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イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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『フロスト×ニクソン』

以前買っておいた『フロスト×ニクソン』のDVDを今日観てみました。

リチャード・ニクソンが大統領辞任後に行われた
インタビューを扱った作品ということで、
元々日本公開前から気になっていた作品なのですが、
タイミングがあまりよくなかったのか結局劇場では観られなかったのでした。
その後ずっとDVDを観たいと思っていたのですが、購入にはいたっておらず、
ルーファスにハマったあと映画色々またみたいなと、
(ルーファス出演作に限らず)3枚3千円で
DVDを買い漁っていたときに購入しました。
実のところ「期待はずれだったらどうしよう」とちょっと買うか悩んだのですが…。

期待通り面白かった!です!やっぱり買って正解でした。
しかも!マシュー・マクファディンやケヴィン・ベーコンも出ているしね!
たとえ本編のほとんどがマイケル・シーンと
フランク・ランジェラの一騎打ちでもそれはそれで面白そうだから
まぁいいや、と思っていたのですが、
思った以上にマシューもケヴィンもともに
重要キャラでとてもいいキャラでした。

マシュー・マクファディンは
マイケル・シーン演じるデヴィッド・フロストの学生時代からの友人で、
インタビュー企画のプロデューサーとなるジョン・バート。
何度も行き詰まり、失敗しそうになるインタビュー企画を
はじめから終わりまで支える
フロストに一番近しい人物として描かれていました。
なんとなく中間管理職的な所が似合ってたな。
髪の色がすごく明るいいつもとぜんぜん違う色で
長めの髪+70年代センスなでっかいメガネ
静止画では微妙だ、と思っていたのですが、
動いてみるとやっぱり魅力的でした。笑顔が可愛い。

ラスト近く、まさかの登場人物唯一の全裸シーン!があって
度肝を抜かれました。
まさかこの映画でこのキャラで、とビックリ(笑)かわいすぎる…。

ジョン・バートはBBCの改革を行った人でもあるそうで、
彼の半生をお話にしても面白いかも、とも思いました。

ケヴィン・ベーコンは、対してニクソンの側近ジャック・ブレナン。
彼のニクソンラブっぷりには参った。
すごくいいキャラでした。

この二人は、キャラ的にフロストとニクソンを挟んで
ちょうど反対側にいる人間という感じだった気がします。

キャラクターのことなどは
実在の人物ですのでちょっと調べてから書きたいので、詳しくはまたの機会に
(うわー、ルーファス作品制覇するぞ!の頃からこんなのばっかり溜まっている…)

他にもオリバー・プラットとか、
サム・ロックウェルとか、トビー・ジョーンズとか
いろいろな人が出ていました。
チョイ役ですがNCISのフォーネルの役者さんも出ていて、
最近フォーネルとギブスのコンビが見られず寂しいと思っていたので、
なんとなく嬉しかったです。

しかも音楽は地味にハンス・ジマーだったし…。

作中からのシーンを2つ。(MOVIECLIPSの配信動画です)
どちらもバートのシーンではないのですが…(2個目の方が喋ってるし出番多いかもです)

正式な取材依頼のために、フロスト、バート、キャロラインがニクソン邸を訪れるシーン。


バートがフロストをボブ・ゼルニックとジェームズ・レストンに引きあわせるシーン。


英国公開前くらい?の"EMPIRE"誌による
マシュー・マクファディンとオリバー・プラットの
インタビューのオフィシャル動画もYouTubeにあったので貼りつけてみる。



マシューかわいすぎる。声かっこよすぎる。(そればっか)
オリバー・プラット、『娼婦ベロニカ』の頃に比べてめちゃくちゃ丸くなって…。
しかし、今にしてみると、
これって新アトスと旧ポルトスの共演ですねー。

DVDジャケはこちら↓フランク・ランジェラ(ニクソン)の
下の左のがマシュー(ジョン・バート)です。
フロスト×ニクソン [DVD]フロスト×ニクソン [DVD]
(2010/12/22)
マイケル・シーン、フランク・ランジェラ 他

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