I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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ロンドン○人珍道中2013年12月~2014年1月Day6その2/再びマシューとマンガンさんを出待ち!(4Jan/2014)

劇場入りのマシューに会っちゃった!(1月3日)はこちらの記事で。
"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense"自体の感想はこちらの記事で。
観劇後の出待ちしちゃったよその1(1月3日)はこちらの記事で。

あ~~~~~~~~~、終わっちゃったよ面白かったよ
もっと見たかったよ、と言いつつステージドアへ向かう。
今日の人数はどうかな?と思ったけど、やっぱり10人いるかいないかくらいでした。

しばらく待っているとマンガンさんが出てきました!
マシューはまだだったので、主にマシュー待ちと思われる人々がマンガンさんに群がる。
私も身内がマチネ後会えなかったのでサイン貰えたら欲しい、とのことだったので
マンガンさんが他のファンの方々にサインし終えるのを待っていたら…
すぐにマシューも出てきて、二人が並んでファンの対応をする、という構図に!

こ、これは困る…と思いつつ…
しいたけさんが、マンガンさんと写真を撮って欲しい、というので
シャッター係になり、その後私も撮ってもらいました!

20140104withstephen.jpg

そして身内の分のサインをしてもらっていたら、
マンガンさんに「(こんなことしてると)マシューを逃すよ」とか言われてしまった(汗)
私、そんなにマシューを気にしながらマンガンさんに声かけたかな(汗)
なんだかすんごく失礼な態度をとっていたのかな、と…(滝汗)

しかし、逃したのはマシューじゃなくて、ハドフィールドさんでした…。
ちょうどマンガンさんに対応していただいているときに横をすっと通り過ぎられ…
「こら~!誰か止めろよ!」と心の中で責任転嫁してました…。
「昨日も来たけど今日はあなたがみられて嬉しかった」って言いたかったのに~!

で、マンガンさんにお礼を言っていると、
マシューが他のファンの対応し終えて、もう帰ろうかな~って感じに…!

慌てて声をかけ、
とりあえず、「身内がマチネ観に来て、サイン欲しかったらしいけど会えなかったから」
と言ったら、「サインだね、もちろんいいよ」と言ってくれてサインしてくれました。

このやり取りあたりでマンガンさんがマシューに「じゃあ、また来週~」
という感じで声かけて、マシューもマンガンさんに「じゃあね」という感じで。

サインしてもらった段階で、しいたけさんがマシューに2ショットをお願いし、
シャッター係後、私もマシューと一緒に撮ってもらいました!

20140104withmatthew.jpg

マシュー、全く笑ってない2ショット写真もよく見るんですけど、
これは…かわいいよマシュー!
しいたけさん+マシューに大感謝です…!
それにしても、色々観ていて思ったのが、安定のファンと写真撮る時の肩組まなさ!
海外の人ってスポーツ選手も俳優さんも、なんにも言わなくても肩組んでくれるの
デフォルトかと思っていたのですが、なぜかマシューは肩組まないんですよね…。
共演者なんかとは肩組んでるんですけど、ファンとは絶対組まない…。
なんでだろう…。接触が嫌なのかな…とか…。

お礼を言いつつ、「お芝居、すっごく面白かった!」と言ったら「それは良かった!」と。
そして「昨日は手紙ありがとう!」と言ってくれました…。
あと、手紙と一緒に入れておいたものについてもお礼を言ってくれて、
ああ、ちゃんと中を見てくれたんだな、と…。
今にして思えば手紙のことを言ってくれている時に
「大聖堂」のこととか、過去作品のこと話せばよかったのに…
という感じですが、そこまで頭が回らず…。

そんでもって「すんごくおかしかった!あなたのステフ
(一応スティッフィ―の本名はステファニー)…」
と言ったら、笑いながら「ああ、スティッフィー…あれね…!」
とか言うマシューかわいい(笑)

そしてまたしつこくも写真撮らせてもらいました…しかも「2枚!」とか無理強い…(汗)

おかげで表情硬い…いや、このくらいでもマシューの出待ち写真としては
まだ表情柔らかい方なんですよ。。。(汗)
しかもご、ごみ箱がばっちり入っちゃいましたね…。

20140104matthew01.jpg

アップでもとらせてもらう。
い、一番表情硬い…しつこくてすみません…(汗)
私には十分かわいく見えますけど…!

20140104matthew02.jpg

それにしても色々対応しているときの表情は
すっごく柔らかくて素敵な笑顔なのに、
カメラを向けられるとこうなるマシューの謎…
気難し屋さんだって誤解されるよ…(してたのは私)

お礼を言ってから…
もうしいたけさんと私とマシューしかその場にいなかったのもあって…
思い切って…「ハグ…良い?」と…言ってしまいました…。
さっきも書いたとおり、もしかして人(ファン)と接触するの好きじゃないかもだし、
断られてもしょうがない、と思いつつ…。
(そもそもサインや写真だって断られてもしょうがないものなのですが)

そうしたらマシュー、「ハグかい?もちろんだよ!」と…!!!

言ったはいいけど
「ハグってどうやんだよ!!!!ただ抱き合うのとは違うんだよな???!!!」
という異国文化に触れたことない悲しき典型的日本人…
自分から言っといて慌てまくりましたが
まあ身長も横幅も違いすぎるのでどんなんでも良いか、と(汗)

それにしても、ああ~、マシューでっかい!!!!

