I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOP ≫ CATEGORY ≫ 映画感想
CATEGORY ≫ 映画感想
       次ページ ≫

『ホリデイ』

ここのところ、記憶の新しいマシュー・マクファディンネタ
(P&Pオーディオコメンタリー、今夜後半見る予定)
ばかりアップしている気がするので、
たまにはルーファス・シーウェルネタも(マシューの記事数も追いついてきたし)。
と、いうことで、わりと最近見た『ホリデイ』の感想でも。

『ホリデイ』("The Holiday")は、2006年に公開されたロマコメ映画。
主演はキャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、
ジュード・ロウ、ジャック・ブラック。
我らがルーファス・シーウェルも出演しております。

…このジャンルは、自分の中では全くスルーなので
出来れば観るのに1円もお金掛けたくなくて(オイ)
市の図書館に予約かけてあったんですが、
ちょうど回ってきたときにTV放映があったのでそちらを見ました。

とりあえずあらすじが、まとめるの面倒なので、
よくまとまっていたウィキペディアより拝借

「会社のクリスマスパーティーで、ロンドンの新聞社に勤める
コラムニストのアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、
恋人で同僚のジャスパー(ルーファス・シーウェル)が他の女性と婚約したことを知る。
一方、ロサンゼルスに住み、ハリウッド映画の予告編の製作会社を経営する
アマンダ(キャメロン・ディアス)も、恋人のイーサン(エドワード・バーンズ)
の浮気に気づき、別れることにした。

いくら悲しくても涙を流せないでいたアマンダは、
休暇を取って旅に出ることを決め、インターネットで
イギリスのサリーの小さな村シェールにある素敵なコテージを見つける。
そのウェブサイトは休暇中にお互いの家や車などを交換する
「ホーム・エクスチェンジ」のサイトで、
見ていたのは同じく恋に破れたばかりのアイリスの家だった。

意気投合した二人は、早速お互いの家を交換することにして旅立つ。
そこで、アマンダはアイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)と、
アイリスはイーサンの友人で映画音楽の作曲をしている
マイルズ(ジャック・ブラック)や、近所に住む引退した
脚本家のアーサー(イーライ・ウォラック)たちと出会う。
お互いそばに男はいないという条件で家を交換したはずだったのだが……。」


ルーファス、サイテー男、でもなんか憎みきれない
ジャスパーを大変に好演しておりました!こういう役ハマるねー。うんうん。
アイリスが「ダマされるとこだった!」というシーン、
「わかるゾー」と思いましたわっ!

でも…映画全体としては…やっぱり私には無理でした…。
普段だったら、ルーファス登場シーンだけ見るんですが、
うっかり録画しながら放送を観てしまったのでな…。

ケイト・ウィンスレットのパートだけだったら結構楽しんでみたと思うのですが、
キャメロン・ディアスとジュード・ロウの所が全体的に受けつけませんでした…。
アマンダにも共感できないし(自分がダメ人間なので、ああいうタイプはニガテ)、
グラハムにも魅力を感じなかったし(「お父さん」している時は可愛かったけど)、
出会い方とかも自分的にはどうもな…。

マイルズは結構いい感じですが、
でも、自分に彼女(『ROCK YOU!』のジョスリン(←このキャラニガテ)でしたね!)
がいるときにああいう誘い方する?
あれって「友だち」がやることじゃない気がするんだが…。
誠実キャラなのか、そうでもないのかいまいちつかめませんでした。

だいたい、2組のカップルを追うにしても、
ロマコメで2時間15分なんて長すぎる気がする…。

もちろん、作品の出来が悪いのではなく(多分)
元々自分の苦手分野を見た私が悪いのです。
好きな方にはたまらない作品だと思いますよー。
主役4人のファンでロマコメ苦手な人(いるのか)も、
きっと楽しくみられると思います。

ちなみに、この映画にでてくる中で
一番いい男はアーサーだ!と断言します。
あの辺りのエピは好きだったんだけどなー…。

あ、ルーファスファンは、ジャスパーのシーンは必見ですよ!!!

