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イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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ロンドンひとり珍道中2013年2月Day3その1/NAM「戦火の馬」展など(13Feb/2013)

この日は今回の旅を決行する決め手になったミッションが2つ!

ちょっと円安ぎみなので、基本向こうではクレカ生活を、と思っていたのに
この日はホテル最寄駅のシステム障害で現金しか使えなくてちょっと残念な感じ…。
こういうこともあるので、やっぱりキャッシュも一応
少しだけですが持っていておいてよかったです…。

まずは国立陸軍博物館(National Army Museum=NAM)へ!
チェルシー地区のスローン・スクエアが最寄駅なんですが、
サークルラインとディストリクトラインしか通ってなくてちょっと不便でした…。

自分が泊まっていた宿は最寄駅がメトロポリタンラインと
ジュビリーラインだったので…ベイカ―ストリートで乗り換えて…
という感じだったので…ウォータールーまでは一本でしたし…。

何とか(?)スローン・スクエアにたどり着いて駅から出たら、
すぐ隣がロイヤル・コート・シアターでした!

13feb01royalcourt01.jpg

ロイヤル・コートといえば自分にとっては
2006年のルーファス出演、オリヴィエ賞も獲った"Rock'n'Roll"、
2007年のマシュー出演の"Pain and the Itch"、
2009年のベン・ウィショーくんとアンドリュー・スコットさん共演の"Cock"の上演劇場、
というイメージです。いつか誰かまたここの舞台に立ってくれることもあるのでしょうか。

NAMに向かって歩いていくとチェルシー王立病院Royal Hospital Chelseaが。

13feb03chelseahospital.jpg

ここは退役軍人さんの老人ホームのような施設らしいです。
建物はサー・クリストファー・レンの設計で、
有名なチェルシー・フラワー・ショーの会場でもあるようです。
道を歩いていたら、紺色の軍服のようなものを着て
電動車いす(低速で動く小さいバイクみたいなアレ)に乗った方とすれ違ったので、
きっとここの入居者なんだろうな、と思いました。
ちなみに一般公開もしていますが、今回は時間もないので外側だけ…。

その隣がNAM。
今回の旅を決行することになった要因の一つ、
"War Horse: Fact and Fiction"(「戦火の馬」)展
2013年3月31日まで開催されています。

13feb04nam01.jpg

13feb05nam02.jpg

入口を入ると受付の人に「御用は何です?」と聞かれたので
「戦火の馬展観に来ました…」というと、
鞄を開けてくれ、と言われ中身をチェックされました。
そんなに中身を全部出して、という感じでもなく、
ざっと見る感じでしたがさすが軍事関連施設…。

中では写真撮影禁止だったので画像がなくてすみません…。
でもレフで写真撮ってるおじさんいたな…私にそのデータ下さい…。

「戦火の馬」展の内容は、英国をはじめとした実際の軍馬の歴史や
WWI時の馬たちと兵士の様子などを紹介したもの、
「戦火の馬」の原作の原書や舞台版のパペットについて、
映画版の衣装などの展示がありました。

子供向けの展示の賞か何かを獲っただけあって、
結構解説や展示物が思ったよりも充実していて面白かったです。
WWIの英国騎兵隊についてはさすがに今までリサーチしてきたことに加えての再発見、
というものはなかった気がします。
あ、でもどこかのヨーマンリーがどこでいくらで馬を買った、
という帳簿のようなものがあったりしてもっとちゃんとどこの隊だったか、
買った土地はどこだったか、値段はいくらだったか見ておけばよかった…。
(英語がわかればもっともっと楽しめたと思う…)

有名な軍馬とその乗り手の説明が見られる端末があったのですが、
実在の人と馬の中にニコルズ大尉とジョーイの項があって
にんまりしてしまいました!

映画版の衣装はベネディクト・カンバーバッチ演じる
ジェイミー・ステュワート少佐の準礼服
(すみません、日本語で軍事用語でなんというのかよくわからなくて、
英語でSemi-formalと書いてありました)、
トム・ヒドルストン演じるジェームズ・ニコルズ大尉の軍服と
私物を運ぶためのカバン(←これは初めて見ました!)
ジェレミー・アーヴァイン演じるアルバート・ナラコット二等兵の軍服、
ジェイミーとニコルズの騎兵隊の兵(士官以外)が付けるショルダーバッグ
などが展示されていて、サイトの表記を観ると、
少なくともジェイミーとアルバートの衣装は実際に俳優が身につけたものみたいです。
ニコルズとトムさんファンとしてはこれは違うの?とそこが一番気になりました(笑)