ハグ解消(?)して、身体が完全に離れる直前に
マシューにお礼を言おうと顔をあげたら
優しい笑顔+じっと目を見てくれつつ、あの私の大好きな囁き系ヴォイスで
「Happy new year...!」と言ってくれたのでした…。
私も半ばボー然としながら「は、はっぴーにゅーいやー…!」と。
なんかあの時のマシュー、マンガにすると完全に点描背負ってましたよ…。
(いや、完全に私の主観ですので傍から見たら全然違ってたと思いますが…)

そしてぼーっとしたまま、その場を離れようとするマシューに
「さんきゅーべりーまっち!
(←ナゼか言葉にすると簡単なはずのso muchが出てこない奴)」
と手を振っているとマシュー…なんと、投げキスをよこしてくれて
(しかもウィンク付きだったような…あまりのことにうろ覚え)
「じゃあね」と言って去って行ったのでした…。

良くある?感じの、軽く「じゃね!チュッ!」って感じじゃ全然なくて、
立ち止まって、振り向いて、ちょっと間をおいて、
こっちを見つめてからっていう感じだった…(躊躇していたのかも?笑)。
あああ、しかも薬指に指輪の光る左手でしたよ、
(←結婚指輪の似合う手フェチでもある…)。

一週間ハードな芝居をこなしてきて(しかも土曜は二公演)疲れているだろうし、
早くお子ちゃまたちやキーリーの元に帰りたいだろうに
引きとめてごめんなさい、と思いつつ
(っていうか、前マシューが舞台やってた時のことをキーリーが
「料理担当はマシューだから彼の帰りが毎日遅くて飢え死にしそうになった」
と言ってたインタビューを思い出した…笑)
嬉しすぎでニヤケまくりながらマシューをお見送りしたのでした…。

いや、もう本当に、お芝居はものすごく面白いし、
マンガンさんも、そしてマシューもすんごく優しくしてくれたし、
マシューの声、目、手、と私の好きすぎるものを身近に感じられたし
なんというか…幸せすぎて…。

こういうことや俳優さんとの接触になれている方には
なんでもないことなんでしょうけど、
そして、ファンサービスに定評があったりする他の俳優さんだったら
ここまでは感じなかったと思うんですけど…
演技以外に関しては不器用そうで、
ファンサービスもあまりよくなさそうなイメージだったマシューが
ここまで優しく色んなことに対して快く応じてくれて、
最後にサプライズ(これもまさかマシューが?!という驚きが大きかった)くれて…。

入りの時に手紙を渡せたのも大きかったのかな?と思うと
本当に、旅前にマシュー運を祈って下さったいつもお世話になりまくっている
Mさんにいくら感謝してもしたりません…。
3回もジーヴスにつきあって頂いて、やらかしている間
ずっと待っていてくださったしいたけさんにも、
そしてもちろんマシューにも!

本当に、作品(脚本)選び、演技も本当に私好み過ぎて…
改めて「私、この人のファンで良かった!」って思わせてくれました…!

それにしても舞い上がりまくって…あとになってから、
あの舞台やあの作品の話したかった~!とか後悔もたくさん…
ジーヴスに関しても、スティッフィーことしか言わなかったけど、
本当はガッシーとバセット嬢が大好きで、
もちろんパパバセット御大もジーヴスも
とっても良かったのでそのことも伝えたかった…!ああああ~…。

それと、キーリーの舞台降板の理由、というか、
一体どうしちゃったのか気になってはいるので
ツイッターのアカが本物かも含めて訊こうかどうしようか迷ったのですが、
私はあくまでマシュー自身のファンなわけだし、
この話題が地雷だと困るからやめておきました…。

20140103jeeves.jpg
マシュー、マンガンさんにサインを頂けました!
と、3回分のチケット~!

と、いうわけで今回予定していた観劇はすべて終了してしまった…。
残すところあと半日…!

Day7に続く!
[ 2014/01/18 21:15 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

ロンドン○人珍道中2013年12月~2014年1月Day6その1/ちょっとだけぶらっと+ジーヴスマチネ!(4Jan/2014)

前日の興奮を引きずり、予想通り早くに目が覚めてしまいましたよアハハ…。
まあ、二度寝三度寝しましたけどね!

この日のマチネはしいたけさんの他、
身内と身内友(ジーヴスの原作がお好き)とも一緒に観ることになっていて
14:00にデューク・オブ・ヨークズの前で二人と待ち合わせね、ということで
朝はしいたけさんとともにぶらっと観光。

昨日時間がなくて行きそびれたキングズクロス駅に行くことにしました。
ハリー・ポッターで有名な駅。
数年前に行ったときはなんかカートが埋まってて
撮影できるようになってたな、とか、
でも実際使ったのは別のところでそこでも写真撮ったな、とか…
でも、駅新しくなっちゃったよ、と身内から聞かされていて
どんなもんかな、という感じだったんですが…。

本当に新しく…そして、以前は9番線と10番線が離れたところにあって、
その間にカートがあったんだけど?と思っていたら、
8番線と9番線が離れたところにあり…その間に人だかりが。

どうやら、この駅の中にハリーポッターグッズのショップができていて、
そのショップが壁に埋まったカートを管理、写真を撮って、
欲しかったらショップで買ってね、というのをやっている模様。

どうせ時間もあるので、しいたけさんもぜひ!とのことだったので並んでみました。
私はシャッター係だけやりましたけど…(笑)
(お店の人も写真撮るけど、別に自分たちで写真撮ってもいい)

その後、ショップをちょっとだけ覗いて、
お土産などを買いにスーパーに行き、宿に戻ってから
デューク・オブ・ヨークズへ!

2人と合流、今日も満員だ~と劇場内へ!
感想はこちら!(1回目、3回目とまとめてあります)

原作ファンの身内友さんも大満足だった様子で安心しました!
で、その友さんはこのあと大事なサッカーの試合の
テレビ放送あるから、とホテルに直帰!

身内にレフで2ショ撮ってもらいたかったので、
試合を観たいところだろうけど無理を言ったら
せっかくだし、と出待ちに付き合ってくれました。

…ですが、やはり場所がらか…結局どなたも出てこず…残念ながら…身内は宿に戻り、
我々もちょっと買い物をしてから一度宿に戻って仕切りなおすことにしました。

そして再びDuke of York'sへ!

3回も付きあって頂いてしまったしいたけさんと、
うわ~、いよいよラストですね、終わっちゃいますね~…と…。

そこで身内たちが見ていた試合の結果が入ってきて…
実は、身内たちが見ていた試合はアーセナル(Arsenal)と
トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur、愛称スパーズ)という
ノースロンドンを拠点にするライバルチーム同士の一戦。
お互いのこと大っっっっ嫌い!でどうしても勝ちたい一戦。
(私には仲良くケンカしな、って感じに見えるけど…
でもこの試合でもコイン投げ込まれたりとか危険なこともあったらしい…)

身内たちはアーセナルのファンで、実はマンガンさんはスパーズの大ファン。
マンガンさんはシーズンチケットを持っているし、
ツイッターでは常にスパーズのことを話題にしているほど。

まあ、だからきっとマンガンさんはこの試合をテレビで観るために
マチネ後は出てこないだろうな、とは思っていたんですが…(笑)

で、この結果、きっと彼のやる気や機嫌にもかかわってくるなあ、
と(もちろん身内たちのも…)

で…アーセナルが勝ちました=スパーズが負けました…
ということであ~~~~!!!!マンガンさん?!!!!
と言うところでそろそろ上演時間!

