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イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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"Jeeves and Wooster : Perfect Nonsense"原作と続報。

マシュー・マクファディンが出演する舞台、
"Jeeves and Wooster : Perfect Nonsense"について、
原作などに関する記事を書きます、と言っておきながらそのままになっておりました…。

"Jeeves and Wooster : Perfect Nonsense"は
英国出身の小説家、P・G・ウッドハウス(P.G.Wodehouse)によって
1938年に発表された、「ウースター家の掟」(The Code of the Woosters)
を元にした新作のお芝居なわけです。

「ウースター家の掟」はいわゆるジーヴスシリーズの中の長編作品の一作。

シリーズの語り手で、主人公は舞台ではスティーヴン・マンガンさんが演じる。
バートラム・ウースター(通称バーティ=Wikipediaによると、伯爵位継承予定者らしい)。
自分で自覚しているが余り頭は良くないが、
ある意味で人のいい性格のためか友人や親せきのトラブルによく巻き込まれたり…。

マシュー・マクファディンが演じるジーヴスは、
バーティの物知りでそつがない、完璧なまでの従者。
危機に陥ったバーティやその友人たちをその頭脳で助ける。

と、書いてみたのですけど、そんな説明では書き表すのが難しい…。
周りにこのシリーズが好きな方がちらほらいたのですが、
その時はあまり内容がイメージできずに読まずにいたのですが…
読んでみて皆さんのハマり具合に納得。
「とにかく読んでみてください!」という感じで、すっごく面白いのです。

元々お好きな方のおススメで国書刊行会の「ウッドハウスコレクション」
の方を読んでいるのですが、翻訳の方もうまいのでしょう、
するすると読めてしまいます。

現在、4冊目にあたり、この舞台の原作である
「ウースター家の掟」を読んでいる途中です。
…私、声をあげて笑ってしまうような本を読むのって初めてかもしれません…(笑)

ウースター家の掟 (ウッドハウス・コレクション)ウースター家の掟 (ウッドハウス・コレクション)
(2006/03)
P.G. ウッドハウス

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で、過去にドラマ化もされていて、そちらもたいそうな人気だそうです。
バーティ役にヒュー・ローリー、ジーヴス役はスティーヴン・フライ。

と、ここまで書いたところで9月29日付のSunday Times紙
(の付録のCulture Magazine)にマンガンさんとマシューのインタビュー記事が掲載されました。
オンライン記事は有料なのですが、ある方のご厚意で全文読むことができました。

そして、そこには驚愕の事実が…。

先日の記事でマシューとマンガンさんと、もう一方
(マーク・ハドフィールドさん)以外キャスト発表がないな、
いつになるんだろう、と書きましたが…。

…どうも…上記RADAっ子三人芝居のようなのです!
少なくともマシューはいくつもの役を演じるとか
(名前も一応上がっていましたが、プレ初日すぎるまでは伏せておきますね)!!
しかも、女性の役もやるらしく、先日の稽古ではヒールを履いて過ごしていた、とか…!

かなり冒険だな、とびっくり。
評価は賛否両論になるだろうな~、とちょっと心配しつつ、
しかし、マシューが何役もやるというだけで、
そして原作を今読みながら、このキャラをマシューが?!どうなるの?!
と今からすごく楽しみすぎる状態です…!

元々役の幅の広いマシューですが、
今までのどの役とも違った複数の役をいっぺんに見られるのか、と思うと
頭がくらくらしてしまうくらいです…!

また、続報入りましたらこちらでお知らせします~!

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