生で見ると写真や映像で見て想像していたのと
質感やスケール(大きさ)が違うところもあって面白かったです。
後、色々気になっていた細部も観ることができて良かった。

欲を言えばドリーム・ワークスさん、ジョーイたちの馬具も貸してくれればよかったのに…。

ここも事前問い合わせをして、写真はダメだけどスケッチやメモはOK
(ペンがダメとも言われなかった)とのことだったのでスケッチしましたが、
これはいずれどこかで使う予定…
(ここを読んでくださっている方にはあまり面白くないと思うので載せませんが・汗)

無料でこれだけの展示…しかも専門は馬ではないのに…
某日本の某うまはくさんも見習ってほしいものです…。
(↑一回行ったけど、申し訳ないけど二度と行かんわってくらいつまらんかった…)

その後ショップでちょっとお買いもの。
展示にもあった、映画用に描かれた?ジョーイの肖像画、
ハガキがあったら買おうと思っていたら60GBPもする
限定プリントしかなくてあきらめました…。
60って…A4サイズくらいのプリントだったのに高すぎるよ!

nam.jpg
しおりとハガキとバッジ。
デザインが舞台版のグッズより好みだったので購入~!
あと、WWI時のポスターなどのデザインされた?
カードがあったので買ってみました(まだ中身は見てません)
本のようなものはただの館内や展示の紹介です。
後ろの方にある馬の輪郭の描いた白い紙は、
本当はそこに自分なりの馬やメッセージを書いておいてくるものなんですが
記念に持って帰ってきてしまいました。

カンバーくんやトムさんなどが書いたものや、
カミラさんが描いたもの(すごくうまい!)もあるかと思っていたのですが、
もう外されていたようです。

サイトで見られるので気になる方は。
1ページ目:一番右上のSeftonがカミラさんによるもの
5ページ目:Joeyがトムさん、Topthornがカンバーバッチくんによるもの

常設展はとても時間がなくてスキップしました。
マレンゴの骨格標本があるらしいのでいずれ観てみたいです。
WWIIあたりは日本人が行くとモニャモニャしそうな展示らしいのでどうするか(笑)

NAMを出てさらに一本向こうの道にオスカー・ワイルドのブループラークがありました~。

13feb06wildeblue01.jpg

13feb07wildeblue02.jpg

そしてスローン・スクエアの駅に戻ったら
ちょうどロイヤル・コート・シアターの前に
「スカイフォール」のDVDの広告バスが止まってました…(笑)

13feb02royalcourt02.jpg

Day3その2に続く!
[ 2013/02/24 21:25 ] 旅行記 | Comments(2) | Trackbacks(0)

Comment

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無事にお帰りになり良かったです~。旅行記楽しく拝見しています。充実したご旅行のようでよかったです~。
帝国戦争博物館には訪れたことがあるのですが、こちらはまだありません。戦火の馬展をやっていたのですね~。行きたかったです。

ロイヤル・コート・シアター、マーティン・フリーマンのお芝居をこちらで観劇しました。観客と舞台が近いこじんまりした劇場ですよね。地下のレストランのほうれん草のキッシュがオススメです~。  
2013年02月25日(Mon) 21:14
Re: タイトルなし
編集
さんたさん、コメント有難うございます♪

何とか無事に帰ってきました…。
あ、アホな内容で申し訳ありません…
さんたさんのように英国行き慣れている方には今更ネタも多いでしょうし(汗)

> 帝国戦争博物館
こちらも行きたかったのですが、ちょうど来年がWWI開戦100周年なので
リニューアルするとかで閉館中で行けませんでした…。
WWI関連展示がさらに充実資するであろう
リニューアルオープン後にはぜひ行ってみたいと思っています!

>戦火の馬展
そうなんです、私も気づくのが遅くて…好評のため
一度会期を延長したようで何とかギリギリ間に合いました…。
なかなか充実した展示だったので、もっと延長するとか、
地方を周るとかしてくれてもいいのにな、と思います…。

> マーティン・フリーマンのお芝居
あ!あの時のお芝居、ロイヤル・コートだったのですね!!!
マーティンさんの舞台も観てみたいです~。
私はロイヤル・コートは中までは入っていないのですが、
有名な劇場でも実際に外観だけでも見てみると
オールド・ヴィクもそうでしたが意外とこじんまりしているところが多いのでしょうか。

> 地下のレストランのほうれん草のキッシュがオススメです~。
おお、そうなのですか…!機会があったら試してみたいと思います…!  
2013年02月25日(Mon) 22:30












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