感想はこちら!(1回目、2回目とまとめてあります)

Day6その2に続く!
[ 2014/01/18 21:01 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

ロンドン○人珍道中2013年12月~2014年1月Day5その2/マシューとマンガンさんを出待ちしてみた(3Jan/2014)

劇場入りのマシューに会っちゃった!(1月3日)はこちらの記事で。
"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense"自体の感想はこちらの記事で。
観劇後の出待ちしちゃったよその2(1月4日)はこちらの記事で。


お芝居ものすんごく面白かった~!!!!
と大満足した後は毎回恒例(…)出待ちです!

ステージドア付近、帰る人やら
道を行きかう人で最初はごった返していましたが、
だんだん出待ちする人ばかりに。

総勢10人いるかいないかくらいでしょうか。
やはり劇場(とステージドア)のある場所や、
"Ripper Street"S2の放送が最近まであって、
しかもキャンセル騒ぎなんかでメディアでも結構取り上げられていたせいもあり?
想像していたよりは若干人数が多いかな~、と思いましたが、
今回の旅初の「普通のステージドア」に何だかホッとしました…(笑)

しいたけさん、Kさんと
「雨降ってなくてよかったですね~」とか言った瞬間に降ってくる雨…。
これ良くないパターン…とか思っていたのですが、
しばらくしてほとんど上がったかな?というところにマシュー登場!

マシューもファンをぶっちぎって帰ってしまうような雰囲気まるでないし、
この人数なら後の方がゆっくりできるかなあ、と
しばらく他の人がサインをもらったり写真を撮ってもらっている様子を眺めていました。
一人一人にありがとう、と笑顔であの声で言いながら丁寧に接するマシュー。

よくみかける全然笑ってない2ショットとか、
来る前に日本のファンからの風のウワサで聞いた
遠くから来たファンをぶっちぎったというのがウソのよう。
…ちなみに私はマシューがファンをぶっちぎったという話は
全く聞いたことがなくて、この噂のネタ元も全く知らないので、
うわさを流した人の勘違いか何かだろうと思ってます。
もしくはよっぽどなんかの事情があったか…。

で、私の番、というか私に気づいて
「やあ!さっきはわざわざ手紙をありがとう!」
と、とっても優しく言ってくれました!
こういう時なんて返せばいいのかわからず、
とりあえず「いえいえ」的に首を振ったのですが…
あんまりよくない反応だったかな(汗)

「楽しかったです!」とかいえばいいのに、
とりあえずサインをお願いしてお礼を言う。
マシューもお礼を言ってくれた…のですが、
しつこく「写真も撮っていいですか?」というと
「うん」と言って…笑顔を見せてくれました…!

あのファン相手にめったに笑顔で写真に写らないマシューが!!!!
のに…思いっきりブレたね、被写体ブレだね、これ…。

20140103matthew01.jpg

実は…マシューのあの目の色…
なので、フラッシュ焚くと赤目になる危険が高い、と
スローフラッシュ+赤目防止モードにしていたので
めちゃくちゃシャッタースピードが遅かったという…。
一度はお礼を言って、他の方々に順番を譲ったのだけど…
その間に画像を確認してあちゃ~…ってなって、
「ごめんなさい、こんなで…」と
無理言ってもう一度撮らせてもらいました…。

ああ、若干笑顔を作ってくれてはいるけど、さっきより表情硬い…
若干またブレ、というかピン甘いし…
でも、かわいく撮れたし、無理を聞いてくれてありがとう、マシュー!

20140103matthew02.jpg

ということで、この日はいつもの出待ち状態で終了…(汗)
もっといろいろ話せばよかったけど…話せないから手紙書いたのわかってね。
とか思いつつ…(汗)

しかし、向こうから声をかけてもらえたり、あの声で有難う、とか言われたり
あの目に見つめられたりしてほんわ~…となっていた自分、そのまま
帰りそうになって…Kさんに「マンガンさんはいいの?!」と言われ我に返り、
「いやいやいやいや!良くないです!マンガンさんにも会いたいですよ…!」

というわけでマンガンさん待ち。
最初はマシューの出待ちしてた人も結構残っていたんですが、
結構経ってもマンガンさんが出ていらっしゃらないので、
殆どの人が帰って行きました。

でも、劇場の形状から言っても、出てこないということはないハズ、
と待っていたら…来ました!マンガンさん…!

我々居残り組(?!)の姿を認めると、
「長いこと寒い中待たせてごめんね!」と2、3回言ってくれました。
そして、肩にかけていたカバンを下におろしサインに応じてくださいました!

お決まりの「写真も良いですか?」と私。
「うん、一緒に撮るの?」と言われたので、
「いえ、あなただけで!」というと、マンガンさんちょっと間を開けてから
「僕だけ…?僕だけ~???」と冗談っぽく言って、
さらに待っている他の人(しいたけさんやKさんではない)に向かって
「僕だけだって~~~~!」とか言っててなにこの人かわいい…。

…のにね、マシューよりさらにひどいブレ…。
なので、「ご、ごめんなさい、もう一度撮らせて…」と言ったら、
またかわいくポーズをとってくれました!
(のにね、またしてもブレるは足先切れるわで…悲しい…)

20140103stephen.jpg

有難うございました~!と言うとマンガンさんも帰って行きました。

ふうっ、となって、我々3人もレスタースクエアに向かいましょうか、と。
途中、ノエル・カワードのステージドア裏を通るのですが、
人だかりができていて、フラッシュ焚いている人もいたので
ジュード・ロウが出てくるのかな?とちょっと立ち止まってみる。

すると、出てきました、ジュードさん!
と言っても、頭の先とおでことこめかみくらいしか見えなくて、
しいたけさんと「舞台で観たときの方が近かったですね」と言ってました(笑)

ちなみにジュードさんは
何人かにサインと写真の対応した後、また劇場内に戻っていきました。
スターは大変だなぁ。
とはいっても、ドンマーやバービカンのステージドアほど
すごいことになっている感じではありませんでしたが…。

後日Kさんと、「私たち、マシューのファンで良かったね」と(笑)

レスタースクエアでKさんと別れ、しいたけさんとともに宿に帰りました。
あ~、明日はマチネ、ソワレの2連続!楽しみ~~~~!!!

