I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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人権団体作成動画"Last Words"

マシュー・マクファディンがYoutube上にアップされている動画
"Last Words"に参加しているとのDarcyliciousさん情報。

この動画を作成したのはイギリスの弁護士が1999年に立ち上げたReprieveという人権団体で、
世界各地の対テロ政策の名のもとに非人道的な扱いを受ける囚人たちを支援しているようです。

この動画は、"Last Words"というタイトルで、
拷問による自白などで、冤罪であるのが明白である、
もしくはその刑に値しないにも関わらず死刑判決を受けたといった死刑囚たちの
言葉を俳優たちが朗読し、その言葉の主がどういった状況で逮捕され、
どういう扱いを受けているのかを紹介する、という内容。



マシューは1分58秒頃から登場し、
以下の言葉を読み上げます。

"Ireland, I miss everything about Ireland.
Dad, I'm sorry that for three years you've had your son taken away from you.
Mum, I'm sorry for three years you have been chasing me from prison to prison.
To my sisters and my brother, I'm sorry that I couldn't be there as a brother for you.
I am sorry that I couldn't be an uncle for your kids.
Ireland, I am sorry to have been away from you for three years."

この言葉の主は、アイルランド国籍の青年、イブラヒム・ハラワさん。
動画の紹介と、団体のサイトによると、彼は17歳だった2013年8月、休暇中に
エジプトのカイロで3人の姉と一緒にデモに参加し、逮捕されたそうです。

その勾留中、負傷していたにも関わらず、治療を受けられず、
また、体罰を受けたり、弁護士との接触を許されなかったり、
光も入らず、トイレもない独房に監禁されるなど非人道的な扱いをうけ、
死刑を受ける危機に直面している、とのこと。

団体では、こういった境遇にある人々の命を救うための寄付を受け付けている、とのことです。

マシュー・マクファディンの他に、
動画のサムネイルにもなっているデイヴィッド・テナントさん、
デイヴィッド・モリッシーさん、トビアス・メンジーズさん、オリビア・コールマンさん、
ハリー・エンフィールドさん、アジョア・アンドーさん、アンナ・マックスウェル・マーティンさん、
ティム・マッキナリーさん、ハリド・アブダラさん、アリヨン・バカーレさん、コリン・サーモンさん、
セル・スペルマンさんが朗読に参加しているようです。

Reprieve公式サイト

ところで、いつごろ収録したものかわかりませんが、
相変わらずの素敵ヒゲで、服は普段着っぽいラフさで良い感じに格好いいです。

"Revolution – New Art for a New World"マシュー・マクファディンはレーニン役

マシュー・マクファディンが声の出演をするドキュメンタリー映画
"Revolution – New Art for a New World"。

作品の公式サイトができ、マシューの新画像もアップされ、
そこに担当が書かれていたとのDarcyliciousさん情報。

マシューは、ウラジミール・レーニンの声を担当するようです。

こちらの公式サイト上に写真が
マシューの横顔、格好いいですね。

芸術家の声を演じる(朗読する?)のかと思っていましたが、
レーニンという、私でも名前を知っているような有名人でした。

ちなみに、トム・ホランダーさんは抽象画で有名らしい?
芸術家のカジミール・マレーヴィチを担当されるとのこと。

しかし、レーニンの声って知らないな~と、検索してみたら、
結構スピーチの音声残っているのですね(さすが)

レーニンのスピーチ音声はパブリックドメインになっているはずなので、
アップしている方がどなたかはわかりませんが、ひとつ貼っておきますね。
(動画をアップしている方やコメントしている方の思想と私の思想は関係ありません…と、一応)


音声も良くないし、言語も違うのを鑑みても、
マシューの声とは全然違う感じ。

マシューはどういうシチュエーションで、
どういった内容のものを読む?のでしょうか。
残された書物、手紙やスピーチの内容を読むにしても、
役を演じるようにするのか、朗読よりなのかも気になります。

なお、イギリスでの公開は2016年11月10日、
その他の国の公開予定もいくつか書かれていますが、
日本での公開予定は今のところなさそう?
あっても、前にも書いたとおり、吹き替えになってしまうんでしょうか…?
せめてUK版DVDでも出てくれると良いのですが。

とりあえず、無知でお馴染みの私ですので、ロシア・アヴァンギャルドどころか
レーニンのことも全く知りませんのでせめて
ロシア革命とか、レーニンあたりのことだけでもちょっと調べてみようかな…。

"Ripper Street"はシーズン4BBC Two放送開始とか、
アマゾンUKのシーズン5配信予定とかでちょこちょこ有りますが、
それはまたもう少しネタが溜まってから…。

マシュー・マクファディンナレーションの「ニュルンベルク裁判」AXNミステリーにて放送

マシュー・マクファディンがナレーションを担当した
2006年のBBCドキュメンタリードラマ「ニュルンベルク裁判(Nuremberg : Nazis on Trial)」が
AXNミステリーさんの「第2次世界大戦と「刑事フォイル」:戦後70年特集」の一環で放映されると
Twitter上で教えていただきました。

2007年にNHKでも放送され、それをそのまま放映のよう、とのこと。
そのため、音声は日本語吹き替えがメインの二ヶ国語版ですが、
私は英語字幕なしのオランダ版DVDしか持っていないので、十分すぎるほど有り難いです。