ルーファス作品、まだ感想書いていないのがわんさかあるので、いずれまたっ!

ホリデイ 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]ホリデイ 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]
(2009/07/08)
ジャック・ブラック、ケイト・ウィンスレット 他

商品詳細を見る

『マーサ・ミーツ・ボーイズ』

『EX/エックス』に続いて二本目。

『マーサ・ミーツ・ボーイズ』
("Martha, Meet Frank, Daniel and Laurence")は
1998年に公開されたラブコメ映画。
主演はジョセフ・ファインズとモニカ・ポッター。
ルーファス・シーウェルとトム・ホランダーも出演。

ルーファスファンになってからというもの、
彼のファンじゃなきゃ観なかったであろうジャンルの映画を
ずいぶん観た気がしますが、これもそんな1本。

あらすじとしては、
自分の人生に嫌気がさしたアメリカ人女性マーサが
99ドルで行けるところに行ってみよう!と決意。
空港でマーサを見かけたレコード会社の重役(女好き)、
ダニエル(トム・ホランダー)はマーサに一目惚れ。
一方、ダニエルのアップグレード作戦をかわした(?)
マーサはヒースロー空港でブリッジの教師
ローレンス(ジョセフ・ファインズ)とぶつかって、
彼こそが『運命の人』と感じ、ローレンスもマーサに惹かれる。
しかし、ホテルのマーサの部屋にダニエルからの花が届けれ、
その差出人を見たローレンスはホテルから逃げ出す。

実は、ダニエルとローレンスは親友同士。
押しの強いダニエルと違い、内気なローレンスは
ダニエルとの友情が壊れるのを恐れた。

ダニエルから呼び出され、昼食をとるローレンス。
そこには、もう一人の親友、
フランク(ルーファス・シーウェル)も同席していた。
フランクは、昔は有名な子役だったが、
今では演技への情熱をすっかり失い、落ちぶれた売れない舞台俳優。
彼は何かとダニエルに対し嫉妬心を燃やし、常にふたりは衝突していて、
ローレンスはその二人に板挟みになる日々。

翌日、オーディションから逃げ出したフランクは、公園でマーサに出会う。
前日にダニエルが言っていた『あの』マーサだと気づいたフランクは、
マーサを誘い、お茶をし、そこでローレンスに電話、『あの』マーサが自分に気がある、
と報告、しかしその後行った美術館でマーサに巻かれてしまう。

マーサはその後ローレンスに再開、ローレンスの部屋へ。
ローレンスは、恋と友情の板挟みになり、
途方にくれ同じアパートに住む精神科医に相談に…。
その頃マーサはローレンスの部屋で、
自分を好きだと言ってきた男3人が
仲良さそうにしている写真を見つける…。

恋と友情の行方はどうなるのか…。

…という感じです。

はっきり言って、ダニエルとフランクはサイテー野郎、
マーサはローレンスを『運命の人』だと思っているので、
「選ぶなら誰か」は最初から分かっているのですが。

むしろ、ローレンスが精神科医に相談しているところから始まるので、
ローレンスがどういう決断を下すか、というのが本筋なんでしょうか。

とりあえず、フランク(ルーファス)が
出ているところ以外はすっ飛ばしているのでアレですが、
こういうのが好きな人は面白いと思うのかな~?
という感じでした(オイ)

3人が同時に一目惚れするほどマーサがいい女かと言われると微妙。
親友同士、たまたま好みが同じだったといえばそれはそうなのかも、ですが。
ま、ローレンスはマーサに惚れていて、ダニエルは一応マーサに夢中、
しかしフランクは好みの女性は「胸のある俺だ!」とか
マーサに面と向かって言っちゃうので、
フランクがマーサを「好き」だったのかは不明ですが。

ルーファスは可愛かったです。
みんなで写ってる写真のルーファス(フランク)がすごく可愛い。
大人になりきれない大人、という面ではある意味
ペトルッキオと似てるかも、と思いましたが…(笑)
ペトルッキオのほうが可愛げがあっていい男ですがね。

こちらもプレスシートを入手しましたが、
そこで監督が言っていたとおり、たしかにコメディ初だったのかも。
ルーファス、ユーモラスな役がよく合うので、
ちょっと意外な感じがしました。

えーと、この映画見ての個人的感想といえば…
99ドルでロンドンに行けるなんて羨ましい
でした…。

これも結構高いDVDですが、
某オクで1000円くらいで入手したのでよし。
ルーファスのインタビューも入ってたし。

マーサ・ミーツ・ボーイズ [DVD]マーサ・ミーツ・ボーイズ [DVD]
(2000/03/24)
ジョセフ・ファインズ、モニカ・ポッター 他

商品詳細を見る

『EX/エックス』

…色々と感想溜めていますが、
先日時間(つか、テレビ)が空いたので観た2本を先に書きます。
というのも、2本ともかなりお気軽映画なので、
調べたりすることが余り無いから…(コラ)

まず、一本目。
『EX/エックス』("Extreme Ops")は
2002年(日本では2003年)に公開された
エクストリームスポーツをフューチャーしたアクション映画。
主演はデヴォン・サワということになっていますが…。
私にはルーファス・シーウェルが主役に見えました。

ポップコーン臭プンプンな内容っぽいので、
1500円以上かけるのは高いかも、と、
買うかどうしようか悩んでいたのですが、
某オクで未開封新品状態の中古品を1000円(許容範囲)
くらいで手に入れることができました。

あらすじ。
CM制作会社の経営責任者ジェフリー(ルパート・グレイヴス)は
クライアントである日本企業の依頼に対し、
迫力を出すために(本当は予算と時間の都合)
本物の雪崩を使ったCMを作るという説明をしていた。
これに対して現場に対し責任のある
監督のイアン(ルーファス・シーウェル)や、
慎重派の特殊効果担当のマーク(ヘイノ・ファーチ)はもちろん、
向こう見ずなカメラマンのウィル(デヴォン・サワ)までもが
猛反発するが、結局ジェフリーの言うとおり、撮影は決行されることに。

イアンはウィルに、本物の雪崩を相手にスタントができる
エクストリームスポーツのエキスパートを紹介するように依頼し、
ウィルはキティ(ジャナ・パラスキー)とサイロ(ジョー・アブソロム)
という2人をつれてくる。
しかし、ジェフリーはイアンに相談もなく、
話題作りのためにダウンヒルのW杯金メダリスト、
クローイ(ブリジット・ウィルソン=サンプラス)を
CMの中心に起用するため連れてきていた。

コースでのレースしか経験のないクローイに
今回のスタントは無理だとはねつけるイアン。
しかし、結局クローイも撮影現場に同行することになった。

撮影現場は、オーストリアと旧ユーゴスラビアの国境。
街のホテルでウィル、キティ、サイロの3人がはじけすぎ
宿泊できなくなってしまったので、
撮影現場付近にある山中の建設中のリゾートホテルに宿泊することに。
しかし、そこには、飛行機の墜落事故で
死亡したと伝えられていたテロリストが潜伏していたのだった…。

と、まぁ、そんな感じです(え)

オチまで書けばその後、CMの撮影があったり、
最初は他のメンバーに馴染めずにいたクローイが
だんだんと打ち解けていったり(なんとなくイアンに惹かれていたり)、
テロリスト(すごくマヌケ)に何故かCIAと間違われて命を狙われたり、
それから逃げたり、結局なんだかんだでジェフリーが
クライアントに言ったとおりの画が撮れたり、
最終的にクローイはすっかりみんなの仲間になっていたりで大団円。

…日本企業の、日本から来た人(?)のセリフは聞き取れたんだけど、
通訳の人の日本語が全く聞き取れませんでした…日本語だったのか…?

イアン=ルーファス、なかなかいい役でした。
昔はウィルたちみたいに色々無茶してきたんだろうけど、
今は地に足が付いていて、大人な感じで、
頼りがいのあるリーダーって感じで。
(なのに、彼女にふられそうで
電話で必死になってるのとのギャップがまたいい)
かっこ良かったです。
ルーファスの演じたキャラの中で
結構上位に入るナイスガイぶりでした。

もちろんスタントさんなのはわかってるんですけど、
ボードがぶっ壊れたキティを抱えて滑る姿がかっこよかったー。

クローイ役のブリジット・ウィルソン=サンプラスは、その名の通り?
あのもはや伝説とも言える元プロテニスプレイヤー、
ピート・サンプラスの奥様なんだとか。
映像特典のインタビューの時、お腹大きかったです。

クローイみたいなキャラを、
トップアスリートを間近で見ている人が演じるって
どんな気分だったんだろう、とか思ってしまった。

私はエクストリームスポーツも観るの好きですが、
作中でつまんないもの扱いされている
ダウンヒルも面白いですよー(特に男子)。
日本ではノルディックのほうが人気あるけど、
アルペンの方が私は好きかなぁ。

ジェフリー役のルパート・グレイヴスは
ルーファスがタイトルロールを演じたBBCドラマ、
"Charles II -The Power and the Passion"では
バッキンガム公ジョージ・ヴィリアーズ
(日本でも有名なバッキンガム公の同名の息子)役でした。
あのドラマの時も、ルーファス(違)の友人だけど、裏切ったりする、
ちょっと複雑な関係の役でしたね。
"Charles II"については、後日書きたいと思っております。

マーク役の人、どこかで見覚えが…と思っていたら、
『ヒトラー~最期の12日間~』でシュペーアを演じていた役者さんでした。
ちなみにこの映画ではヘイノ・ファーチという表記ですが、
ドイツ語読み表記だとハイノ・フェルヒのようです。
英語圏のルーファスですら、昔は全然表記統一されてなかったもんなー。

密かにマークもいいキャラだな、と思って観ていました。
登場するのが無茶な若者だけじゃなくて、
締めるとこは締めるおっさんたち(イアンとマーク)
がいたのがよかったです。

デヴォン・サワは私世代には結構懐かしい。
ティーンアイドル俳優の一人でしたよね。
私はTLKヤング・シンバの声でおなじみの
ジョナサン・テイラー・トーマスくん、
『ホワイトファング2』のスコット・ベアストウと
野生動物番組"Wild America"の製作者、ストーファー兄弟役で出演した
『Born to be ワイルド』しか観ていないのですが…。

数年後にエミネムの"Stan"のPVで
スタン役やってるの見たときにちょっとビックリしました。
この映画はそれから2年後の公開ですが、
なんかすごく丸くなってる気が…。
顔の感じとか、すぐ太りそうな感じとか、
私の中でなんとなくニック・カーターとイメージかぶるんだよな。

今はどんな感じなんでしょ。
全くスルーかと思っていたのに、
CM見てからシェーン・ウェスト目当てで
ちょっと観てみようかなぁと思っているドラマ
"NIKITA"に数エピソード出るみたいなんで、
もし観たらチェックしてみます。

ウィルは主役扱い(日本でだけ?)のわりには
あまり魅力を感じませんでした。
キティは可愛いとこある子だし、
サイロもなかなかいいキャラだったんですが。
ウィルがキティ大好き!なのはわかったんですが、ロマンス?も
イアンとクローイの二人の方に
持ってかれ気味だった気がします(私だけ?)

上にも書きましたが、
ウィルが主役で、キティとサイロがその脇で
3人が主になって無茶やる映画って感じの
内容っぽく書かれている気がしますが、
実際はイアンとクローイが主役な気がしました。
ルーファスファンだから言ってるんじゃなく。
なのに、DVDのジャケット(表)には
ルーファスの写真が一枚もありませんでした(涙)

で、この映画ですが、
映画の出来的にはかなりアレなんでしょうけど、
正直、自分は結構楽しんで観ましたよ(笑)

とりあえず、ルーファスファンなら観る価値はあり。
ほぼ出ずっぱりだし、かわかっこいいし。
私は何度観てもいい。買ってよかったと思っています。

ルーファスファンじゃない人は…まぁ、テレビでやっていて
お暇だったら見てみてください(コラ)

今週末までに、もう一作
『マーサ・ミーツ・ボーイズ』感想アップします。
今回より短くなりそうだ…。

EX/エックス [DVD]EX/エックス [DVD]
(2005/07/06)
デヴォン・サワ、ブリジット・ウィルソン=サンプラス 他

商品詳細を見る

『ダークシティ』

本当は今日『ザ・ファイター』を観に行こうと思ったのですが…。
どうも気が乗らずに断念しました。これは結局観に行かないパターンか…。

と、いうわけで前にDVDを購入し(3/11午前に届いた)、
鑑賞した『ダークシティ』の感想を書くことにしました。

『ダークシティ』("Dark City")は1998年に公開された、
(多分)米国資本映画では(つか、劇場版映画では?)
唯一のルーファス・シーウェル主演作。
…なのによりにもよって私が大の苦手なSFというか、
漫画っぽいというか、変わった世界観モノ。
一応ジャンル的にはSFスリラーってことになっているのかな…?
なので、主演作なのに今まで敬遠していたのですが、
ま、とりあえず観なくては~、ということで…。

とりあえず、あらすじ
(自分ではわけわかめ過ぎてまとめられないのでウィキペディアより拝借
「太陽が出ない街、ダークシティ。
ある日、マードック(ルーファス・シーウェル)が目を覚ますとそこはバスタブの中。
それまでの記憶もなく、自分が一体なぜそこにいるのかわからず全裸のまま歩いていくと、
ベッドのそばには若い娼婦の死体が。
次第に連続娼婦殺人事件の犯人が自分になっていることを知ったマードックは、
殺人も何も身に覚えがない。
何者かによって記憶を略奪されたことを知ったマードックは、
頭の片隅にわずかに残っている記憶を頼りに、そんな疑惑を晴らそうとする。
そんなうちに精神科医と名乗るシュレーバー博士(キーファー・サザーランド)や
敏腕刑事のバムステッド警部(ウィリアム・ハート)、
そして妻であるエマ(ジェニファー・コネリー)らと接触を図ったマードックは、
次第にその町の住民たちにはびこる“記憶”の曖昧さに気づいていく。
かつて生まれ育った“シェル・ビーチ”への行き方は誰に聞いてもわからず、
周囲の人間たちの幼少時代の記憶さえ曖昧だ。
そんな時、マードックの前に黒ずくめの怪しい集団が現れる。
その集団は超能力を自在に操り、人間たちの記憶を操作していることを突き止めるマードック。
しかしそんな彼らと同じような能力を持っていることに気づき始めたマードックは、
まわりの協力も得て、謎の集団に立ち向かっていく。」

一部マニアからはかなり評判のいい『カルトムービー』のようですね。
ブログなどの感想を読んでいると、某バセット飼い(今もかは知りません)な
日本のアニメ監督作品の影響を受けているとかいないとか(だからダメなのかも)。
…。うん、わけわかんなかった。
やっぱりこういう世界観の作品て、私は合わないわ(汗)
多分、頭が硬くて悪いからなんだろう(ちなみに『マトリックス』も見たことない)。
あ、でも、異世界っぽい話でも『リベリオン』はすごく楽しく観たんだけどな~。
ガン・カタがかっこよくて、バニ仔犬が可愛かったから…だけではないと思うのだけど、
あれは「思想や感情の抑圧」的な話だったからかも。
『ダークシティ』はもっと壮大すぎて、存在するとは、くらいの哲学ぶり。
いや、でもそのテーマでも、大丈夫なものは大丈夫そうだな、
それに地球外生命体とか、超能力的なものが絡んじゃったから駄目だったんだな、きっと。

とりあえず、ルーファスが主演だというだけでよしとします。
ルーファスが最後まで生きている作品だということでもよしとします。
ルーファスの生ケツが見られたのでよしとします(オイ)
あんなルーファスやこんなルーファスを観たいがために
きっとこの先何度も観るでしょう。
観ているうちに、作品の良さがわかるといいな…。