と、いうわけでDay6その1に続く!
[ 2014/01/18 20:56 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense" at Duke of York's Theatre(2014)

2014年1月3日と1月4日にロンドンのデューク・オブ・ヨークズ・シアターで
"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense"を観てきました!

劇場入りのマシューに会っちゃった!(1月3日)はこちらの記事で。
観劇後の出待ちしちゃったよその1(1月3日)はこちらの記事で。
観劇後の出待ちしちゃったよその2(1月4日)はこちらの記事で。

"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense"は
英国出身の小説家、P・G・ウッドハウス(P.G.Wodehouse)によって
1938年に発表された、『ウースター家の掟(The Code of the Woosters)』
を元にした新作舞台作品。

「ウースター家の掟」はいわゆるジーヴスシリーズの中の長編作品の一作。

シリーズの語り手で、主人公は舞台ではスティーヴン・マンガンさんが演じる
バートラム・ウースター(通称バーティ=Wikipediaによると、伯爵位継承予定者らしい)。
自分で自覚しているが余り頭は良くないが、
ある意味で人のいい性格のためか友人や親せきのトラブルによく巻き込まれ…。

マシュー・マクファディンが演じるジーヴスは、
バーティの物知りでそつがない、完璧なまでの従者。
危機に陥ったバーティやその友人たちをその頭脳で助ける…
というのがシリーズのパターン。

大体今回の舞台も筋はそのままなので
『ウースター家の掟』のあらすじはこちらの日本語版Wikipediaをご参照ください。

…ただし、上記説明やWikipediaページを読んでも、
おそらくその面白さはわかりづらいと思いますので、
ぜひ原書でも翻訳でもいいので原作を読んでみてください!
原作の紹介記事はこちら
思わず声をあげて笑ってしまうほど面白いです…!

で、この舞台版はどうだったかというと…


の、前にひとまず公演情報など…。

"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense"
原作:P.G.ウッドハウス
脚本:グッデイル兄弟
演出:ショーン・フォーリー
出演:スティーブン・マンガン(バートラム・"バーティ"・ウースター)
   マシュー・マクファディン(ジーヴス+α)
   マーク・ハドフィールド(セッピングス+α)

※公式サイト上の制作陣、出演陣の一覧は以下の通り※
Matthew Macfadyen as Jeeves
Stephen Mangan as Bertie Wooster
Mark Hadfield as Seppings

The Goodale Brothers : Adaptors
Sean Foley : Director
Alice Power : Set and Costume Designer
James Farncombe : Lighting Designer
Max and Ben Ringham : Sound Designers
Sarah Bird CDG : Casting Director
Michael Gyngell : Associate Director
Mark Goucher : Producer
Mark Rubinstein : Producer
Adam Blanshay : Associate Producer
Eleanor Lloyd : Associate Producer

上演劇場:デューク・オブ・ヨークズ
上演時間:2時間20分(休憩込)
上演期間:2013年10月30日(プレスナイト:11月12日)
     -2014年09月20日(初演のうち主演2人は2014年4月5日まで、10月よりUKツアー)
プレ公演:2013年10月10日-19日リッチモンド・シアター
     2013年10月22日-26日シアター・ロイヤル・ブライトン

最初にこの舞台のことを知った時、
「自分は全然知らないけど、周りに結構お好きな方がいらっしゃる
ジーヴスってやつ?これマシューがやるの?」と思って
「そういえばマシューって上級使用人が似合いそうだけどやったことなかったよね!」
というのが次。

原作を読んでみて、ものすんごく面白くて、
もちろんとってもマシュージーヴス楽しみだったのですが、どこかで

「…あまりにマシューで簡単にイメージできて…
俳優マシュー・マクファディンを堪能するには
あんまりおもしろくないかも、セリフも動きも少なそうだし…」

というのと、なんとなく、
あの原作をそのまま舞台でやることに対する漠然とした不安というか、
そういうものもあったのでした…。

そして
「ガッシー(イモリマニアのバーティの友達)はどんな人がやるんだろう?
ガッシーを好きな俳優がやってくれたらうれしい、
そうでなくてもガッシー役の俳優さんには持っていかれるだろうな…」とも。

ところがふたを開けてみたら以前の記事でもご紹介した通り、
なんとこの舞台は3人芝居!
キャストが気になっていたガッシーも
若い女子たちもマシューがやるだって…?!!!

しかもマシュー、マンガンさん、ハドフィールドさんはみなRADA出身、
RADAっ子3人芝居なんて私得でしかない!

その上マシューとマンガンさんは、RADAで学年ひとつ違い
(マンガンさんの方が一学年上で、年齢は2歳上)で当時から割と仲が良かった?
とのことですし、1998年のCBJ公演"Much Ado About Nothing(から騒ぎ)"
と、同年のRSC公演"The School for Scandal(悪口学校)"で共演。
しかも、上記二作で二人セットでイアン・チャールソン賞
(簡単に言うと30歳未満の舞台で活躍した俳優に送られる賞?)
にノミネートされていたようだし、この二人の演技の相性、
きっといいんだろうな、と、どんどん期待が膨らんでいきました…!

実際ご覧になった方の感想や、プレスナイト後に出た劇評からも
かなり期待できそう…!と!

そして実際観て、その結論から申しますと…
「期待以上に面白かった…!!!!!!」でした!

マシューに関していうと
私がこんなにマシューが大好きな理由の一つに
毎回全く違ったタイプの役を演じる、というのがあるわけですが
(映像だとトムとリードは若干キャラ被ってるかな、と思うけど)
今回は一度にやっぱり今まで演じてきたものと全く違うタイプの役柄を
一度に5人(+1?)を見せてくれちゃったわけです…!
しかもコメディセンスも抜群!と思っているわけですが、そこもいかんなく発揮!