ちなみに2007年の放送、観たような気がしますが、
観た(聴いた)のは吹き替え版でしたのでマシューの声を聴いて
「ナレーションの人良い声だ」と思ったとかそんなことは全くなかったという…。

AXNミステリー「ニュルンベルク裁判」放映日時:
2015年8月23日(日)22:15-25:30(24日1:30)


ちなみに同企画で8月8日に放送された2011年のBBCドキュメンタリー
「ヒトラーの暗号を解読せよ(Code-Breakers: Bletchley Park's Lost Heroes)」
ナレーションがキーリー・ホウズ(MI-5のゾーイを演じた女優で現マシューの奥さん)だったと
教えていただいたのですが、それに気づいたのが放送終了後で見逃したという…。
こちらもNHK世界のドキュメンタリーで放送したものだったようです。

ヒトラーの暗号を解読せよ」BBCさん配信のトレーラー


また放送してくれると良いなぁ…。

マシュー・マクファディンによるアン・ライス新作"Prince Lestat"朗読at大英図書館

イギリス時間2014年10月29日夜10時より、
大英図書館のエントランスホールにて、
10月28日に発売となったアン・ライスの著作で「ヴァンパイア・クロニクルズ」シリーズの新作
"Prince Lestat"のお披露目朗読会が行われました。

朗読を担当したのは、作家自身のたっての希望により指名を受けた
マシュー・マクファディン。
2015年2月9日追記:
BLのイベント案内には上記のように書かれていたと思うのですが…
Darcyliciousさんによれば、アン・ライスさんに手紙を書いたマシューファンの方曰く、
ライスさんが指名したという事実はなかったそうです
(でもマシューは素晴らしいとおっしゃっていたそうです)。
追記ここまで

マシューの朗読、生で聴いてみたかったああああ…。
ヴァンパイア物なんだから、絶対"blood"とかっていうよね、もう似合いそう過ぎて…。

せめてどんな感じだったのかちょっとだけでも聴いてみたい、観てみたい、
と思っていたところ、参加した方が5分弱程の動画をアップして下さっていました。

動画とって+アップして大丈夫なものなのか不明ですが、
プレスのカメラマンもマシューも全く気にしている様子がない
(むしろプレスは邪魔にならないよう避けている)ので、
禁止はされていなかったのかな、ということでここにも貼り付けさせていただきます。

もしダメそうならはずしますし、もしかしたら削除される可能性もありますが…。



まだ一度さらっと見ただけなんですが、やっぱり"blood"って言ってるっぽい(笑)
マシュー、本当に良い声だわ…そしてやっぱり生で聞きたかった~…。

どのくらい読んだんでしょう、一冊まるまるってことはないのかな…?
それにしても、座って読むのかと思ったら立っていてちょっとびっくり。
まあ、立ちっぱなしには慣れてるでしょうし、むしろ立っていた方が楽なのかもしれないけど…。

参加者の方はどうだったのかな、とかどうでも良いことばかり考えてしまいました…。

参加した人が一緒に撮ってもらった写真も観たけど、
カッコいいな、マシュー…。

っていうか、ここついこないだ行ったよ~とかも思ってしまいました…
多分また行く機会があるのでその時またじわじわ来ると思います…。

ついでに大英図書館、RADAから徒歩圏内なので、
RADA時代リサーチなんかで来たりしたことあるのかな、とかも思ってしまいました…。
RADAにもライブラリーはあるようですが…。

マシュー・マクファディンナレーションの"If I Don't Come Home - Letters from D-Day"全編動画

去る2014年6月6月、ノルマンディー上陸作戦のいわゆる"D-Day"70周年を迎え、
イギリスでは関連番組がいくつテレビやラジオで放送されたようです。

その中の一つ、ITVで放送されたドキュメンタリー番組、
"If I Don't Come Home - Letters from D-Day"のナレーションを
マシュー・マクファディンが務めました。

ITVのサイトで動画配信されているとのことですが、日本からは観られない…
と思っていたところ、何かにこの作品を出品されるのか?
監督のMarion Milineさんがvimeoに全編アップして下さっていて、
画質はあまりよくありませんが、全編見る+ダウンロードすることができます!

If I Don't Come Home - Letters from D-Day from Marion Milne on Vimeo.



まだちゃんとは観られていませんが、内容は4人の兵士の戦場からの手紙を元に作られているようです。
(関連記事も読めてないのでわかりませんが、もとになったノンフィクションの本がある…のかな…?)

ナレーションのマシューの他、ドラマ部分の出演者も個人的に気になる方が何人か…。

テレビ雑誌Radio Timesによる記事内キャスト+クルー一覧より。

Alastair Bannerman : Ben Lamb
Norman Skinner : Samuel West
Glen Dickin : Seamus Morrison
Maurice Hardstaff : Tom Rhys Harries
Elisabeth Bannerman : Charlotte Hamblin
Narrator : Matthew Macfadyen

Director : Marion Milne
Executive Producer : Ollie Tait

ITVのプレスセンターの記事はこちら

マシュー、こういうのもハマるなぁ…。
硬めの改まった声もやさしい声も様になるから結構何でも行けるのかな…
ってただのファンの贔屓目ですかね(汗)
こないだ天文関連番組見ていて、
こういうののナレーションも良いなあ、とかも思ってしまったのですが…(笑)