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イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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"The Last Kingdom"マシュー・マクファディンの役正式判明と予告動画2本

マシュー・マクファディンとジョセフ・ミルソンが出演するBBCドラマ
"The Last Kingdom"。

BBC Americaでの放送が10月10日に開始、というのは前エントリで書きましたが、
BBCAmericaのみで放送されたティーザーのほかではおそらく初となる
トレーラとクリップが発表になりました!!!

Youtubeではおそらくアメリカからしか見られない設定になっていますが、
"The Last Kingdom"公式アカウントによるTwitter経由での配信動画は
日本からでも見られ、貼り付けもできるようですのでこちらにも。

The Danes Have Arrived - The Last Kingdom



来ました来ました!マシューはやはり主人公の父親、Lord Uhtred役!
そして先日監督さんがツイートされていた
「1羽のファルコンと6頭の馬とのマシューのシーンを海岸で撮影」のところですね!

多分お馬ちゃんは青毛で毛がふさふさした可愛い私好みの子が
Lord Uhtredの子かなというところで。
馬には自分で乗ったのかな?この動画ではわからないけど、
城に入るとこの俯瞰ショットの見ると違いそう(まあそうだよね)

お城といえば、原作の設定としての(多分ドラマでも)主人公の父の居城バンバラ城でちゃんと撮影してるのかな、
と思ってトレーラーと写真見比べたら、アレ?違う?角度の問題??
バンバラ城、すごく綺麗というか、絵になるお城だから映画などのロケに格好使われているようで、
『ロビン・フッド』でも使ったとかどこかで読んだような気が(でもきっとマシューは行ってない)


↑Gettyさんにあった夜明けのバンバラ城。
初めて写真見た時になんてきれいなとこだろう!と思って、私も行ってみたいな~、と。
けど自分ではきっとかっこいい写真は撮れないんだろうな…。とか。

話がそれましたが、この動画、もうひとつものすごく重要なところが…!
最後、マシュー演じるLord Uhtredが弟のÆlfricに話しかけてるシーンが!!!
つまり、マシューとジョセフさんがやっと!ちゃんと「共演シーン」がある共演を!果たしました!
しかも面と向かって…この瞬間を待ってましたよ…嬉しい…。
これで共演シーン皆無の「イーニッド」を共演作って言わなくて良くなる…。

しかし、この役柄、ということで残念ながらマシューと
アルフレッド大王役のデイヴィッド・ドーソンさんの共演シーンはなし、ということですね。
まあ、これはホント、「リッパー・ストリート」でたくさん素晴らしい共演
(日本版では結構カットされてしまってるけど)を見せてもらったので贅沢は言わないです。

で、ドーソンさんアルフレッドや、主演のアレクサンダー・ドレイモンさんになってからの
主役Uhtred、上の動画からも一部と、BBCAmericaで放送されたティーザーにも出てた
マシューLord Uhtredも出てくるカットも含めたトレーラーも。

England is Born.



マシューが主人公父で嬉しいけど、原作では戦いに赴くとき、
すごく立派な盾と兜と剣を携えて行くという描写があるのですが…
しかも、それがあまりにいい兜だったからっていう結構個人的に好きなその後の描写があるんですが、そこはカットかあ、とちょっと残念…。

ちなみに主人公からはあっまりいい風に思われていない主人公父
(わりと立派な領主ではあってその後継者というのは多分それなりに誇りにしてるけど、
諸々の理由で養父の方が好きなので)だけど、マシューがその辺りどう演じるのかも楽しみです。
もちろん、ジョセフさんも。
ありがちではあるけれど正反対な性格の兄弟、二人の掛け合い(殆ど無いと思うけど)と、
撮影時にどんなことを話しあったのかな、なんて考えるだけでニヤニヤします…。

ちなみに兄役のマシューの方が半年歳し(以下略)

ついでに、本日2015年7月31日から、BBC Oneで
「リッパー・ストリート」シーズン3放送開始です!
マシュー&ドーソンさんのファンは忙しい週末です~!

"The Last Kingdom"BBC Americaでの放送と"Ripper Street"S3、BBC Oneでの放送。

マシュー・マクファディンとジョセフ・ミルソンが出演するBBCドラマ"The Last Kingdom"。
そのBBC Americaでの放送開始日が発表となったようです。

同時にアレクサンダー・ドレイモンさん演じる主人公、Uhtredの画像も。



一応BBCAmericaの番組公式ページもできたようです

2015年10月10日の地域によって夜9時だったり10時だったり(時差があるので)という感じのようですね。

で、ジョセフさんは本来主人公が着くはずの領主の座を乗っ取る主人公の叔父役、
というのはわかっているのですが、マシューは役名が全然発表になっておらず…。

個人的妄想で主人公の父親なんじゃないかな、いややっぱり違うのかな、なんて思っていたのですが。
(主人公と同名のため、マシューが主人公だと思われたりするような混乱を避けたのかな、とか)
エージェンシーのサイトのマシューのCVに!役名記載されているのに先日気づきました!
Lord Uhtred...やっぱり主人公のお父さんじゃないか!と興奮。