あのデカい図体で軽やかに動きまわる姿にときめき(笑)を隠せませんでしたよ!

マンガンさんバーティもかわいすぎ!で
そんでもってもちろん彼のコメディセンスもやっぱり抜群!
(マシューと違って世の中的にはマンガンさんはコメディアン寄り扱い?ですよね?)

プレスナイト開けてすぐにマンガンさんが
肺炎になっちゃった時はそれはそれは心配でしたが、
彼のバーティが見られて本当に良かったです…!

普通にやったら、いくらマンガンさんがかわいくて若く見えるからと言っても
若干齢が行ってる感は否めない(何せバーティは20代半ばだし)ですが、
あの舞台ではもう無問題!

そして忘れてはいけないのがハドフィールドさん!!!
もう、素晴らしすぎました…!ある劇評では、
「主演二人も良かったけど、何よりハドフィールドさん!」
と書いていたところもあったんですが、納得!

実は1月3日の公演、ハドフィールドさんが休演されていて、すんごく残念、と思って…
アンダースタディを立てていなかったのか、
元々アンダースタディを兼ねていたのかはわかりませんが、
なんと脚本を手がけたグッデイル兄弟のうち、
ロバートさん(もともと俳優さんらしい)が代役で、
それはそれでとても素晴らしくて面白かったのですが、
ハドフィールドさん版を見て「やっぱり全然違う…!」と思ったのでした。

ちなみにハドフィールドさんは
どうやらケネス・ブラナーとRADAで同期だったらしく、
仲も良いようでケネス作品にちょこちょこ出ていらっしゃる様子。
今度出演作ちょっと観てみようと思います…
(ルーファスフォーティンブラス目当てで買った
「ハムレット」まだ観てないからそのあたりから…)

で、舞台装置も役者(マシューとハドフィールドさん)が
展開したりでそのあたりも面白かった!
本当に、上手いこと舞台化したな、という感じで…!
初めから終わりまでず~っと笑いっぱなし!大満足!
私にとっては全てがとっても愛おしいお芝居で…!

私は元々原作を読んだことがなく、
マシューが舞台やる、と発表があってから原作シリーズのうち、
あわてて「ウースター家の掟」までの4冊を読んだわけで、
ヒュー・ローリーさんバーティとスティーブン・フライさんジーヴスの
ドラマ版も(観てみたいとは思いつつ)全く観たことないですし、
その上発表あってからずっと舞台版の情報を追い続けて、
マシューはもちろんですがマンガンさんも、ハドフィールドさんにも
すっかり愛着がわいてからの観劇でしたので原作ファンの方やドラマ版ファンの方、
または原作やドラマをあまりご存知なくて、出演者にも特に愛着のない
純粋に舞台作品としてご覧になった方がどう思われるかわからないのですが…。

(ちなみに今のところ自分が知っている限り
原作ファンやドラマ版ファンの方にも評判は上々です♪)

最初に出たトレーラー。
これともまた雰囲気がすこ~しかわっていました♪


プレスナイトのお客さんや
マシュー+マンガンさんコメント付きトレーラはこちら!


好評につき?上演期間は2014年9月20日まで延長され、
マシュー、マンガンさんは4月5日までの出演。
まだ間に合います!

"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense"公式サイト
"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense"チケット販売


以下、覚書のような感じで、いわゆるネタバレ感想書いていきますので、
ご覧になる予定で、ネタバレ?避けたい、という方はご注意を。

と言っても、ヒアリング力ゼロな
ただのミーハーマシューファンによる感想なのでかなりアレですけど…。

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1回目(1月3日の夜公演)は10列目
2回目(1月4日の昼公演)は5列目、
3回目(1月4日の夜公演)は3列目に座りました!

10列目は全体が見えて良かったのですが、前の人で隠れるところもあり…。
5列目も良い感じですがやはり前の人で…
3列目は視界を遮るのもは無し!でしたが、低いところがちょっと見えないところもあり
どこも一長一短だった気がします。
まあ、後ろから前にどんどん近づいて行ったのは正解な気も…。

劇場に入ると、トレーラーでも流れていた陽気な音楽が。

今まであまり上演前後に幕が下がっているお芝居に
当たらなかったのですが、MOJOに続き幕が下りていました。

ワクワクしながら上演開始を待つ。
場内がざわついているところに、場内放送がかかりました…
これは…マシューの声ではないですか!
そして会場のざわつきが、一瞬収まりましたが、
すぐにその内容を聴いて会場が笑いに包まれました。
と、いうのも、この場内アナウンス、マシューによる、
ではなく、ジーヴスによるもの。

内容としては
「これはウースター氏による初めての公演で、
彼の脆弱な集中力を乱すので動画や写真を撮ったりしないで頂きたく、
また携帯電話や電子機器類の電源をオフにして頂きますよう」
というような感じ。
(他にも笑いどころがあったようですが英語力なさすぎで…汗)

そしていよいよ幕が上がります!
と、そこにはソファが一つ、バーティ役のマンガンさんが
そこに座って読み物をしています。

そして、お客さんに気づいて…説明を始めます。
彼に起こった出来事を友達に話していたら、
ビンゴ・リトルに、お前それ劇にして演じろよ!と言われた…、と。
このビンゴ・リトルはこのお話「ウースター家の掟」には出てこないものの、
シリーズの他の作品を読んでいる人にはおなじみの存在。
バーティがお客さんに「ビンゴ・リトルを知ってる?」と訊いたりして
お客さんから笑いが。

で、バーティが一人芝居を始めようとするのですが…
自分とジーヴスの役をやっているうちに訳が分からなくなり…
「ジーヴス!」と呼ぶと、ソデ(というか脇の扉)から、
すっとマシュージーヴス登場!

落ち着いた感じの声でしゃべるのかと思いきや、
声を張り上げる感じでしゃべっていて
(しかも若干いつものすばらしく良い声よりは割れ気味?)、
ちょっと意外でもありましたが、
まあ、想像の範囲内のジーヴスかな、という感じ。
ちなみにマシュージーヴス、ちょっと目を伏せ気味に、
しかも観客席の方を見まわすことが多く、
特に2回目3回目はジーヴスマシューと目が合いまくった気が…
(←間違いなく気のせい)

なんやかんやで、バーティの(ダリア)おばさんの執事である
(ヨボヨボの)老セッピングスにも協力を頼み、3人で芝居をすることに…。

…と、いうことで、これは劇中劇なんです。
配役としては

スティーブン・マンガン:バーティ



マシュー・マクファディン:ジーヴス



マーク・ハドフィールド:セッピングス(これはダリアおばさんですけど!)



…以上。
で正しいのでした。

ただ、ここが面白いところで、マシューとハドフィールドさんが
各キャラを演じているのか、ジーヴスとセッピングスが各キャラを演じているのか…
素人くささをはっきり出しているところと、
思わずそのキャラクターとしての演技に
見入ってしまうところがあったりで曖昧になってくる。
とにかくいろいろな趣向で飽きさせないのですよ…!

舞台装置もジーヴスやセッピングスが作ったり動かしているという設定
(どこまで実際マシューやハドフィールドさんが動かしているのか、
素人の私にはよくわかりませんが、動かしているようには見えます)。

大道具を裏で作って(という設定で)、
ポケットに工具が入ったエプロン姿で出てくる
マシュージーヴスがかわいすぎ…(笑)

で、劇中の登場人物が、役を演じる…で初めてでてくるのが
セッピングス扮するダリアおばさん!これはもう会場笑いの渦!

ここでも、すぐに「ハドフィールドさん演じるダリアおばさん」
になり、おかしいながらも「ダリアおばさん」として芝居を見ていたのですが…
バーティがおばさんの家を出る、ということろになって
扉を開けさせ、見送りするように言いつけるダリアおばさん…しかし、
もちろんセッピングスが演じているのでそれは不可能。
「あ、そういえば無理だったんだ…」という間をおいてから
「ウースター氏は自分で扉を開けるから大丈夫よ!」と(笑)

そして次に登場する、劇中のキャラクターが演じるキャラクター。
ハドフィールドさんが演じる骨董店店主と…

…マシューが演じるサー・ワトキン・バセット!
もうね、かわいいですよ…!白髪のかつらに髭にパイプ…!
ここも「素人芝居を演じている」という設定が効いていて…(笑)

実は、マシュー(というかジーヴス)の顔につけひげをつけているのではなく、
パイプに髭がついていてパイプを咥えていないとヒゲが…!
という状態になるのですが、思わずジーヴスがパイプを口からはなしてしまい…
「あ…っ!」となって慌てて咥えなおす、というシーンが(笑)
もう、マンガなら目が飛び出てるような表情でかわいいやらおかしいやら…(笑)

まあ、原作の「完ぺきで無表情なジーヴス」というものに
ものすごく愛着のある方には「え~」と思われるところかもしれないんですが(汗)

ちなみにマシュー、バセット卿を演じているときは、パイプを咥えつつ、
かなり「がなった」感じで喋っていました
(首から上が真っ赤になっててかわいかったです…)
それでジーヴスの時も声が割れ気味だったのかな、とも思いました。

でも芝居やってない時、普通に喋る時はいつものあの声でしたし、
もう2か月以上演じてきて、舞台上でもそこまで酷い、とか荒れた声、
という感じも受けなかったので、まあ大丈夫なんだろうな、とは思います。
さすがに訓練を積んでいるだけのことはあるなぁ、とも。

そして、ロデリック・スポード!!!
さっきまで骨董店主をやっていたセッピングスが演じるのですが…
セッピングス(ハドフィールドさん、ロバートさん)は小柄でスポードは大男という設定。
最初は普通にちょっとかつらや付けヒゲで出てくるのですが…
バーティが、「彼は2メートルはあろうかという大男で…」と言って
ここでも「えっ…」となり…(笑)その場で台に乗って何とかごまかすのでした(笑)

このスポードが後々どんどん進化(笑)していって、かなりおかしかったです…!
どのキャラクターもですが、特にこのスポードの可笑しさが、
1回目のロバートさんも良かったのですが、ハドフィールドさん版が最高でした…!
(2回目を一緒に観た身内との間で、しばらく"I need push..."が流行ってました…・笑)

セッピングス、設定上ヨボヨボ、なのですが、
舞台装置含めものすごい頑張りを見せていて最高すぎます(笑)

こういう感じで、役も「そういえば誰がやるんだよ!どうするんだよ!」
みたいな感じになったりするシーン(大体「間」と視線で表現)がいくつかあって(笑)

私が一番ツボったのは、マデライン・バセット嬢を誰が…?ってなった時、
それまでバセット卿をやっていたジーヴスが「あああ、もう…!」という感じで
ランプシェードとカーテンをはぎ取って一度退場し、
それをまとって簡易的衣装でバセット嬢になって入ってくるところ…!

このバセット嬢の演技がまたたまらなくおかしくて…!
あの巨体でくねくねと、バーティが口から砂吐きそうな感じの
夢見がち乙女キャラを演じてくれちゃうわけです!(笑)

そしてバセット卿が喋る段になると、「ちょっとそこに座ってなさい!」と
ソファにランプシェードとカーテンを置いて…(笑)

それにしても、もう、今でもマシュージーヴスバセット嬢(わかりづらい)の
「バ~~~~~~~~~~ティ~~~~~~♪」が頭から離れません…(笑)

その後の、間が持たない感じで?ソファーからズルズル落ちていく?
バセット嬢とか、バーティにキスを迫るバセット嬢を熱演しすぎて
"Thank you, Jeeves...!"と言われるシーンとかもうかわいすぎておかしすぎて…!

そして、観る前からすんごく楽しみにしていたガッシー!!!
もうね…かわいすぎますよね…。

序盤のバーティ宛の電報を読み上げる声からして
かわいすぎて期待大、だったんですけどね…!

