I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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ジョセフ・ミルソンさん

と、いうわけで?このブログのレギュラーになったジョセフ・ミルソンさん
ほぼ前触れがないところのメンバー入り(笑)でしたので
経緯などをご紹介します~。

最初はバンクォー役のビリー・ボイドさん目当てで観に行った
2013年グローブ座公演「マクベス」

もちろんビリーさんも素敵だったのですが、
本当に本当に彼のことを大好きな方を知っているのもあって
自分がどうこういうのもおこがましいのもあり…とかも思っていて…。

そんな中、約2時間半、本当に目の前で熱演していた
マクベス役、ジョセフさんのファンになってしまいました…。
外見が個人的にどストライク、というのもあったのですが、
それ以上にキャストの中でも特に舞台の端から端まで
動き回って、唾も一番飛ばしていたのも(笑)とても印象的でしたし、
勇猛だけれど小心者な顔をのぞかせるマクベス、そして彼が狂っていくさま、
ステージファイトのシーン、そして真顔で笑いを取る「間」のとり方のうまさ、
と、本当に演技のバランスも絶妙で自分のツボだったのです…。

そして遅ればせながら「シェイクスピア21:マクベス」
(近々感想記事書く予定です)のビリー・バンクォー役だったのが
彼だということがわかってから完全に落ちるまではすぐでした…(笑)

マシュー・マクファディン関連でお世話になりまくっている
Darcyliciousさんが彼の公式ファンサイトを運営しているので、
彼の過去作について知るのはそう難しことではなかったのですが(観るのは難しい)、
舞台出演の多さ、面白そうなものばかりやっている、
公式ファンサイト管理人さんに「あんた、観るべきだったよ…」と言われた
「ハムレット」のある劇評の彼の演技への評価の高さ…。

NTの舞台にも過去3回ほど立たれているようです。
そのうち最新の2011年の"Rocket to the Moon"では、
マシュー・マクファディン嫁ことキーリー・ホウズと共演。


3作品共に映像資料がNTアーカイヴにあり、
そのうち観に行こうと思っているので、観たら感想書きますね。
(ついったで公式さんと「NTアーカイブに彼の出演作があったら…」という話をしていたら
「あったら教えて」とご本人から言われてビックリ、とかもありました…。)

しかも、シェイクスピアをはじめとした
ストレートプレイが主な役者さんであるのと同時に、
ミュージカルにも果敢に挑戦。

過去何作か出演経験があり、
その一本は最近日本のプロダクションでの上演が決まったらしい
アンドリュー・ロイド・ウェーバーの「オペラ座の怪人」の続編
"Love Never Dies"(邦題は「ラブ・ネバー・ダイ」)。
彼はロンドンオリジナルキャストの一人。
ラウル役を演じて、What's on Stage賞も受賞しています。

残念ながら貼り付けられる歌入りや舞台の動画はないのですが、
舞台についてちょっと語っている動画を…。



後日この作品に関しての記事も書こうと思っていますが、
これはいわゆる失敗作…だったようなのですが、
サントラを購入して聴きまくり、
さらにツイッターでやり取りさせて頂いている方に教えて頂き
あるところで大体全編見ることができたところでは、
今この芝居このキャストでやったら見に行くよ!という感じで。
素晴らしい歌唱力で大人気のラミン・カリムルーさん(私もかなりツボりました)を
向こうに回し、本当に頑張っていて、しかも「オペラ座の怪人」に比べて
随分と難しくなったであろうラウルのキャラクターをとてもうまく
(魅力的ではない、魅力的にしてしまうと多分失敗なので)
演じています(まあ、地の演技はお任せ!だと思いますが)
しかも歌もスタジオ撮りらしいCDより実際の舞台での方が良かったです…!

映像関連も出演作、ちょっと微妙なのが多そう…という印象ではありますが、
Showreelを見る限り、本当に演技の幅が広そうで…。
まさに自分好みの俳優さんではないか…と…。

公式さんに埋め込んであるのはこちらですが…

Joseph Millson Showreel from Darcylicious on Vimeo.