…しかし、悲しいかな、公式の一番信頼できるソースなはずのエージェンシーのCV…
マシューに限っては、クライアント自身の意向なのかなというところで、
やる気が全然ないというか…間違いというか、なんというかがちょっとあったりで、
信用していいのかな…なんてことも思ったりです…。

まあ、でもさすがにクライアントの役をまちがうことはないよな…と…。

で、"The Last Kingdom"原作を(シリーズ中、この題名の1作目のみ)読んでみたのですが、
予想通りというかなんというか、全然主人公に感情移入できずに困りました…。
終盤でやっと主人公を好きになれたのでまあ良かったですが…。

ドレイモンさんも、個人的にちょっと苦手系のお顔で、
上のUhtredのかっこしてるお姿見てもう~ん、やっぱり…というところですが、
でもきっと役にはハマるんじゃないかと期待してます。

しかし、この息子の父親…なのかなほんとに、とやっぱりまだ自信が持てません…。
まあ、子供時代のUhtred役の子はそんなに濃いお顔でないから、
まああんまり不自然じゃないのかな…。

それと、確かLord Uhtredは金髪設定だったと思うけどマシューは濃い茶色だし、
と思ってたら、ドレイモンさんUhtredも黒髪っぽいし、まあそれはそれって感じなのかな…。

とりあえず、マシューが本当に主人公のお父さんの役で、原作の通りにやってくれるなら
出番は少ない(主人公のお父さんが死なないと話が始まらない)けど、
ジョセフさんとの共演シーンはバッチリある…はず!と期待しています。

まあ、実際のところは、誰よりも、デイヴィッド・ドーソンさんのアルフレッドが楽しみなんですが…。
あとイアン・ハートさんのちょっと狂言回し的(?)聖職者。
(いや、この物語の狂言回しは主人公かな…。)

と、もうひとつ気になるのは、原作だと1作目は最後の最後で主人公が20歳位になって、
全編ほぼティーンなんですが、一体どこの段階でドレイモンさんになるんだろうか…というあたり…
2作目以降の内容も含むんでしょうかね…。う~む。

ちなみにジョセフさんのキャラは3作目だか4作目に結構出てくるのかな、
という感じっぽいので、できれば続いて欲しいシリーズです。
某ダークファンタジー大作ドラマ的な、と言われているみたいですけど、
個人的にファンタジーと歴史小説は全く別ジャンルだと思っているので
あんまりそう言ってくれるな、と思います…
(あれに色んな意味で敵うとはとても思えないし…)

ついでに、マシュー・マクファディンが主人公エドムンド・リードを演じる「リッパー・ストリート」。
シーズン3がUKアマゾンでの「ノーカット版」配信、BBC Amercaでの一話約55分での「カット版」放送、
一話約61分のUS版ソフト販売に続き、いよいよイギリスBBC Oneで一話約59分版の放送が始まります。

2015年7月31日の夜9時から、とのこと。



公式ページもシーズン3用に更新されていました。

…にしてもこれをBBC One公式が発表したの、結構最近で…。
今年末にやるらしい某ドラマのヴィクトリア朝版スペシャルとやらの宣伝に
忙しそうにしていたので余計になんかなあ、と思いました…。

私はUS版BDを購入して観ましたが、本当にS3のラストシーンは見事の一言。
特に私には嬉しすぎる演出で…これで終わりでよかったのでは。。。とまた思ってしまったり。
日本でも今秋に放送予定とのことなので待ちきれません!

グローブ座来日公演「ハムレット」と寄付に関すること

ロンドンにあるグローブ座(Shakespeare's Globe)の来日公演「ハムレット」が
2015年の8月19日と20日にさいたま芸術劇場にて上演されます。

国連加盟国全部を回る(多分)、というなんとも無謀というかなんというかな企画で、
シェイクスピア生誕450年の昨年にスタートしました。
グローブ座が世界に、ということでGlobe to Globe。
以前、その逆の意味でのGlobe to Globe、世界がグローブ座に、
ということで日本語を含むいろいろな言語で演じられるシェイクスピア作品を
グローブ座で上演、なんてこともあったりもしたようです。

で、日本公演の詳細について、なかなかアナウンスがないと思っていたのですが
(実はどこかであったのかも…ですが)、
先日、グローブ座よりこの日本公演に関する一通の手紙が届きました。

(2年前にジョセフ・ミルソンさん主演の「マクベス」を
たった5ポンドでとっても楽しませてもらったので、
残っていってほしい、頑張ってほしいな、という意味を込めて、
ニワカミーハー根性丸出しでフレンドの端っこの方に入れてもらってます)

