell">"舞台感想"にしています※
[ 2017/02/03 20:54 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

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