実はこちらの古い方が好きだったり…(笑)


今のところ映像作でちゃんと見たのは元々持っていた
「シェイクスピア21 : マクベス」と「イーニッド」。
この二つだけでも全然違う役です。
「カジノロワイヤル」はShowreelので出番全てと聞いていますが、
これまた違う雰囲気(ドジっ子加減がかわいい)。

ひとまず、アホで下ネタ満載のChannel4のシットコム"Campus"。
「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」のハワードことアンディ・ナイマンさんと
NT「オセロー」のキャシオーことジョナサン・ベイリーさん共演で、
二人ともジョセフさんとの絡みもかなり多そうなのもあり、DVDを注文。
早く届かないかと楽しみにしていることろです。

※おバカ下ネタ注意


他にも何作か(とキニアさん出演作も何作か)一緒に頼んだので届くのが楽しみです!

で、映画最新作はジョセフさんが主演なんですが、
自分の全くダメジャンル、ゾンビ映画…
"The Dead 2 :India"という作品で、マクベスの公演のお休み中に
プレミアがあったりしたようです。

しかし、最初は「才能の無駄遣い…」とか言っていたんですが
トレーラーを何度も見ているうちにあまりのジョセフさん演じるニコラスの
かっこよさ、だんだん余裕を失っていく様にマクベスまで見出してしまい…
楽しみになってきてしまいました(笑)

※ゾンビ注意


実は1作目"The Dead"が「ゾンビ大陸アフリカン」とかいうもんのすごい邦題で
劇場公開+日本版DVD発売されているという事実を知り2作目も?!と期待中です(笑)

しかし、やはり彼は舞台で一番輝く俳優さんなんだろうと思います。
2012年以外は毎年舞台に立っておられるので、来年も?と期待。
本当は「マクベス」をもう一回見たいのですが…。

そんなジョセフさん、
演技の訓練を積んだのはローズ・ブルフォード・カレッジ。
恥ずかしながら今まで知らなかったのですが、ゲイリー・オールドマンや
スティーブン・グレアムさんなども輩出している、
かなり有名な名門演劇学校のようですね。

ジョセフさんは1995年にここを卒業、現在はフェローになっているようです。
(このフェローというのが良くわからなくて…
学生と先生、どちらに近い立場なんでしょう…?)

と、いうわけで?日本で需要があるかは他の3人以上にかなり怪しいですけど、
このブログは自分用メモ、なので…、
これからたくさん登場すると思います、すみません…。

マシュー・マクファディン、「大聖堂」を語る。と「プライドと偏見」放送。

「マシュー・マクファディン、「大聖堂」を語る。」
という見出しで記事が出た、とDarcyliciousさんのツイートで知って、
なんで今更マシューが「大聖堂」について語っちゃってるの?
と、フィリップ院長でマシューファンになったワタクシとしてはドキドキ、
早速見てみると…なんてことはなし、以前出ていたインタビュー動画が
ニュージーランドでの放送に合わせ、文字に起こされて
NZのメディアで紹介されていただけでした…。

ま、文字に起こしてくれただけでも
ヒアリング力0の自分は嬉しいですけどね。
(まあ、さすがに何度も見た動画なんで大体あってた気がするけど)

文字に起こされた記事はこちら。

元の動画はコチラ、です。

フィリップ院長の格好をしているのに、マシューでしかないのに感心します。
そういえば、DVDに入ってるメイキングを見て
ウィリアムぼっちんことデイヴィッド・オークスさんが
撮影中じゃない時ぼっちんの恰好なのに爽やかイケメン青年でビビった…。
俳優さんてホントすごい。

それにしても今見るとこの頃のマシュー、やっぱり若いな…。

ニュージーランドでの放送、こんなに遅くなったのは
(3.11の直前に起きた)地震の影響かな?と思ってます。
作中に大聖堂が崩れて死傷者が出るシーンがあるので…。
確かあの地震でも大聖堂が崩れましたよね…。

日本では放送真っただ中だったんですけど、
3.11の週放送分は翌週に延期になったものの無事最後まで放送したのでした…。

そろそろまた日本でも再放送してくれないかな~。
エディくん目当てで新たに観るって人いると思うのよ…!

あ、そういえば、自分はフィリップ院長でマシューファンになったわけですが、
マシューファンを増やした作品と言えば「プライドと偏見」。

以前もご紹介しましたが、放送日が迫っているので再告知。

「プライドと偏見」NHK BSプレミアム
放送日時:2013年9月27日(金曜日)午後11:45~午前1:53


※セルソフトは字幕がひどすぎると評判ですが、
 今回はNHK独自の字幕になっている可能性が高いです。