I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOP旅行記 ≫ イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day3その3/ピーターバラ大聖堂(2Jan/2017)

イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day3その3/ピーターバラ大聖堂(2Jan/2017)

再びクロスカントリーのレスター方面からの列車に乗り、次の目的地に。
実はこの日に行った場所で当初の一番の目的だった場所。
17Jan02_040.jpg
ピーターバラ(Peterborough)です。

いくつかの利用客の多めな路線が乗り入れているようで、
比較的大きな(中規模くらい?)駅でした。

このピーターバラは、大聖堂があるので有名な街。
というよりも、大聖堂くらいしか見どころがないと書かれてしまうような街で、
たしかに少なくとも駅前は大きめの道路が走り、
そのそばに大型ショッピングモール(センター?)があるような、
あまり風情もなければ洗練された感じもないような…(スミマセン…。)

その道路の大きさから、地図を持っていたにも関わらず、
大聖堂にたどり着くまでに時間がかかった(道に迷いかけた)方向音痴のワタクシ…。

まあ、一度正しい道に出れば難しいことは何もなく、
大聖堂にたどり着けました!
17Jan02_041.jpg

なぜこのピーターバラ大聖堂に来たかったかというと、
私がマシュー・マクファディンとルーファス・シーウェルのファンになる切っ掛けとなった作品、
「ダークエイジ・ロマン 大聖堂(The Pillars of the Earth)」の
原作小説の著者であるケン・フォレットが、この物語を書くきっかけとなったところだから。

ケン・フォレットがピーターバラに取材で訪れた時にこの大聖堂を見て、
大聖堂がどのようにしてできたのか思いを馳せたのがきっかけで
小説の構想を練り始めたとかなんとか小説の著者あとがきに書いてあったのです。

というわけで門をくぐってみました。
17Jan02_044.jpg

写真で見ていたイメージよりもこじんまりして見えるような。
実際そんなことはないのでしょうが…。

人気がほとんどなくて、もしかして開いてなかったりして、
と中を覗こうと扉に近づいたら…自動ドアでした…。
17Jan02_045.jpg
なんかクリスマス仕様??

中に入るとこんな感じ。
17Jan02_046.jpg

中に人が一人いて、今日は中をご覧になりますか?
と、小冊子を手にこの大聖堂についての簡単な説明をしてくれたあと、
中をご覧になるのは無料です、写真を撮りたければ3ポンド、
今の説明に使ったミニガイドブックがもしいるようであれば3ポンドで販売しています、
とのことだったので、写真撮ります、冊子も下さい、と答えました。

とりあえず、最初に係の人の説明にもありましたが、
観光的なウリとしては、キャサリン・オブ・アラゴン(ヘンリー8世の最初の妃)
のお墓があるということらしいですが、
私の中でキャサリンという名の王妃はキャサリン・オブ・ブラガンザなのです(意味不明)

この大聖堂自体のことについては、教会やらなにやらのこと全くわからない私が書くのも何なので、
とりあえず画像のみでお送りします(こらこら)

身廊の北側廊からスタート。
見上げてみた感じ
17Jan02_047.jpg

身廊の北側廊。
17Jan02_048.jpg
ストーブ的なものがあるけど今も使っているんでしょうか。

身廊の北側廊、もう少し進んだところ
17Jan02_049.jpg
カーペット的なものや石材的なものが置いてあって、意外と雑然としていて面白い。

北翼廊
17Jan02_051.jpg
元々身廊に有った中世の"Benedictine screens"(教会建築用語が全くわかりませぬ)を
18世紀にこちらに移して使っていたりだそうです。

"The New Building"という部分。
17Jan02_054.jpg

ステンドグラス
17Jan02_055.jpg

ぐるっと回ってきて身廊の南側廊。
17Jan02_056.jpg
セント・アンドリュース旗がかかっているのは、
多分ここに元々メアリー・ステュアートの墓が有ったから。

南翼廊
17Jan02_057.jpg
ちょっと光が入っているのがわかりますかね…。
"The light is everything.(光が全てです)"と、トムがフィリップにいうセリフが、
ルーファスの言い方がすごく好きなんだよな…「大聖堂」、また観なければ。

で、"the light"っていうのはキリスト教的にすごく重要な言葉なんでしょうが、
全く知らないのでなんともなんですが…(無知で泣ける)

セントラル・タワー(なんて訳すんでしょうか…)の天井。
17Jan02_058.jpg
今の形になったのは、19世紀と比較的最近のようです。

内陣
17Jan02_059.jpg

特に説明もなかったのですが、何でしょうか、ただの修理のあと…?
17Jan02_060.jpg

クリスマス仕様でこんな人達がいました
17Jan02_061.jpg

この方は1970年代ごろの比較的新しいものだそうです
17Jan02_062.jpg

入口入って振り返るとこんな感じだったらしい。
17Jan02_063.jpg

そう言えば、このピーターバラには
トマス・ベケット暗殺の場に居合わせた聖職者がどうこうとかで、
ベケットの聖遺物があったとのことですが、今はヴィクトリア&アルバート博物館にある…?

トマス・ベケットは「大聖堂」の原作に出てきて、
フィリップとかなりからみがある辺りなので、ちょっと見てみたかったです。

あと、元々アングロ・サクソン時代にここに教会が建てられていて、
その古い建物から移築?した丁度「ラスト・キングダム」くらいの年代の彫刻があったらしいんですが、
写真に残っていなかった…多分暗くて撮れなかったのかな…。

と、時計を見ると次の目的地への電車の時間が!
というわけで、大聖堂を出てダッシュで駅に向かいます!

Day3その4へ続く!
[ 2017/01/29 22:22 ] 旅行記 | Comments(2) | Trackbacks(0)

Comment

管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017年01月30日(Mon) 15:56
Re: No title
編集
鍵コメさん、コメント有難うございます♪

本当に「荘厳」という言葉がぴったりでした!
おっしゃるとおりで、きっとフォレットさんも同じように感じて、
あの物語を書き始めたのでしょうね!
2017年01月31日(Tue) 19:31












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL