I Love, I Love, I Love You

イギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)を中心に。
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ごあいさつ
当ブログは何事に関してもミーハー根性丸出しのヌルイにわか、備多屋モカが
主にイギリス人俳優マシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)の出演作や周辺情報を中心に
好きな俳優やら映画やらドラマやら舞台やらについて
備忘録的にだらだらと語ったりする場所ですが
よろしければぜひぜひゆっくりして行って下さい♪
ブログIDはukactorsですが、イギリス以外の俳優も扱うことがあります(節操なし)。

ブログタイトルは、『プライドと偏見』でのマシュー演じるミスター・ダーシーのセリフから。
別に『プライドと偏見』はマシュー作品の中では好きな方でもないんですが(こらこら)

マシュー・マクファディン+キーリー・ホウズ夫妻 at BPG TV Awards 2017

2017年3月17日にBroadcasting Press Guild TV Awards 2017が開催され、
女優賞を受賞したキーリー・ホウズの同伴者として
彼女の夫であるマシュー・マクファディンも出席をしたようです。

まずはGettyさんに上がっていた画像


またしても何ヶ月ぶりかのマシュー。
はあ、かっこいいですね…。
キーリーありがとう…。



相変わらずヒゲですね。
以前と比べると髪が少し伸びているので、まるでリードを演じる前の準備期間のよう…
だけどもうそんなことはないわけで。

"The Current War"のモルガンも"Howards End"のヘンリーも
ヒゲ(と言っても口ひげ?)姿かと思いますし、
どちらかの撮影に向けて?("The Current War"は撮影終わったかな)

"Succession"のトムはどんな感じなのか、
とにかく演技している姿を見たいですね…。

この日の出席者の方(テレビ関係の記者さんとか諸々やってらっしゃる方?)が
Twitterに上げてくださっていた画像。



もいっちょ。



アワードの公式サイトに、
別角度からとった写真が載っていました。


なんかマシューの顔が無防備な感じすぎて可愛い…。

ちなみにキーリーは"Line of Duty"、"The Durrells"、"The Missing" の三作品での役での受賞のようです。
どれも面白そうで、観てみたいと思いつつ、全然観られていないという…。
たしか"Line~"はどっかの動画サイトで日本に入ってきていたような。。。
あと、"The Missing"はwowowでやっていた(る?)そうですが、加入していない上に、
吹き替え(二ヶ国語)放送だけっぽいので…うーむ。という感じです。

夫婦で興味深い仕事してますね。
もちろん個人的には旦那のほうがより、という感じですが、
こちらは賞にはさっぱり絡まず。

まぁ、賞に絡まなくたって魅力的な俳優なことに変わりはないですし、
マシュー自身も、自分が受賞するよりキーリーが受賞しているの見てる方が嬉しそうなので、
まあ良いですかね…(?)

とにかく!新しいお仕事が早くみたいです!

「リッパー・ストリート」シーズン5(ファイナルシーズン)、BBC Americaにて放送開始!

マシュー・マクファディンが主人公エドムンド・リード警部補を演じる
「リッパー・ストリート(Ripper Street)」。

そのシーズン5のBBC AMERICA(アメリカ)での放送が2017年3月8日から開始とのことです。

BBC America "Ripper Street"公式ページ

放送開始のお知らせツイート。



そして、BBC America版のトレーラー。


サッチャーくんが結構出てるのは嬉しいけど、
個人的にはやっぱりAmazonUK版のトレーラーが好きかなぁ。


しかし、これでアメリカ版のブルーレイが出てくれるに違いない。
アメリカのアマゾンを見てみたら、
発売日未定ながら、商品ページは一応できていました。

Ripper Street: Season Five [Blu-ray]

それにしてもBBC Twoでの放送、そしてAXNミステリーさんでの放送が
いつになるのかも大変気になります…!

イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day9/ルーベンス、馬、ライオン?!(8Jan/2017)

いよいよ最終日。
フライトが夜なので、昼過ぎまで時間があり、観光することにしました。

まず向かったのはこちら。
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ホワイトホール宮殿 (Palace of Whitehall)の
バンケティング・ハウス(Banqueting House)です。

チャールズ1世が処刑された場所として有名(多分)。
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建物内にもいくつかチャールズ1世の肖像画がかかっていました。

それから…
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ここ見て何となく分かるかもしれませんが、
2016年のロンドン映画祭の時にマシューが来てたとこでもあります…。

(いつも思うけど、こんな狭いところだと思っていなかった)

売店にこの傘売ってて危うく買いそうになったけど、落ち着け、マシューとはなんの関係もない…。


とかそんなことは良いとして、
チャールズ1世は、ここの内装と天井画の作成をルーベンスに依頼したとのこと。

で、ここの見どころは天井画のみという感じ。

入場料は6GBP(事前オンライン購入で5.5GBP)かかるので、
私のようなルーベンス好きでないと高く感じるかもしれません。

ついでに私としては、そのチャールズ1世の息子、チャールズ2世を主人公にし、
チャールズ2世をルーファス・シーウェルが演じたBBCドラマ
"Charles II"の舞台になった場所という認識もあり。

ちなみにこの作品、監督はマシューがダーシーを演じた「プライドと偏見」、
マシューがオブロンスキーを演じた「アンナ・カレーニナ」の監督でもあるジョー・ライト。
彼によるオーディオコメンタリーによれば、撮影は当然セットだったらしいです。
ホワイトホール宮殿で残っているのはこのバンケティング・ハウスだけですし…。

DVDの特典映像ではルーファスと、チャールズ2世の妃、
キャサリン・オブ・ブラガンザを演じたシャーリー・ヘンダーソンさんが
ここに来て話をしたりしていました。

というわけで、階段を上がってその部屋に。
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クッションが置いてあって、寝っ転がって天井画を観られるようになっていました。

しかも開館時間ピッタリくらいに来たからか、なんと私だけしかいなくて貸切状態!
ゆ~っくり、の~んびり、ルーベンスの作品を眺めてものすごく贅沢な時間を過ごしました。
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ここは流石に座れないようになってました、ルーファスは座ってたっけか。
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しばらくしたら、小さい女の子とお父さんが来て、
お父さんがルーベンスの絵だよ~という感じに説明してあげてて微笑ましかったです。
というわけで、私はそろそろ退散…。

このバンケティング・ハウスのすぐ正面にホース・ガーズ(Horse Guards)があります。
バンケティング・ハウスに入った時は、まだ衛兵が出てきていなかったのですが、
出てきたときには既に人だかりが出ていました。

最近馬に飢えているので私も道路を渡って近づいてみました…。

この馬ちゃん、人懐っこくて人気者でした。
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人馬に視線いただきました(不審者を警戒しているのだろうか…)
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次は、トラファルガー広場に向かいます。

またチャールズ1世と、その後ろにネルソン提督。
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そして、ライオンちゃんにご挨拶。
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このライオンの作者、サー・エドウィン・ランドシーアの描く
マスティフ系の犬や馬も大好きなんですが。
このライオンの足もたまらん…。
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ここがトラファルガー広場。
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広場の奥に、ナショナル・ギャラリーがあります。
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もともと私は絵画に全く興味がなかったのですが、初めてロンドンに来た時に一緒に来た家族に
タダだから!トイレ借りれるから!と言って連れてきてもらって、
その時に好きになって、今でも大好きな絵に会いに来るようになりました。

今回は、入口が一箇所に決められていて、荷物チェックも厳しかったような。
やっぱり、警戒レベルがどんどん上っているのかな…と…。

とりあえず挨拶にくる絵、その1。
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ジョージ・スタッブス作「ホイッスルジャケット(Whistlejacket)」。
馬の画家として有名なスタッブスですが、
実はあまり私は彼の描く馬は(競走馬が多いせいか)そこまで好きではなく、
このホイッスルジャケットの種類はアラブ種で、アラブ種もあまり好きではないのですが、
この絵はものすごく好きです。かわいい。

そしてその2。
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ルーベンス作「サムソンとデリラ(Samson and Delilah)」。
サムソンの背中とか表情とか手とか、
サムソンの毛を切ろうとしている人の手とかたまりません。

ここでまたぼーっと絵を眺めてから、
ポールモールにあるアウトドア系のお店に行ったのですが、
高級感すごくて(偏見)お呼びでない感じだったのでそそくさと出てきて、
その後グローブ座(Shakespeare's Globe)のショップに行ってから
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…ホテルに帰りました。

帰りはホテルから空港まで車をお願いしていたので、楽ちんでした。
まあ、飛行機の座席はもちろんエコノミーでしたよね、ええ…。

それにしても、8泊は長いかなと思っていたのですが、
あっという間にすぎてしまいました…。

次来るのはいつかな、またマシューの舞台がなければ年始になるかなと思いつつ…。

と、いうわけで、長々とお送りしてまいりました
珍道中記2016-2017にお付き合い頂きましてありがとうございました。
またマシューのお仕事情報がぼつぼつ出てまいりましたし、
また通常運転に戻りたいと思います!
[ 2017/02/25 20:30 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day8/大英図書館(7Jan/2017)

この日たどり着いたのはセントパンクラス駅。
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ですが、すでに鉄道の旅は終了しているので通り過ぎます。

今日の目的地はこちら。
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大英図書館(The British Library)です。
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(まだ開いてない…)

無料で手続き無しで入れるトレジャー・ギャラリー(Treasures of the British Library)なんかもありますが、
今回は手続きをとって、ここの資料を使わせていただくことに。

18歳以上であれば、所定の手続きを踏んで一年間有効のリーダーズパスを作ってもらえます。
大体は事前に資料の予約をしたほうが良いのですが、予約しなくても利用できるものもあります。
(詳しくはBLのサイトで蔵書検索などするとわかると思います)

以前、一度利用させていただいていましたが、
もう期限切れだったので延長手続きをして利用させてもらいました。

今回の目玉としては、
マシュー・マクファディンが主人公エドムンド・リード警部補を演じた
「リッパー・ストリート」にも出てくるスター紙(The Star)の本物(のマイクロフィルム)を
閲覧したいと思っていて、最初は用意できると言われていたのですが、
どこかに貸出しているのか前日になり、用意ができなかったと言われてしまいました…。

他にも見たい資料があったのでまあ良いですが…。

まずは、本物のリードさんについて書かれた本
"The Man Who Hunted Jack the Ripper : Edmund Reid - Victorian Detective"で参照されていた
1912年2月4日付ロイズ・ウィークリー・ニューズ紙(Lloyd's Weekly News)の
リードさんへのインタビュー記事(マイクロフィルム)。

こちらはPCのデスクトップ上で読むことができ、
プリント等も簡単にできました。

あとはリッパー関連で探していて気になっていた中で国内で入手が難しそうだった論文
Sadler, A. 2012 Phosphorus jaw necrosis in the east end of London in the nineteenth and twenty-first centuries.
Dental historian : Lindsay Club newsletter. (56), 62-69.

それと、マシューの出演作の中で、私が好きなものに関して言及がある以下の論文。

Harper, S. 2012 'History is Screaming at Us': Humanitarian interventionism and the popular geopolitics of the Bosnian war in Leigh Jackson and Peter Kosminsky's Warriors.
Journal of European Popular Culture. 2(1), 43-63
※マシューがアラン・ジェームズニ等兵を演じた1999年のBBCドラマ
 「ウォリアーズ:インポッシブル・ミッション(Warriors)」を題材とした論文。

Geary B. 2010 Resurrection Themes in the Care of Sex Offenders.
Practical Theology. 3(1),9-22
※マシューが刑期を終えて出所した小児性犯罪者チャーリー・ウェブを演じた
 Channel4ドラマ"Secret Life"に言及した実践神学誌に掲載された論文。

いずれもまだ全然読めていないのですが…。

それと、あと「リッパー・ストリート」シーズン5に出てくるっぽいあるものの本物も観てきました。

紙資料に関しては、著作権の範囲内であればタブレットで写真撮って良いですよ、
コピーやスキャンにはお金かかるけど、写真はタダでとれますよと言われました。

各誌一論文のみでしたので、問題なく写真撮影できました。
ありがたい…。

スター紙が見られなかったので、余った時間で以前も聴かせてもらった
マシューの参加した朗読(芝居を朗読劇な感じで演じた時の音声のみ)を聴かせていただき、ニヤニヤ。
こちらについてはまたいずれ書きたいなと思っています。

こちらを聴きつつ、BLのカタログで他になんか増えていないかな、と調べたら、
2015年にマシューが朗読している本が出ていたことが発覚(気づくのおそすぎ)



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日本のアマゾンでは普通に手に入らなそうな感じに書いていますが、
ロンドンの本屋さんには普通に沢山在庫があるようで、
帰りにRADA近くの本屋さん、Waterstones Gower Streetで購入しました。