入ってきて早々にバーティと二人で
再会を喜んではしゃぎまわるところとか
ホントどうしたらいいの…(どうもしなくていい)
ちょっとその飛び跳ねぶりにハル王子思い出したりもしましたが…(笑)

「わ~い!バーティ!わ~い!」みたいな感じで、
例のバセット嬢の「バ~~~~~~~~~~ティ~~~~~~♪」
ってのと全然違う、ジーヴスったら演技派!(笑)

ガッシーは稽古画像やトレーラーにも出ていた便底メガネキャラで、
すんごい近眼という設定のため、部屋から出るときに手探りでドアの取っ手を探したり、
ランプスタンドをバーティと間違えたり、お約束ネタ満載で…
そして、大事な手帳を取り戻すために
スティッフィの「プライベートな部分」に手を…ってシーンの動きが…!
ものすんごくおかしくて…!
(原作ファンには表現が少し下品に映るかな?とも思いましたが…)

ガッシーと言えばイモリマニアなわけですが、
最後の、「僕の大事なイモリたちが…」のシーンでお客さんが
「かわいそうに~」という感じで溜息ついてたのもなんか良かったです…(笑)

もう思い出せば思い出すほど「こんなマシューが観たかったんだよ…!」
と噛みしめてしまうほどマシューガッシーが愛おしすぎて…。
映像でもこういうキャラやったらいいのに…とも…。

そしてそして…。
警官に扮したハドフィールドさん、じゃなかったセッピングスが登場…ということは…!
アバディーンテリアのバーソロミュー登場!!!
すごい!体に棒がついたわんこのぬいぐるみ!(笑)
動きがお約束過ぎて…!警官の足にかみつき、顔に飛びかかり…
(そでで誰かが操っているんですが、
劇中ではジーヴスがってことになってるんでしょうけど、
実際マシューが動かしているのかは不明…衣装替えのこと考えると多分違うのかな)

なんと、放り投げられる形でバーソロミューいったん退場で…
(きゃい~ん!と飛んでいく様がまた古典的なんだけどおかしすぎ!)
バーソロミューを抱きかかえたマシュージーヴススティッフィー登場!!!!!
バセット嬢の時と違ってばっちりメイクして金髪のウィッグ被ってヒール履いてドレス着て…
それなのに(いやだからこそ?)全キャラ中一番ドスがきいた声…!
ヤバい…これはヤバい…。

しかも抱きかかえているバーソロミュー、さっきと違う子…(笑)
パペットになっていて、お尻のあたりから手を入れた
マシュージーヴスが動かしている…(笑)
鳴き声は効果音なのですが、小型犬に似つかわしくない太い声でこれまた笑える…(笑)

おかしすぎて幕間になるころには腹筋崩壊しそうでした…(笑)

第二幕はいきなり風呂入っているバーティから始まって、
またもいきなり会場大ウケ!

アヒルちゃんとお風呂に入ってるバーティですが、
そのアヒルちゃんが飛び跳ね、それをジーヴスがキャッチ!
するはずが、一日目はマシューがキャッチに失敗していました。
2回目にキャッチしたのを見て、
「あれ、やっぱり落としてたんですね」としいたけさん。
(そのあとアヒルちゃんを片手に無表情で立っている
エプロン付けたジーヴスがものすごくかわいかったです…)

他にもいくつかハプニングがあり、
1回目、最初にバーティが数秒で寝巻に着替えるシーンで靴が脱げなかったらしく、
マンガンさんバーティが「靴が脱げなかった~」と言ってました…(笑)

それから、2回目にはベッドに置いた警官の帽子、
置き所が悪かったのかベッドから落ちてしまい…。

こういう「実際のハプニング」には
もちろん何事もなかったように対処、や、
先のマンガンさんのようにキャラクターを生かしたアドリブを使う、
など、当然ですがプロってすごいな~という感じで、
劇中の素人芝居でのハプニングに対する反応との違いも大変興味深かったです。

それから、2回目にはバセット嬢を座らせるバセット卿、のシーンで
ソファの背部分にランプシェードを置くのにマシューがちょっと苦労してるな、とか、
セットが倒れる!(劇中ハプニング)のシーンで一番道具が倒れる角度が大きいな、とか、
2回目はマチネだから?か一番お客さんの反応が良いな、とか…
そういう違いを感じられて、面白かったです!

違い、と言えば3回目の1幕目はマシュージーヴスの声が、
他の2回に比べてさらにちょっと調子悪そう?と思ったのですが、
2幕目には復活していました。
きっと幕間に何かしたんだろうな~と。

かわりに?マンガンさんバーティが何度か
「喉が…!」と言っていて(でもとても良い声でしたよ?)
もしかして…アレ…のせいか…?と思ったのでした。
なんとな~く元気がなく見えたし…(笑)
(何のことかはこちらの記事に…

と、話は戻って…2幕目の個人的山場!
スティッフィーとバセット卿がやり取りするシーンがあるわけで…!
ここでもマシュージーヴスバセット卿が
「スティッフィーを呼びなさい…いや、自分で呼ぶ…」
と言って…(笑)

なんと、半分スティッフィー、半分バセット卿の姿に!
いや、これも古典的手法みたいですが、もうおかしすぎる…。
二人が言い合いをしているシーン…ここだけ…マシューの一人芝居になってて…(笑)

それにしてもこういう時の舞台上にいる他のキャストの
存在の消し方が素晴らしいな、とも思ってしまうわけです。
基本、存在を消して、でも時々参加する…という…。
他のお芝居を見ても思うのですが、
ここでのマンガンさんとハドフィールドさんもさすが、としか言いようがなく!

そして事件?は解決、めでたしめでたし、となるのですが、
最後にジーヴスがバーティにお客さんに挨拶するよう促して…
カーテンコールはダンス!もう…かわいすぎますね…!
グローブ座で感じたワクワク感をすごく思い出し…
私、カーテンコールダンスに弱いようです(笑)

それと、お客さんを巻き込んで、
というのもちょっとグローブ座を思い出してしまいました…(笑)

それにしても、もう3人ともかわいすぎて…。
最初から最後まで、ワクワク、大満足でした…!
ホントは3回目だけスタンディングオベーションしようかな、
と思っていたんですけど、2回目はしてる人いたんですが3回目はいなくて…
イギリスの人って本当に簡単にはしないんだなぁ、と実感しました…。
でも、私にとってはその価値があったと思うので今度機会があったら絶対立ちます!(笑)

お客さんの反応、と言えば、とにかく皆さんよく笑う!
そして、途中で拍手も何度も起こって!
そういうお芝居観るの初めてだったのでノリが良くて
そのあたりもとっても楽しかったです!