日本公演の詳細情報は上演劇場であるさいたま芸術劇場のページをご覧ください。

上記ページを見ていただくとわかると思うのですが、
この公演はなんとチケット代「無料」。

これを見た方は、「なんと太っ腹なのか」、「さすが本場は違う」、「いっぱい助成を受けてお金があるんだろうな」、
そう思われたかもしれませんが、実はそうではありません。

私に先日届いた手紙は、日本の公演のお知らせでもありましたが、本題は他にありました。
手紙は、この企画の責任者であるグローブ座の芸術監督、ドミニク・ドロングール(Dominic Dromgoole)氏の名義となっており、
日本にGlobe to Globeが行くよ、日程や劇場は…ということに続き、以下の文が書かれていました

「不測の事態により、さいたま芸術劇場での公演が承認されるのが大変に遅くなりました。
そして、入国管理法上の事情から、この公演において、チケット代を徴収することが許可されませんでした。
私達はツアーにかかる資金の一部を賄うために、寄付をしていただけることを望んでいます。」

つまり、のっぴきならない事情でチケット代を無料にせざるを得なかった、ということのようです。
オフィシャルサイトにはスーダンでの公演は無料だった、と書いてありますが、
それは多分スーダンだから、だと思います…多分…。

更に、以下の文章が続きます。

「ご存知の通り、我々はいかなる公的資金も、政府からの援助も受けておりません。
私達の例を見ない芸術的野心は、あなたのような、地元のそして様々な国々の
フレンドやパトロンによって支えられています」

ここに記されているとおり、グローブ座は公的な援助は一切受けておらず、
全て個人や私企業からの寄付で成り立っているのです。

そんなわけで、決して、お金があるから、太っ腹だから無料なわけではないこと、
チケット代を取りたいのに取れない状況にあるにもかかわらず、それでもやっぱり上演をするという、
この事情をぜひ知っていただきたいと思ったのでした。

…とはいえ、私もこれ以上の事情を知らないので、
グローブ座側に大きな落ち度があり、このような事態になったのかもしれませんし、
この国の制度がそうさせたのかもしれませんし、そのあたりはわからないので、
絶対に寄付してほしい、とは言いませんが…。

ちなみに、寄付は5GBPからとのこと。
グローブ座の立ち見席と同じ額です。

公演を観に行って、良かった!と思ってからでも遅くはないと思いますので、
その気のある方は寄付されてみてはいかがでしょうか?

寄付の受付とGlobe to Globeツアーの詳細はこちらから。

事情に全く疎く、英語ができない上、事実確認ちゃんとせずに書いてしまったので、
色々勘違いや間違いなどあるかと思いますが、
とりあえず寄付を必要としてるっぽいというのは確かだと思いますので…。


それとは全然関係ない、というか実はあるのかもしれませんが、
この公演は、各国の「らしい」環境でやる、といっていた気がするのと、
ロンドンのグローブ座に屋根がないので、屋外の環境でやるのかな?と思っていたのですが、
普通のちゃんとした劇場でやると知ってちょっとだけがっかりしてしまったりも…。
なんて蛇足ですが…。

「リッパー・ストリート」シーズン3日本放送予定&US版とUK版BD+DVD

マシュー・マクファディンが主人公エドムンド・リード警部補を演じる「リッパー・ストリート」、
そのシーズン3がAXNミステリーさんにて秋放送予定との情報が出てると
いつもお世話になりまくっているJ子さんに教えていただきました!

AXNミステリー先取り情報

こちらのページに
「リッパー・ストリート(シーズン3) 2015年秋放送予定」
との記載あり。思っていたよりも早くて嬉しいです♪

そして、そのシーズン3のアメリカ版のブルーレイとDVDが
先日6月23日に発売になり、我が家に到着しました♪

Ripper Street: Season Three [Blu-ray] - Amazon.com
Ripper Street: Season Three - Amazon.com

まだざっとしか見ていないのですが、やはりアマゾンUKのVOD配信版から
結構カットされている感じ(実際3~15分位カットがあります)。
ただ、アマゾンさんの商品ページのユーザーレビューによると
BBC America放送版よりは5分程度長いとのこと。

日本放送版はこのソフト版よりさらに10分弱カットされると思うので、
どうなっちゃうんだろう、ということろも無きにしもあらず。

でもとにかくカット版ではあってもやっぱり日本語字幕付きで見られるのが嬉しいです♪

VOD「ノーカット」版が昨年秋に配信されたイギリスですが、
BBCOneの放送は今年の夏、そしてブルーレイとDVDは2015年9月28日発売とのこと!

以下商品ページには割とネタバレなことが書いてありますので閲覧注意です。

Ripper Street - Series 3 [Blu-ray] - Amazon UK
Ripper Street - Series 3 [DVD] - Amazon UK

アメリカ版とカットされる箇所が違うとかあるんでしょうか。
個人的にはアメリカ版、ちょっとここカットはあんまりじゃ、と思ったところがあったので…。
そこは変えてほしいな~という…。