絵本で短いので、朗読の収録時間も5分程度ですが、なかなか良かったです。

と、いうわけでいよいよ最終日、
Day9へ続く!
[ 2017/02/25 11:48 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)

イングランドひとり珍道中2016年12月~2017年1月Day7その2/ウィンチェスター(6Jan/2017)

再びサウス・ウエスト・トレインズに乗車し、次の目的地へ。

またしても駅の写真を取るのを忘れましたが、
ウィンチェスター(Winchester)という、古くからある街です。
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左に見えるのはウエストゲート。
右側のところは後できますね。

というわけで、ゲートをくぐります。
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ここは、歴史上何度かイングランドの首都となった場所で、
マシュー・マクファディンがフィリップを演じた「大聖堂」にもたくさん出てきますが、
まずは他の出演作関連で…。

とりあえず、この方に会いに来ましたよね。
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おや、同じところで写真に収まっている方が…。



マシュー・マクファディンがロード・ウートレッド役で出演した「ラスト・キングダム」で、
アルフレッド役を演じたデイヴィッド・ドーソンさんです。
(「リッパー・ストリート」のベストと言ったほうがマシューファンには通りが良いのかな)



と、いうわけで、これはアルフレッド大王像。
ここは、アルフレッドが治めたウェセックスの首都だったところでもあるのです。

そんなわけで、アルフレッドなどにちなんだ名前の通りなどがあるようですが、
今回は時間がなくていけなかった…。(今度行こう…)


にしてもドーソンさん可愛すぎだ…とかはまた良いとして。

しかし、調べている時間もあまりなく、
しかも頼みにしていた街の博物館が改装のために休館中で、
ウェセックス時代や、そのあたりにちなんだものに関しては
ほかは何も見られなかったという…。何か残っているのでしょうか…。
インフォメーションセンターにも行ってみたけどよくわからなかった。。。

次はやっぱりウィンチェスター大聖堂(Winchester Cathedral)に。
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敷地内には裏側から入ったのですが、
絶賛工事中で工事車両や建材や、工事している人たちの間を通り抜けないといけなくて
迷惑かかっていそうで申し訳なかった…。

入場料は7.95GBP。
入場券は12ヶ月間有効なので何度も行く人はお得かも(何度も行けませんて)

とりあえず西側。
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ここは、身廊が長いことで有名らしいんですが、絶賛工事中で…。
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しばらく教会内部の画像のみでお送りします…。
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このあたりはちょっと古そうで、多分「大聖堂の」時代くらい…かな?
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それから、ここはマシューがダーシーを演じた「プライドと偏見」の原作者、
ジェーン・オースティンのお墓があることでも観光的に有名らしいです。
彼女が晩年住んだ家というのもウィンチェスターにあるらしいですが、まあ…。

そんなわけで、インフォメーションセンターにも、大聖堂のショップにも
ダーシーグッズが売っていたんですけど、完全にコリン・ファースの顔してたですね。

私的にダーシーあんまりアレなんですが、
それでもマシュー顔だったら何か買ってしまっていたかもしれない…。

大聖堂を出て、駅に向かいつつ、先程ウエストゲートの右の方に見えていた場所に。
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ここはウィンチェスター城だった場所で、グレートホールのみが残っています。
ウィンチェスター城自体は「大聖堂」の時代の頃から有ったものだったようですが、
グレートホールはそれよりちょっと下った、ヘンリー三世の時代に建てられたものだそうです。

ここには、「アーサー王の円卓」と言われている物がありますが、もちろんそんなはずはなく。
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しかし、観光的な目玉みたいで、お土産品も何もこれ関連(あとオースティンと言うかダーシー)ばっかりで
できればアルフレッドとか、大聖堂の時代のものとかに関するものを増やしてほしいな~と…。

窓にいろんな紋章的なものが書いてあったんですが、誰?のだろ…。
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とかなんとかで、そろそろ時間切れ、ということでロンドンに帰りました。
…ウィンチェスターはやり残したことが多いので、機会があればぜひまた来たいと思います…。

鉄道を利用しての終了。残りはロンドンで過ごします。

Day8へ続く!
[ 2017/02/25 01:41 ] 旅行記 | Comments(0) | Trackbacks(0)