本当に観ている方はただただ楽しいこのお芝居ですが、
演じている本人たちにとっては大変ハードだろうな、と思います。
(実際少なくともマシューは体重が減り続けている模様)

でも、そういう事を観ている間は全く感じさせずに
お客さんを楽しませることができるというのは本当にすごいことだと思います!
そして、劇中で「素人芝居」が繰り広げられているわけですが、
これを本当に素人や実力のない人がやったら目も当てられないだろうなぁ、とも…。

そういう意味でも本当に、全てが愛おしくて…
このお芝居でマシューを見られたことを、本当に嬉しく思いました…!

と、他に書きたりないところ色々ある気がします
(マシュージーヴスの片眉毛上げ、とか…)が、とりあえずの感想ということで!
思い出したらまた何か書くかもしれませんので、
その時はまたお付き合いいただければ嬉しいです!

ロンドン○人珍道中2013年12月~2014年1月Day5その2/マシューだ…!(3Jan/2014)

"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense"自体の感想はこちらの記事で。
観劇後の出待ちしちゃったよその1(1月3日)はこちらの記事で。
観劇後の出待ちしちゃったよその2(1月4日)はこちらの記事で。

いよいよマシュー・マクファディンが出演する
"Jeeves & Wooster in Perfect Nonsense"を見るですよ!!!

と、この日は某SNSでお世話になっている、
「大聖堂」からのマシューファン(私と同じ!!!)という
Kさんとご一緒することになっており、チケットのピックアップもあるので
待ち合わせの18:00より少し早めに
デューク・オブ・ヨークズ・シアター(Duke of York's Theatre) に
しいたけさんと向かいました。

20140103doy01.jpg
当日の写真ではないですが…
Duke of York's前はこんなかんじ。

劇場の前あたりで一組の男女が撮った写真を確認していて、
観光客が記念に劇場か風景の写真撮ってるのかな、
とか思ったんですが、女性が男性にお礼を言っている。
と、男性をよく見たらなんとマシューじゃないですか…!

20140103doy06.jpg
※イメージ図(笑)いや、これじゃなくって、本当に本物のマシューです!

女性が立ち去って、マシューも歩き出した瞬間、
「えくすきゅーずみー!みすたまくふぁでぃえん…!」
と慌てて駆け寄り、マシューの前に立ちふさがるワタクシ…(滝汗)
(あとで、しいたけさんに「なんで突然走り出したのかと思いました」
と言われてしまいました・汗)

立ち止まるマシュー。
まさかここで会えると思っていなかったので、
超しどろもどろで超簡単な英語すら出てこない。

私:「あああああいむびっぐふぁん!(何か色々言葉がぬけるくらい動揺している)」
マシュー:「ありがとう」→次になんて言葉が出るのか待ってくれている。
私:「ああああんどあああああいうぃるしーでぃすしょーとぅないと!!!!!」
マシュー:「今夜このショーを見るの?いいね!(←イギリス人お得意のlovely!ってやつ)」
私:「いえす!とぅないとあんどとぅもろー!」(と、おもむろにカバンを漁りだす)
マシュー:多分サインか写真でも頼むのかな?と?じっと待ってくれている。
私:「あああああいろ―とでぃすれたーふぉーゆー…うぃるゆーていくいっと?」
マシュー:「もちろん!わざわざありがとう!」
私:「さんきゅー!!!!」

実は、ステージドアで会えたとしても英語ができないので
しゃべれない、でも何も言わずにサインと写真だけ、というのは
(マシューはあんまりそういうの好きそうじゃなさそうなイメージなのもあって)
マシューに対してだけは絶対に嫌だったので、
手紙を書いてきていたのでした…まあ、会えない、渡せないだったら
帰ってから手直ししたものを出せばいいし、と思って…。

ちなみに今夜楽しみにしてます、なんて難しい英語(←)出るわけもなく…。

ていうか本当にあの声…しかも、私が一番好きな、ちょっと囁くというか、
口の中で笑いながらそっとしゃべる感じのあの声で…(わかりづらい)
しかも、マシューって役のイメージで目を伏せがちなイメージだったんですけど、
話を聞いてくれている間ず~~~~~~~~~~~っと目を合わせてくれていた…。
目の色、すんごくきれいだった…。表情もすごく優しかったし…。
というわけでもう何が何だかわからない状況に…。

ボーっとしながらチケットピックアップ…
じわじわ来て、そうだ、ツイートしよ、と
あいぽっどを取り出すも手が震えてなかなか打てない…。
ヤバい、生マシューめちゃくちゃかっこいいわこれ…かっこよすぎたわ…。

フワフワした気持ちでKさんを待っている我々。
(いや、フワフワしてたの私だけだったりして…汗)

で約束の時間にKさんがいらっしゃって、オフでは初めてお会いするのに
自己紹介やら名乗り出るやらの前に開口一番
「今そこでマシューに会ったんですよおおおおおお!!!!!」
とか言ってしまいました…Kさん、すみません(汗)

とりあえず軽い食事しましょう、とトラファルガー広場付近の書店内のカフェへ。
マシューのこと中心にジョセフさんやあーみさんや諸々のお話につきあって頂いてから
そろそろ行きましょう!ということで再びDuke of York'sへ!

20140103doy02.jpg
いよいよ観られるんだ!とワクワク…!

20140103doy03.jpg
マシューはもちろん、マンガンさんも楽しみすぎる…!

20140103doy04.jpg
どうでも良いけどこのマシューと言うかジーヴスというかマシュー、しゅっとしてる感じ。

20140103doy05.jpg
というわけでロビー入ってみよ~!

わ~、結構人が集まってる~。
今日もHouse Fullみたいで何より!とプログラムを買って席へ。

と、いうわけでいよいよジーヴス始まる…!

Day5その3へ続く!
(その前に"Jeeves & Wooster in Perfect Nonosense"感想有、
1回目、2回目、3回目合わせての感想です)
[ 2014/01/12 17:11 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)