ルーファスの他、(ポール・ベタニーの現)嫁とか、
キーファとか、ウィリアム・ハートとか共演の俳優陣も地味に豪華です。
私みたいに「こういうジャンルの作品苦手…」という人も、
あの頃の彼らはどんな感じだったろう、
という目的のために観ても(そういう意味では)面白いと思います。
(でも、ウィリアム・ハートのあの退場のしかたはないと思う)

ちなみに上記感想(?)なのは
あくまで、元々私がこういうジャンルの映画が苦手だから。
作品自体がつまらないものだとか、評価すべきものがないだとかは思っていません。
先にも書いたとおり、かなりコアなファンが付いているようですので、
こういった世界観が好きな人にはたまらない作品なんだと思います。
こういう系、好きな方、ぜひ見てみてくださいね。
主演の眼力すごい人がルーファス・シーウェルです。覚えてね。
(感想ブログ読むと、(略)嫁とか、キーファとかのことは書いてあっても、
ルーファスはスルーって方が多いので…主役なのに・涙)

そういえば、先日、ダウンロードした字幕手直しがめんどい…と書きましたが、
字幕作成ソフトを使ったらさくっと直せました!
と、いうわけで、近々"A Man of No Importance(マン・オブ・ノー・インポータンス)"
と"Shakespeare ReTold: The Taming of the Shrew
(シェイクスピア21-じゃじゃ馬ならし)"
を観て感想をアップ出来れば、と思っております。
"Vinyan"題材がアレなので、まだちょっと観たり感想書いたりはできないですね。

ダークシティ [DVD]ダークシティ [DVD]
(2008/05/02)
トレヴァー・ジョーンズ

商品詳細を見る

『ツーリスト』

『ツーリスト』("The Tourist")は
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの2大スター共演で話題の
主にイタリアはヴェネチアを舞台にしたサスペンスコメディ?

と、いうわけで、3/7に友人を無理に誘ってみてきました。
(いつも付き合ってくれてありがとー!)
もちろん!ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリー目当て…
ではなく、ルーファス・シーウェルとポール・ベタニー目当てです!

私のツボ映画、『ロック・ユー!』("A Knight's Tale")以来の共演で、
プレミア時のこんな画像やあんな画像を見つけてニヤニヤしておりました。

『ロック・ユー!』撮影時は、ヒース(・レジャー)なども含め、
ルーファスとポールはよく飲みに行っていたらしいという逸話もあり、
結構仲いいのかしら(悪くはないハズ)、と嬉しい気分に。

最初はルーファスがどのくらい出てくるかわからないし、
観にいくほどではないかな~と思っていたのですが、
ポールは出番多そうだったので、結局観に行くことにしました。

ルーファス、冒頭からちょこちょこと出てきてくれて嬉しかったです!
(出番自体は少なかったですが…)
個人的ハイライトは、もちろん!ポールとルーファスの会話するシーンでしたよ。
ルーファス、すげー可愛い。このシーンだけのために見る価値有ったっす。
しかーし!デジタル上映でない館で観たので、可愛いルーファスの顔が!
フィルム切り替えマークにちょっと邪魔されました(涙)
デジタル上映の館に行けばよかった…。

とにかく、モブの中から必死でルーファスを探すワタクシ…。
ジョニデさんも可愛かったですが、
ジョニデさんの役をルーファスがやったらどうなるかな~、
とか妄想が止まりませんでした。(結構合うと思うのよね)

ところで、セリフの中の'tourist'を「ツーリスト」って訳してて変な感じ、
と思ったら字幕担当はT田N子先生でした(汗)
「観光客」でいいじゃんねぇ。

ちなみにパンフは主演の二人しか載っていないの困る(?!)ので、
中を確認させてもらってから買いました(汗)

こういう何にも考えないで見られる作品もたまには良いですね!
テレビでやってたら、みてみて損はないかも(オイ)

オフィシャル系か怪しいですが、
明らかに個人がアップってわけでもなさそうなので貼ってみる。
↓ルーファスのインタビューです。
パンフに書いてあったような内容をしゃべっていると思われます。

『ツーリスト』公式サイト